学習教材コンテンツ(2)

ICT活用実践事例の紹介

App名 ガレージバンド
資料ダウンロード  120_45_むつ養_小_自立活動.pdf 33
学校名 むつ養(知・知肢)
学部 小学部
各教科等名 自立活動
単元(題材)名 「iPadで楽器を鳴らそう」
使用した支援機器・教材 iPad
ICT活用のねらい ・画面をタッチすると直ぐに音が出るため、児童が行動した時の結果が分かりやすい。
・ICT を活用することで、自分で「もっと触れてみたい」という意欲や主体的な気持ち、動作につながるのではないかと考えられる。
App名 キラキラ
資料ダウンロード  120_28_むつ養_小_遊び.pdf 27
学校名 むつ養(知・知肢)
学部 小学部
各教科等名 遊びの指導
単元(題材)名 タブレットでたのしもう
使用した支援機器・教材 iPad
ICT活用のねらい タップ操作に加えて指でなぞる操作や自分で機能を選択しタブレット端末を操作できるようにする。
App名 キーノート
資料ダウンロード  120_19_むつ養_高_自立活動.pdf 54
学校名 むつ養(知・知肢)
学部 高等部
各教科等名 日常生活の指導
自立活動
単元(題材)名 学校での約束を確認しよう
使用した支援機器・教材 iPad、プロジェクター
ICT活用のねらい ・全体指示の中で、話し手を見たり、画面を見たりして情報を得る。
・発問に対して、自分の言葉で答えたり、選択肢から選んだりする。
App名 クラスルーム
資料ダウンロード  2_一高養(高等部)数学:肢不.pdf 66
学校名 一高養(肢・知)
学部 高等部
各教科等名 算数・数学
単元(題材)名 現地集合で!
使用した支援機器・教材 iPad、AppleTV、プロジェクター
ICT活用のねらい ・生徒が躓いてる個所を確認しなら進める。
・質問できない生徒の学習状況を把握し、適宜支援する。
・生徒の画面を共有し、発表やアドバイスをスムーズに行う。
App名 グーグルフォームズ
資料ダウンロード  2_八高支(高等部)技術・家庭.pdf 46
学校名 八高支(知)
学部 高等部
各教科等名 技術・家庭/職業・家庭/職業
単元(題材)名 前期の振り返り
使用した支援機器・教材 iPad
ICT活用のねらい 他者評価は面と向かって正直な気持ちを伝えることが難しいため、ICTを通じて自分の気持ちを伝える。
全員で情報を共有する。
App名 グーグルマップ、乗換案内検索サイトなど
資料ダウンロード  120_12_むつ養_高_総合的.pdf 34
学校名 むつ養(知・知肢)
学部 高等部
各教科等名 総合的な学習(探究)の時間
単元(題材)名 旅行を計画しよう
使用した支援機器・教材 iPad、Apple TV、単焦点プロジェクター、電子黒板
ICT活用のねらい 行先地の情報取得や交通手段の検索
App名 スプレッドシート
資料ダウンロード  4_一高養(高等部)作業:知的.pdf 61
学校名 一高養(肢・知)
学部 高等部
各教科等名 作業学習
単元(題材)名 作業日誌を付けよう
使用した支援機器・教材 携帯型情報端末(iPad)
ICT活用のねらい 紙媒体ではなく、携帯型情報端末を使用することで教師と生徒の双方向のやり取りがより効率的に行うことができること、写真等を用いた説明を即時に行うことができること、文字を書くことが苦手な生徒も日誌を作成しやすいことなどが作業日誌にICTを使用するメリットであると考え、使用した。
App名 タイムシフトカメラ、遅カメ、カメラ
資料ダウンロード  113_02_八一養_中_保健体育.pdf 37
学校名 八一養(肢)
学部 中学部
各教科等名 体育・保健体育
単元(題材)名 球技「ソフトボール」
使用した支援機器・教材 iPad、インタラクティブボード、パソコン
ICT活用のねらい ・視覚的情報により、自分自身や友達の良い所や修正部分を理解するため。
・自己評価と友達同士の評価を活発化にし、動作イメージを共有するため。
・生徒のバットスイング動画を記録するため。
App名 デジタル教科書(中学校地理 東京書籍)
資料ダウンロード  118_浪岡養4(中:社会).pdf 33
学校名 浪岡養(病)
学部 中学部
各教科等名 社会
単元(題材)名 世界のさまざまな地域
使用した支援機器・教材 電子黒板、パソコン、タブレット端末、デジタル教科書(中学校地理 東京書籍)
ICT活用のねらい 視野障害及び難聴を有する生徒を含む集団学習において、電子黒板やデジタル教科書で文字や図形等を拡大して提示することで、全員が同じペースで学習に参加し基礎的・基本的な学習内容を理解できるようにする。
App名 デジタル教科書(小学校理科6年 学校図書)
資料ダウンロード  118_浪岡養2(小:理科).pdf 27
学校名 浪岡養(病)
学部 小学部
各教科等名 理科
単元(題材)名 人や動物の体
使用した支援機器・教材 パソコン、タブレット端末、デジタル教科書(小学校理科 6 年 学校図書)、NHK for school
