学習教材コンテンツ(2)

ICT活用実践事例の紹介

App名 UDブラウザ
資料ダウンロード  2_県盲(高等部)理科.pdf 43
学校名 県盲(視)
学部 高等部
各教科等名 理科
単元(題材)名 化学 全単元
使用した支援機器・教材 指導者:iPad、大型電子黒板
生徒:iPad
ICT活用のねらい ・見え方への配慮としてUDブラウザにインストールしたデジタル教科書を用いることで学習内容の充実を図る。
・大型電子黒板にiPadの映像をミラーリングすることで、指示を明確にする。
App名 ZOOM Cloud Meetings
資料ダウンロード  4_県盲(高等部)社会.pdf 63
学校名 県盲(視)
学部 高等部
各教科等名 社会
単元(題材)名 ワクチン接種義務化についての意見交換
使用した支援機器・教材 教師:大型電子黒板、PC、Web カメラ、スピーカー&マイク
ICT活用のねらい 離れた場所の生徒と顔を合わせて交流し、意見を伝え合い、それを生かして自分の意見を深める。
App名 GeoGebra Classic
資料ダウンロード  5_県盲(高等部)数学.pdf 67
学校名 県盲(視)
学部 高等部
各教科等名 算数・数学
単元(題材)名 2次関数の最大と最小
使用した支援機器・教材 iPad
ICT活用のねらい 言葉の説明や教材(模型等)では、イメージすることが難しい場面において、ICT(動画)を活用することにより、イメージが容易になり理解が深まる。
App名 Zoom
資料ダウンロード  1_森田養(高等部)音楽.pdf 58
学校名 森田養(知・知肢)
学部 高等部
各教科等名 音楽
単元(題材)名 よく聴いて表現しよう
使用した支援機器・教材 iPad
ICT活用のねらい zoomを利用して、グループに分けて授業を行うことができる。
App名 絵カードカウンター
資料ダウンロード  2_森田養(高等部)自立.pdf 36
学校名 森田養(知・知肢)
学部 高等部
各教科等名 自立活動
単元(題材)名 身体を使おう(モップ掛け)
使用した支援機器・教材 スマートフォン(iPhone)
ICT活用のねらい アナログでマグネットを使った回数をカウントをしていたが、マグネットの配置などに執着して、活動の停滞が見られてしまった。
タッチするだけで視覚的に数量の動きが見える物がよいと感じ、導入した。
App名 Zoom
資料ダウンロード  120_26_むつ養_高_美術.pdf 70
学校名 むつ養(知・知肢)
学部 高等部
各教科等名 図画工作・美術
単元(題材)名 守り神をつくろう
使用した支援機器・教材 iPad
ICT活用のねらい 美術の作品鑑賞を通して、不登校生徒と本学級生徒がお互いを認め合うために、Zoomアプリを活用した。
App名 Googlekeep、ドロップタップ
資料ダウンロード  120_25_むつ養_高_日生.pdf 53
学校名 むつ養(知・知肢)
学部 高等部
各教科等名 日常生活の指導
単元(題材)名 一日のはじまりとおわり(登下校)
使用した支援機器・教材 iPad
ICT活用のねらい 得意としていることや現在できていることを汎用し、楽しみながら活動できるようにする。
App名 Google Classroom、Google スプレッドシート、カメラ
資料ダウンロード  120_24_むつ養_高_作業.pdf 45
学校名 むつ養(知・知肢)
学部 高等部
各教科等名 作業学習
単元(題材)名 高等部園芸班「タブレット端末で作物の生育についてプレゼンをしよう!」
使用した支援機器・教材 iPad
ICT活用のねらい ・生徒が入力した日誌を教師複数で確認することができ、生徒も振り返ることができる。
・作物の生長、活動の様子を記録として残し、行事等で発表することができる。
App名 YouTube
資料ダウンロード  120_23_むつ養_高_生単.pdf 52
学校名 むつ養(知・知肢)
学部 高等部
各教科等名 生活単元学習
単元(題材)名 季節に親しもう
使用した支援機器・教材 プロジェクター、iPad
ICT活用のねらい 視覚的な提示の方が分かりやすい。また、タブレット端末に興味があり、使用することで意欲につながるため、長い時間でも集中して学習に取り組むことができるようになる。
App名 カメラアプリ
資料ダウンロード  120_22_むつ養_高_職業.pdf 48
学校名 むつ養(知・知肢)
学部 高等部
各教科等名 技術・家庭/職業・家庭/職業
単元(題材)名 働く上で必要な力について考えよう
使用した支援機器・教材 iPad、Apple TV、単焦点プロジェクタ、電子黒板
ICT活用のねらい ミラーリング機能を活用し、グループ内で出た意見を学級全体で共有できるようにする。
App名 Google
資料ダウンロード  120_21_むつ養_高_総合的.pdf 40
学校名 むつ養(知・知肢)
学部 高等部
各教科等名 総合的な学習(探究)の時間
単元(題材)名 社会体験学習の内容について調べよう
使用した支援機器・教材 iPad
ICT活用のねらい 実際に写真や動画などを活用することで、生徒のイメージがより具体的になり、当日に向けて興味・関心を高める。
