ICT活用実践事例の紹介
学校名 |
森田養(知・知肢) |
学部 |
高等部 |
各教科等名 |
音楽 |
単元(題材)名 |
よく聴いて表現しよう |
使用した支援機器・教材 |
iPad |
ICT活用のねらい |
zoomを利用して、グループに分けて授業を行うことができる。 |
学校名 |
むつ養(知・知肢) |
学部 |
高等部 |
各教科等名 |
音楽 |
単元(題材)名 |
比べよう夏の歌 |
使用した支援機器・教材 |
iPad、電子黒板 |
ICT活用のねらい |
大正や昭和の出来事や生活など、歴史的な事柄を画像や動画で見ることによって、曲が作られた時代や作詞者、作曲者の意図を分かりやすくしたり、歌詞を映像化したものを見ながら曲を聴いて、曲のイメージがもてるようにしたい。 |
App名 |
YouTube「あっこ先生のリズム教室チャンネル」 |
学校名 |
むつ養(知・知肢) |
学部 |
高等部 |
各教科等名 |
音楽 |
単元(題材)名 |
選択授業 器楽(ボディーパーカッション) |
使用した支援機器・教材 |
iPad、電子黒板 |
ICT活用のねらい |
簡単な振り付けから、徐々に難易度を上げて、自分の好みの楽曲で練習することができるようにYouTube を活用する。 |
学校名 |
むつ養(知・知肢) |
学部 |
高等部 |
各教科等名 |
音楽 |
単元(題材)名 |
リズムゲーム |
使用した支援機器・教材 |
PC |
ICT活用のねらい |
・教材提示の時間短縮。
・音符、休符を理解し手拍子できる。 |
学校名 |
むつ養(知・知肢) |
学部 |
高等部 |
各教科等名 |
音楽 |
単元(題材)名 |
日本音階を使って作曲をしよう |
使用した支援機器・教材 |
iPad |
ICT活用のねらい |
アプリを使うと作曲した曲を自動演奏してくれるので、作曲途中で何度も聞き直したり、完成したものを簡単に発表したりできる。また、作曲したものを楽譜に書き表す時のルールを覚えるのが大変であり、本来の作曲をするという活動よりも楽譜を書くという作業の方に時間がかかってしまうが、このアプリを使うことで作曲をするという活動に時間を十分使うことができる。 |
学校名 |
八二養(知) |
学部 |
小学部 |
各教科等名 |
音楽 |
単元(題材)名 |
世界の音楽 |
使用した支援機器・教材 |
パソコン、プロジェクター、iPad |
ICT活用のねらい |
・師範動画や楽譜に注目しやすくする。
・楽器を演奏する際の手元が、動画によって視覚的に分かりやすくなり、演奏のイメージをもつことができる。 |
学校名 |
黒石養(知) |
学部 |
小学部 |
各教科等名 |
音楽 |
単元(題材)名 |
「ちゅうりっぷ」~バケツ太鼓をたたこう~ |
使用した支援機器・教材 |
PC、iPad、プロジェクター |
ICT活用のねらい |
絵譜をフレーズごとに提示することで、注目すべき箇所が分かりやすい。
歌詞と合わせて、たたき方やたたく場所、強弱をイラストやシンボルで提示することができる。 |
App名 |
Goole Classroom、Jambord |
学校名 |
八一養(肢) |
学部 |
小学部 |
各教科等名 |
音楽 |
単元(題材)名 |
どんな音が聞こえるかな |
使用した支援機器・教材 |
タブレット端末、AppleTV、プロジェクター |
ICT活用のねらい |
・書字に困難さのある児童が、自分の言葉で表現するため。
・児童ごとに付箋を色分けすることで、児童同士の自発的な交流を促すため。 |
学校名 |
弘一養(知) |
学部 |
高等部 |
各教科等名 |
音楽 |
単元(題材)名 |
合奏しよう |
使用した支援機器・教材 |
iPad |
ICT活用のねらい |
学校にない楽器の音を出して合奏することができる。 |
App名 |
熊本市教育センターデジタル教材 ドレミで遊ぼう(旋律遊び)V3 (web アプリ) |
学校名 |
青一養(肢) |
学部 |
小学部 |
各教科等名 |
音楽 |
単元(題材)名 |
旋律を楽しもう |
使用した支援機器・教材 |
iPad、スイッチ、iPad タッチャー |
ICT活用のねらい |
5つの音階の中から3つを自由に合わせることにより、旋律を作って学ぶために活用した。児童それぞれが作った旋律を組み合わせて1つの曲を作ることで、曲を作る楽しさや満足感を味わえるようにすることをねらいながら活用した。 |
App名 |
GarageBand、Google classroom |
学校名 |
八一養(肢) |
学部 |
中学部 |
各教科等名 |
音楽 |
単元(題材)名 |
