学習教材コンテンツ(2)
ICT活用実践事例の紹介
App名 | Google Classroom、Google ドライブ(フォーム、ドキュメント)、Safari |
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資料ダウンロード | 113_01_八一養_小_生活.pdf 32 |
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学校名 | 八一養(肢) |
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学部 | 小学部 |
各教科等名 | 生活 |
単元(題材)名 | 「SDGs」について知ろう |
使用した支援機器・教材 | iPad、プロジェクター |
ICT活用のねらい |
・「Google Classroom」の使用方法について、知ったり慣れたりする。 ・テーマに関して自分で調べながら、課題を解決することができる。 ・課題についてキーボード入力したり、選択肢から選んだりしながら解決することができる。 |
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App名 | やることカード、 DropTalk |
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資料ダウンロード | 112_弘二養1(小:日生).pdf 30 |
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学校名 | 弘二養(肢) |
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学部 | 小学部 |
各教科等名 | 日常生活の指導 |
単元(題材)名 | 朝の会をしよう |
使用した支援機器・教材 | iPad |
ICT活用のねらい |
本児は普段の大人とのやりとりは良好であるが、学習場面等改まった場での発言や発表に苦手意識があり、ほとんど声に出して話せない状況であった。また、毎日の決まった活動でも指示がないと自分から行動に移せない様子が見られた。 そこで、以前からスマホやカメラ等の機器操作に興味をもっていたことから、有効なアプリを活用することで、自分で確認しながら意欲的に活動に取り組むことができるのではないかと考えた。 |
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App名 | Microsoft Teams |
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資料ダウンロード | 1_県盲(中学部・高等部)総合的.pdf 71 |
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学校名 | 県盲(視) |
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学部 |
中学部 高等部 |
各教科等名 | 総合的な学習(探究)の時間 |
単元(題材)名 | 県盲祭を振り返ろう |
使用した支援機器・教材 | PC(パワーポイント)、大型電子黒板、iPad |
ICT活用のねらい |
・指導者が全体に表示している画面を共有により複数のiPadに表示し、弱視の生徒が手元で動画やプレゼンテーション資料を確認することができるようにする。 ・オンライン会議用のアプリケーションを使用することで、指導者の機器操作をそのまま生徒端末の画面に反映させることが可能である。また、接続台数や指導者が使用する機器も自由度が高い。 |
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App名 | カメラ |
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資料ダウンロード | 3_県盲(中学部)総合的.pdf 52 |
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学校名 | 県盲(視) |
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学部 | 中学部 |
各教科等名 | 総合的な学習(探究)の時間 |
単元(題材)名 | 地域の自然を探そう |
使用した支援機器・教材 | iPad |
ICT活用のねらい |
・虫の声や植物の音等、地域の自然に関する音を主体的に記録する。 ・記録したものを教室で確認する。 |
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App名 | UDトーク |
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資料ダウンロード | 2_弘前聾(中学部)美術.pdf 67 |
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学校名 | 弘前聾(聴) |
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学部 | 中学部 |
各教科等名 | 図画工作・美術 |
単元(題材)名 | 粘土で作ろう |
使用した支援機器・教材 | iPad、大型提示装置、ロジャータッチスクリーンマイク、ロジャーマイリンク、 iRig2 、オーディオケーブル |
ICT活用のねらい |
・外部講師の説明を正確に知るために、音声認識アプリで文字に変換して表示する。 ・動画の説明を正確に知るために、動画に字幕をつける。 |
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App名 | 超教科書、Keynote、Rabbitsえいごで言ってみよう |
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資料ダウンロード | 3_青一養(中学部)外国語.pdf 57 |
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学校名 | 青一養(肢) |
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学部 | 中学部 |
各教科等名 | 外国語・外国語活動 |
単元(題材)名 | Unit 7 Part 3(啓林館 p 96) |
使用した支援機器・教材 | パソコン、iPad |
ICT活用のねらい |
・タブレット端末を自分で操作することにより、より教材に集中して取り組む。 ・生徒が実際にアプリケーションを操作することにより、文法事項をより分かりやすく理解する 。 |
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App名 | 平仮名ボード、ドロップトーク、とびだす動物タッチ 、動物タッチ、 Keynote |
