学習教材コンテンツ(2)

ICT活用実践事例の紹介

App名 DropTap 、メモ 、写真 、 Skitch 、 Pages 、 Microsoft transrator
資料ダウンロード  103_青森聾3(高:外国語).pdf 15
学校名 青森聾(聴)
学部 高等部
各教科等名 外国語・外国語活動
単元(題材)名 好きな食べ物を発表しよう
使用した支援機器・教材 iPad
ICT活用のねらい ・キーボード入力によるテキストでのアウトプット
・ネイティブの音声読み上げ機能
・VOCA
App名 Google classroom 、 カメラ
資料ダウンロード  105_八戸聾2(小:国語).pdf 15
学校名 八戸聾(聴)
学部 小学部
各教科等名 国語
単元(題材)名 「 漢字に親しもう 」
使用した支援機器・教材 タブレット
ICT活用のねらい 児童が自分で書いた漢字や簡単な 文章を 、 タブレットで撮影してテレビに拡大表示し 、
共有することができる 。
App名 Adobe reader、JAMBOARD
資料ダウンロード  3_黒石養(中学部)国語.pdf 41
学校名 黒石養(知)
学部 中学部
各教科等名 国語
単元(題材)名 しりとりをしよう
使用した支援機器・教材 タブレット、PC、プロジェクタ
ICT活用のねらい ・それぞれが意見を出し合いながら協力して、ルールに沿って言葉をつなげていくことができる。
・従来、教材準備(プリントアウト)にかかっていた時間が削減できる。
App名 AirREGI
資料ダウンロード  111_03_弘一養_高_作業.pdf 16
学校名 弘一養(知)
学部 高等部
各教科等名 作業学習
単元(題材)名 喫茶サービス
使用した支援機器・教材 iPad、レシートプリンターキャッシュドロア一体型
ICT活用のねらい ・喫茶サービスの会計担当生徒が、負担なく主体的に活動できるアプリのため、導入した。
・簡単な操作で会計を担当しながら、お客様とのやりとりがスムーズにできることをねらった。
App名 Bimi Boo ロジックゲーム
資料ダウンロード  117_黒石養3(高:自活).pdf 16
学校名 黒石養(知)
学部 高等部
各教科等名 自立活動
単元(題材)名 自立活動、余暇活動
使用した支援機器・教材 iPad
ICT活用のねらい ・追視や目と手の協応動作の向上が期待できる。
・ゲーム的要素があり、生徒が興味をもって取り組むことができる。
・休憩時間や余暇活動での活用が期待され、余暇活動の幅を広げることができる。
App名 CapCut、カメラ
資料ダウンロード  103_01_青森聾_小_体育.pdf 22
学校名 青森聾(聴)
学部 小学部
各教科等名 体育・保健体育
単元(題材)名 表現リズム遊び・表現運動(リズムダンス)「リズムに乗って踊ろう」
使用した支援機器・教材 iPad、プロジェクター又はテレビ、タッチスクリーン、iRig2
ICT活用のねらい ・曲の動画に字幕(歌詞及びリズム)を付けることで、曲のイメージをもったり、リズムを感じ取ったりする。
・児童が考えた振り付けを写真に撮り、曲の動画に貼り付けることで、自分たちで作り上げた実感をもつ。
・児童が考えた振り付けや、練習の動画を撮影して見せることで、振り付けを決めたり、よさや課題、修正点等を見つけ、話し合ったりしてよりよい振り付けにする。
App名 Clips、Keynote、カメラ(iPad 標準実装) Google classroom、Google Drive
資料ダウンロード  120_13_むつ養_高_作業学習.pdf 19
学校名 むつ養(知・知肢)
学部 高等部
各教科等名 作業学習
単元(題材)名 野菜作りの作業内容を共有しよう
使用した支援機器・教材 iPad、プロジェクター
ICT活用のねらい ・写真や動画を撮影、編集しプレゼン形式にまとめることで、作業時の自分の様子を客観的に判断し、次の行動に向けての自己目標設定や効率性向上への考え方の指導へつなげる。
・タブレットは撮影、編集、視聴と1台でできるため、時間や場所、機材を特に気に掛けることが少ない。また、クラウド上でデータを共有することで、複数人がそれぞれの端末で作業できる利点を理解させる。
App名 CMV edu
資料ダウンロード  103_02_青森聾_高_道徳.pdf 16
学校名 青森聾(聴)
学部 高等部
各教科等名 特別の教科 道徳
単元(題材)名 あいさつ名人になろう
使用した支援機器・教材 iPad
ICT活用のねらい ICT を使用し、変化を視覚的に捉えやすいようにすることで、生徒自ら違いや共通点に気付き、気付いた箇所を指差しながら、教師とコミュニケーションを取ることで生徒の考えを言葉で引き出せるのではないかと考えた。
App名 Drop talk
資料ダウンロード  111_01_弘一養_小_自立活動.pdf 14
学校名 弘一養(知)
学部 小学部
各教科等名 日常生活の指導
自立活動
単元(題材)名 発表の準備をしよう
使用した支援機器・教材 iPad
ICT活用のねらい 話すことに苦手さがあり、それによって自主的な発言が少ない傾向が見られたため、自信をもって発言し、相手に伝わるという成功体験を増やしていきたい。まずは活用場面を毎日ある朝の会のがんばり発表とし、操作方法を覚えられるようにしたいと考えた。
App名 DropTalk
資料ダウンロード  6_むつ養(小学部)日生.pdf 54
学校名 むつ養(知・知肢)
学部 小学部