音階を選んで旋律を作ろう |
使用した支援機器・教材 |
iPad |
ICT活用のねらい |
①GarageBandを用いることで、創作した旋律の録音・再生、音やメロディーの重なり・反復の編集等を容易に行うことができ るため。
②自作の旋律を聴いて、修正したり、発展させたり、音色を変更したりすることがしやすいため。 |
学校名 |
むつ養(知・知肢) |
学部 |
小学部 |
各教科等名 |
遊びの指導 |
単元(題材)名 |
いろいろな形をかこう |
使用した支援機器・教材 |
iPad、Apple TV、プロジェクタースクリーン |
ICT活用のねらい |
児童が、新たに学級に導入されたプロジェクタースクリーンへの興味・関心を高め、簡単な使い方について知るとともに、書字学習の前段階である様々な線描きを、遊びを通して学習することをねらって実施した。 |
App名 |
Viscut、スクリーンショット(iPad)写真(iPad) |
学校名 |
むつ養(知・知肢) |
学部 |
小学部 |
各教科等名 |
遊びの指導 |
単元(題材)名 |
絵を動かして遊ぼう |
使用した支援機器・教材 |
iPad、AppleTV、プロジェクター |
ICT活用のねらい |
・デジタル上で簡単に絵を描ける。
・友達の活動の様子を、AppleTVを通じてプロジェクターで観ることができる。
・絵の具等の汚れが付かないので、準備や片付けがしやすい。 |
App名 |
カメラ機能、Google ドライブ、パワーポイント |
学校名 |
むつ養(知・知肢) |
学部 |
小学部 |
各教科等名 |
遊びの指導 |
単元(題材)名 |
ともだちと遊ぼう |
使用した支援機器・教材 |
iPad、パソコン |
ICT活用のねらい |
・パソコンの画面を見たり、簡単な操作をしたりすることに興味をもつ。
・これからの授業や活動の中でICTを活用する際に主体的に学習に取り組む。
・iPadの音声を聴いたり、教師の手遊び歌を見たりして、新たな手遊び歌に親しむ。 |
学校名 |
むつ養(知・知肢) |
学部 |
小学部 |
各教科等名 |
遊びの指導 |
単元(題材)名 |
タブレットでたのしもう |
使用した支援機器・教材 |
iPad |
ICT活用のねらい |
タップ操作に加えて指でなぞる操作や自分で機能を選択しタブレット端末を操作できるようにする。 |
App名 |
メモ帳、Google ドキュメント、Google スライド、Keynote、読み上げ機能 |
学校名 |
若葉養(病) |
学部 |
中学部 |
各教科等名 |
自立活動 その他 |
単元(題材)名 |
自分の考えを伝えよう |
使用した支援機器・教材 |
iPad |
ICT活用のねらい |
①発話によらない円滑なコミュニケーション方法として、文字入力による意思表出をねらった。書字を目的としない授業に関してはワークシートをタブレットの文字入力で記入できるようにした。
②自分がどこまで話したかが分からなくならないようにするため、話す内容が決まっている原稿等の場合はスライドアプリを用いて、話す内容がタブレット上で見られる、かつ、話す順番で原稿スライドを表示できるようにした。 |
学校名 |
青一養(肢) |
学部 |
小学部 |
各教科等名 |
自立活動 |
単元(題材)名 |
見て、聞いて、触ってみよう~3匹の子ぶた~ |
使用した支援機器・教材 |
iPad、プロジェクター |
ICT活用のねらい |
・明るい画面を大きく映し出すことで、映し出された画像に気付くこと、見ることをねらった。 |
学校名 |
森田養(知・知肢) |
学部 |
高等部 |
各教科等名 |
自立活動 |
単元(題材)名 |
身体を使おう(モップ掛け) |
使用した支援機器・教材 |
スマートフォン(iPhone) |
ICT活用のねらい |
アナログでマグネットを使った回数をカウントをしていたが、マグネットの配置などに執着して、活動の停滞が見られてしまった。
タッチするだけで視覚的に数量の動きが見える物がよいと感じ、導入した。 |
学校名 |
むつ養(知・知肢) |
学部 |
中学部 |
各教科等名 |
自立活動 |
単元(題材)名 |
目で追いかけよう |
使用した支援機器・教材 |
iPad |
ICT活用のねらい |
手元を見ながら活動する習慣をつけたい。 |
学校名 |
むつ養(知・知肢) |
学部 |
中学部 |
各教科等名 |
自立活動 |
単元(題材)名 |
文字に親しもう |
使用した支援機器・教材 |
iPad(第8世代、32GB) |
ICT活用のねらい |
ひらがなの読み書きに対し苦手意識があるため、ICT機器を利用して興味や関心をもって貰うため。 |