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資料ダウンロード | 4_青一養(中学部)日生・自立.pdf 59 |
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学校名 | 青一養(肢) |
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学部 | 中学部 |
各教科等名 |
日常生活の指導 自立活動 |
単元(題材)名 | iPad で伝えよう |
使用した支援機器・教材 | iPad、プロジェクター、トーキングブリックス |
ICT活用のねらい | 発語を代替するコミュニケーション 手段を身につける こと及び本人が楽しくコミュニケーションや機器操作をするための関心を引き出すこと |
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App名 | えこみゅ |
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資料ダウンロード | 3_八二養(中学部)日生.pdf 50 |
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学校名 | 八二養(知) |
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学部 | 中学部 |
各教科等名 | 日常生活の指導 |
単元(題材)名 | 朝の会をしよう |
使用した支援機器・教材 | iPad |
ICT活用のねらい |
・健康観察で、生徒が主体となって呼名する。 ・身近にいる友達の写真を使用することで、生徒が選択してボタンを押すことができる。 ・この活動で「えこみゅ」の操作を覚えて、コミュニケーションツールとしてより一層活用できるようにする。 |
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App名 | 計測アプリケーション |
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資料ダウンロード | 4_八二養(中学部)数学.pdf 56 |
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学校名 | 八二養(知) |
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学部 | 中学部 |
各教科等名 |
算数・数学 生活単元学習 |
単元(題材)名 | 野菜を育てよう |
使用した支援機器・教材 | iPad |
ICT活用のねらい |
・教師が指差す場所や目印に焦点を当てることで、計測しやすくする。 ・友達や教師と協力しながら計測することで、お互いに確認しながら取り組める 。 ・巻き尺や定規の目盛りを読み取るよりも、数値を読み取りやすくなる。 |
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App名 | Zoom |
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資料ダウンロード | 3_森田養(中学部)総合的.pdf 51 |
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学校名 | 森田養(知・知肢) |
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学部 | 中学部 |
各教科等名 | 総合的な学習(探究)の時間 |
単元(題材)名 | シルバークラブとの交流会 |
使用した支援機器・教材 | タブレット端末(iPad)、大型液晶モニター、無線受信機器(APPLE TV) |
ICT活用のねらい | 受信者、発信者の両方を体験することで、相手に正しく伝えるためにどうしたらよいかを考え、生徒達が自分から工夫するようになっていくことが深い学びにつながるのではないか 。 |
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App名 | Zoom |
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資料ダウンロード | 4_森田養(中学部)体育.pdf 49 |
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学校名 | 森田養(知・知肢) |
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学部 | 中学部 |
各教科等名 | 体育・保健体育 |
単元(題材)名 | ダンストレーニングをしよう |
使用した支援機器・教材 | タブレット端末(iPad)、電子黒板 |
ICT活用のねらい |
コロナ禍により集団学習に制限がかけられる中で、リモート中継でつながることにより通常と同じような雰囲気で学習に取り組むことができるのではないか。 また、画面を通じて行うという新たな試みによって、生徒達の学習に向かう意欲が向上するのではないか。 |
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App名 | パワーポイント |
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資料ダウンロード | 120_08_むつ養_中_生単.pdf 41 |
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学校名 | むつ養(知・知肢) |
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学部 | 中学部 |
各教科等名 | 生活単元学習 |
単元(題材)名 | 中4組のクリスマスツリーをつくろう! |
使用した支援機器・教材 | タブレット端末、プロジェクター |
ICT活用のねらい | 手順をPowerPointでプロジェクターに映すことで、文字やイラストを見ながら教師の指示なく自分で活動に取り組めるよう支援する。 |
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App名 | お金の学習 |
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資料ダウンロード | 120_07_むつ養_中_数学.pdf 36 |
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学校名 | むつ養(知・知肢) |
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学部 | 中学部 |
各教科等名 | 算数・数学 |
単元(題材)名 | お金の学習 |
使用した支援機器・教材 | iPad、プロジェクター |
ICT活用のねらい | 画面上で硬貨を操作しながら楽しく学習する。 |