App名 safari、YouTube
資料ダウンロード  120_20_むつ養_高_音楽.pdf 42
学校名 むつ養(知・知肢)
学部 高等部
各教科等名 音楽
単元(題材)名 比べよう夏の歌
使用した支援機器・教材 iPad、電子黒板
ICT活用のねらい 大正や昭和の出来事や生活など、歴史的な事柄を画像や動画で見ることによって、曲が作られた時代や作詞者、作曲者の意図を分かりやすくしたり、歌詞を映像化したものを見ながら曲を聴いて、曲のイメージがもてるようにしたい。
App名 キーノート
資料ダウンロード  120_19_むつ養_高_自立活動.pdf 45
学校名 むつ養(知・知肢)
学部 高等部
各教科等名 日常生活の指導
自立活動
単元(題材)名 学校での約束を確認しよう
使用した支援機器・教材 iPad、プロジェクター
ICT活用のねらい ・全体指示の中で、話し手を見たり、画面を見たりして情報を得る。
・発問に対して、自分の言葉で答えたり、選択肢から選んだりする。
App名 YouTube「あっこ先生のリズム教室チャンネル」
資料ダウンロード  120_18_むつ養_高_音楽.pdf 38
学校名 むつ養(知・知肢)
学部 高等部
各教科等名 音楽
単元(題材)名 選択授業 器楽(ボディーパーカッション)
使用した支援機器・教材 iPad、電子黒板
ICT活用のねらい 簡単な振り付けから、徐々に難易度を上げて、自分の好みの楽曲で練習することができるようにYouTube を活用する。
App名 カメラアプリ、絵カードタイマー
資料ダウンロード  120_17_むつ養_高_作業学習.pdf 41
学校名 むつ養(知・知肢)
学部 高等部
各教科等名 作業学習
単元(題材)名 施釉をしよう
使用した支援機器・教材 iPad
ICT活用のねらい カメラアプリと絵カードタイマーを使用し、次の活動への切り替えを自らできるようになる。
App名 Safari、YouTube
資料ダウンロード  120_16_むつ養_高_国語.pdf 25
学校名 むつ養(知・知肢)
学部 高等部
各教科等名 国語
単元(題材)名 物語を読もう
使用した支援機器・教材 iPad、プロジェクター
ICT活用のねらい ・言語理解の実態把握を兼ねて、語彙の獲得や言語活動の活性化のために国語の学習の中でICTを活用することとした。
・全体指示を聞くことが苦手であるため、全体指示を聞いて、話し手(画面)を注視することで情報を得て、内容を理解できるようにYouTubeを活用した。
・発問に対して、自分の言葉で答えたりすることができるようになるため、YouTubeを活用した。
App名 カメラアプリ、インターネット検索エンジン(Googlechrome、Yahoo!Japan)
資料ダウンロード  120_15_むつ養_高_職業.pdf 30
学校名 むつ養(知・知肢)
学部 高等部
各教科等名 技術・家庭/職業・家庭/職業
単元(題材)名 iPadの使い方を覚えて生活を豊かにしよう
使用した支援機器・教材 iPad、プロジェクター
ICT活用のねらい 実際に、授業でiPadを活用する際に、1人で操作できる。
App名 Clips、Keynote、カメラ(iPad 標準実装) Google classroom、Google Drive
資料ダウンロード  120_13_むつ養_高_作業学習.pdf 31
学校名 むつ養(知・知肢)
学部 高等部
各教科等名 作業学習
単元(題材)名 野菜作りの作業内容を共有しよう
使用した支援機器・教材 iPad、プロジェクター
ICT活用のねらい ・写真や動画を撮影、編集しプレゼン形式にまとめることで、作業時の自分の様子を客観的に判断し、次の行動に向けての自己目標設定や効率性向上への考え方の指導へつなげる。
・タブレットは撮影、編集、視聴と1台でできるため、時間や場所、機材を特に気に掛けることが少ない。また、クラウド上でデータを共有することで、複数人がそれぞれの端末で作業できる利点を理解させる。
App名 グーグルマップ、乗換案内検索サイトなど
資料ダウンロード  120_12_むつ養_高_総合的.pdf 32
学校名 むつ養(知・知肢)
学部 高等部
各教科等名 総合的な学習(探究)の時間
単元(題材)名 旅行を計画しよう
使用した支援機器・教材 iPad、Apple TV、単焦点プロジェクター、電子黒板
ICT活用のねらい 行先地の情報取得や交通手段の検索
App名 EyeMoT Sensory(センサリー)のペイント機能
資料ダウンロード  1_むつ養(高等部)生単.pdf 41
学校名 むつ養(知・知肢)
学部 高等部
各教科等名 生活単元学習
単元(題材)名 「わたしたちはもっとできる!」
使用した支援機器・教材 Tobii Eye Tracker 5、miyasukuスタンド、液晶プロジェクター、PC(Windows10)
ICT活用のねらい 対象生徒は、PC画面上の画像や対象物を注視し目線を動かせることがわかったため、視線入力機器を活用すれば、視線の動きにより様々な操作や表現が可能になるのではないかと考えた。