各教科等名 日常生活の指導
単元(題材)名 朝の会
使用した支援機器・教材 iPad
ICT活用のねらい 障がいのため口話ができないので、その代替手段として活用した。
日常的に自分から意思を表出することはなく、表情や発声、手の動き、視線などの様子(サイン)をシグナルと見なすようにしている。
まずはコミュニケーションの具体的 手段を用意し、日々活用することで徐々に音声言語によるコミュニケーションの芽生えを期待したい。
App名 DropTalk
資料ダウンロード  4_八戸盲(中学部)美術.pdf 50
学校名 八戸盲(視)
学部 中学部
各教科等名 図画工作・美術
単元(題材)名 マーブリングに挑戦
使用した支援機器・教材 iPad
ICT活用のねらい アプリを使って手順を示すことで、主体的に手順を確認したり、やってみたいという意欲を持続して学習に取り組んだりすることができるようにする。
App名 Excel、Word
資料ダウンロード  1_青二養(高等部)数学.pdf 37
学校名 青二養(知)
学部 高等部
各教科等名 算数・数学
単元(題材)名 データを活用して、表やグラフを作ってみよう
使用した支援機器・教材 PC
ICT活用のねらい ・ニュース等で使用されているグラフからデータを読み取ることができるようになる。
・普段、好きなアイドルやその年齢等を手書きの表で書いて楽しんでいる生徒がいるが、線が曲がる、誤字脱字等が見られる。エクセルを使うことにより、きれいで正確な表を作れる経験をすることにより、余暇の過ごし方を考える。
App名 Excel(マクロ)
資料ダウンロード  120_11_むつ養_高_音楽.pdf 22
学校名 むつ養(知・知肢)
学部 高等部
各教科等名 音楽
単元(題材)名 リズムゲーム
使用した支援機器・教材 PC
ICT活用のねらい ・教材提示の時間短縮。
・音符、休符を理解し手拍子できる。
App名 EyeMoT Sensory(センサリー)のペイント機能
資料ダウンロード  1_むつ養(高等部)生単.pdf 34
学校名 むつ養(知・知肢)
学部 高等部
各教科等名 生活単元学習
単元(題材)名 「わたしたちはもっとできる!」
使用した支援機器・教材 Tobii Eye Tracker 5、miyasukuスタンド、液晶プロジェクター、PC(Windows10)
ICT活用のねらい 対象生徒は、PC画面上の画像や対象物を注視し目線を動かせることがわかったため、視線入力機器を活用すれば、視線の動きにより様々な操作や表現が可能になるのではないかと考えた。
App名 Flat
資料ダウンロード  120_10_むつ養_高_音楽.pdf 17
学校名 むつ養(知・知肢)
学部 高等部
各教科等名 音楽
単元(題材)名 日本音階を使って作曲をしよう
使用した支援機器・教材 iPad
ICT活用のねらい アプリを使うと作曲した曲を自動演奏してくれるので、作曲途中で何度も聞き直したり、完成したものを簡単に発表したりできる。また、作曲したものを楽譜に書き表す時のルールを覚えるのが大変であり、本来の作曲をするという活動よりも楽譜を書くという作業の方に時間がかかってしまうが、このアプリを使うことで作曲をするという活動に時間を十分使うことができる。
App名 GarageBand
資料ダウンロード  8_弘一養(高等部)音楽.pdf 86
学校名 弘一養(知)
学部 高等部
各教科等名 音楽
単元(題材)名 合奏しよう
使用した支援機器・教材 iPad
ICT活用のねらい 学校にない楽器の音を出して合奏することができる。
App名 GarageBand、Google classroom
資料ダウンロード  113_八一養2(中:音楽).pdf 14
学校名 八一養(肢)
学部 中学部
各教科等名 音楽
単元(題材)名 音階を選んで旋律を作ろう
使用した支援機器・教材 iPad
ICT活用のねらい ①GarageBandを用いることで、創作した旋律の録音・再生、音やメロディーの重なり・反復の編集等を容易に行うことができ るため。
②自作の旋律を聴いて、修正したり、発展させたり、音色を変更したりすることがしやすいため。
App名 GeoGebra Classic
資料ダウンロード  5_県盲(高等部)数学.pdf 60
学校名 県盲(視)
学部 高等部
各教科等名 算数・数学
単元(題材)名 2次関数の最大と最小
使用した支援機器・教材 iPad
ICT活用のねらい 言葉の説明や教材(模型等)では、イメージすることが難しい場面において、ICT(動画)を活用することにより、イメージが容易になり理解が深まる。
App名 GOOD NOTES5
資料ダウンロード  117_02_黒石養_中_総合的.pdf 15
学校名 黒石養(知)
学部 中学部
各教科等名 総合的な学習(探究)の時間
単元(題材)名 ALTとの交流学習
使用した支援機器・教材 iPad
ICT活用のねらい ・ノートのページに文章や絵、PDFを貼り付けて発表資料を作る力を身に付ける。
App名 goodnotes5
資料ダウンロード  112_03_弘二養_高_数学.pdf 15
学校名 弘二養(肢)
学部 高等部
各教科等名 算数・数学
単元(題材)名 数学Ⅰ 命題と集合 必要条件と十分条件
使用した支援機器・教材 iPad、アップルペンシル
ICT活用のねらい 整理が苦手な生徒に対して、授業で使う教材を画像にまとめてiPadに収めて表示することで、学習準備等に時間をかけずに授業に集中できる環境を作る。