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App名 | ビジョンパーク |
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資料ダウンロード | 120_06_むつ養_中_自立活動.pdf 42 |
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学校名 | むつ養(知・知肢) |
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学部 | 中学部 |
各教科等名 | 自立活動 |
単元(題材)名 | 目で追いかけよう |
使用した支援機器・教材 | iPad |
ICT活用のねらい | 手元を見ながら活動する習慣をつけたい。 |
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App名 | Safari |
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資料ダウンロード | 120_05_むつ養_中_国語.pdf 33 |
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学校名 | むつ養(知・知肢) |
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学部 | 中学部 |
各教科等名 | 国語 |
単元(題材)名 | 名前を書いたり、読んだりしてみよう。 |
使用した支援機器・教材 | PC、電子黒板 |
ICT活用のねらい | 文字の読み上げや、聞いた言葉を書くことに不安がある子どもが自信をもってできるようになる。 |
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App名 | Keynote、PowerPoint、Safari、Google |
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資料ダウンロード | 3_むつ養(中学部)生単.pdf 63 |
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学校名 | むつ養(知・知肢) |
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学部 | 中学部 |
各教科等名 |
技術・家庭/職業・家庭/職業 総合的な学習(探究)の時間 生活単元学習 |
単元(題材)名 | 職場・施設体験学習報告会をしよう |
使用した支援機器・教材 | iPad、Apple TV、PC、プロジェクター |
ICT活用のねらい |
聞き手に発表内容が分かりやすいように、提示すること。 発表者が原稿をまとめ、また台本 として使用すること。 分からないこと(漢字や事業所等)の調べ学習に使用すること。 |
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App名 | パワーポイント |
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資料ダウンロード | 120_04_むつ養_中_生単.pdf 30 |
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学校名 | むつ養(知・知肢) |
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学部 | 中学部 |
各教科等名 | 生活単元学習 |
単元(題材)名 | 中学部1年生校外宿泊学習 |
使用した支援機器・教材 | PC、プロジェクター、スピーカー |
ICT活用のねらい | パワーポイントによる視覚的な提示に加え、アニメーション動作の際に音を付加することで興味を刺激して内容に集中できるのではないかと考えた。生徒ごとに写真に加えて特徴のある音を割り当てて提示したことで楽しく把握できると考えた。 |
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App名 | パワーポイント |
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資料ダウンロード | 120_03_むつ養_中_総合的.pdf 28 |
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学校名 | むつ養(知・知肢) |
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学部 | 中学部 |
各教科等名 | 総合的な学習(探究)の時間 |
単元(題材)名 | 交流について勉強しよう |
使用した支援機器・教材 | プロジェクター |
ICT活用のねらい | 視覚的に情報を示し、生徒の興味・関心を高め、記憶に残すためである。 |
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App名 | もじあそび |
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資料ダウンロード | 4_むつ養(中学部)自立.pdf 66 |
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学校名 | むつ養(知・知肢) |
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学部 | 中学部 |
各教科等名 | 自立活動 |
単元(題材)名 | 文字に親しもう |
使用した支援機器・教材 | iPad(第8世代、32GB) |
ICT活用のねらい | ひらがなの読み書きに対し苦手意識があるため、ICT機器を利用して興味や関心をもって貰うため。 |
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App名 | パワーポイント |
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資料ダウンロード | 〇120_02_むつ養_中_特別活動.pdf 31 |
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学校名 | むつ養(知・知肢) |
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学部 | 中学部 |
各教科等名 | 特別活動 |
単元(題材)名 | 委員会活動 |
使用した支援機器・教材 | パソコン、テレビ |
ICT活用のねらい | パワーポイントで視覚的な提示を行い、アニメーションや画像を用いて自分の活動内容を理解し、取り組むことができる。 |
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