ICT活用のねらい ・実際に見ることが難しい人体内部の仕組みや動物の体の中の仕組みについて、映像を見ることによって理解を深める。
・実際に行った実験の結果と体の中で起きている反応を結び付けて考察できるようにする。
・実験の方法や手順の確認をする。
App名 ドライブ、 Google スプレッドシート
資料ダウンロード  106_青一養1(中:理科).pdf 28
学校名 青一養(肢)
学部 中学部
各教科等名 理科
単元(題材)名 運動エネルギーの大きさ
使用した支援機器・教材 生徒:iPad
指導者:パソコン、プロジェクター、AppleTV
ICT活用のねらい ・タブレット端末を使用することで、生徒自身がレポートを作成することができる。
・ドライブでレポートを共有することで、記録係以外の生徒や指導者も結果をリアルタイムで確認しながら進めることができる。
App名 ドロップタップ、カメラ機能(カード作成)
資料ダウンロード  120_44_むつ養_小_国語.pdf 32
学校名 むつ養(知・知肢)
学部 小学部
各教科等名 国語
自立活動
単元(題材)名 わかりやすく つたえよう
使用した支援機器・教材 iPad、ワイヤレススピーカー、電子黒板(プロジェクター機能)
ICT活用のねらい ・発語できる言葉が限られている本児の実態から、タブレット端末のシンボルカードや音声機能を活用して、相手に適切に意思や経験を伝える。
・言葉だけでなく、絵やシンボルを相手に示しながらわかりやすく伝えるコミュニケーション手段を広げる。
App名 ドロップトーク
資料ダウンロード  4_八高支(高等部)日生.pdf 60
学校名 八高支(知)
学部 高等部
各教科等名 日常生活の指導
単元(題材)名 朝の会
使用した支援機器・教材 タブレット端末(iPad)
ICT活用のねらい 音声の出力により、友達とコミュニケーションを図る。
一人で朝の会の進行ができる。
App名 ナンバータッチ
資料ダウンロード  3_七戸養(中学部)自活.pdf 50
学校名 七戸養(知・知肢)
学部 中学部
各教科等名 自立活動
単元(題材)名 よく見てさがそう
使用した支援機器・教材 iPad
ICT活用のねらい iPadの「ナンバータッチ」のソフトを使い、ビジョントレーニングによる眼球運動と手の運動のトレーニングを行い、眼球をよく動かし、数字を順番にタッチすることで、視覚機能の向上を目指す。
App名 パワーポイント
資料ダウンロード  120_08_むつ養_中_生単.pdf 31
学校名 むつ養(知・知肢)
学部 中学部
各教科等名 生活単元学習
単元(題材)名 中4組のクリスマスツリーをつくろう!
使用した支援機器・教材 タブレット端末、プロジェクター
ICT活用のねらい 手順をPowerPointでプロジェクターに映すことで、文字やイラストを見ながら教師の指示なく自分で活動に取り組めるよう支援する。
App名 パワーポイント
資料ダウンロード  120_04_むつ養_中_生単.pdf 25
学校名 むつ養(知・知肢)
学部 中学部
各教科等名 生活単元学習
単元(題材)名 中学部1年生校外宿泊学習
使用した支援機器・教材 PC、プロジェクター、スピーカー
ICT活用のねらい パワーポイントによる視覚的な提示に加え、アニメーション動作の際に音を付加することで興味を刺激して内容に集中できるのではないかと考えた。生徒ごとに写真に加えて特徴のある音を割り当てて提示したことで楽しく把握できると考えた。
App名 パワーポイント
資料ダウンロード  120_03_むつ養_中_総合的.pdf 22
学校名 むつ養(知・知肢)
学部 中学部
各教科等名 総合的な学習(探究)の時間
単元(題材)名 交流について勉強しよう
使用した支援機器・教材 プロジェクター
ICT活用のねらい 視覚的に情報を示し、生徒の興味・関心を高め、記憶に残すためである。
App名 パワーポイント
資料ダウンロード  〇120_02_むつ養_中_特別活動.pdf 25
学校名 むつ養(知・知肢)
学部 中学部
各教科等名 特別活動
単元(題材)名 委員会活動
使用した支援機器・教材 パソコン、テレビ
ICT活用のねらい パワーポイントで視覚的な提示を行い、アニメーションや画像を用いて自分の活動内容を理解し、取り組むことができる。
App名 パワーポイント
資料ダウンロード  6_青二養(小学部)算数.pdf 50
学校名 青二養(知)
学部 小学部
各教科等名 算数・数学
単元(題材)名 たべたのはいくつ?
使用した支援機器・教材 パソコン、プロジェクター
ICT活用のねらい ・論理的な思考(=文章、ことばでの表現)とそれが指す動きを対応して考えることができることが期待されるため。
App名 パワーポイント
資料ダウンロード  107_青二養1(小:特活).pdf 23
学校名 青二養(知)
学部 小学部
各教科等名 特別活動
単元(題材)名 「ひととつながろう」~キャリアパスポートをかこう
使用した支援機器・教材 パソコン、プロジェクター
ICT活用のねらい 選択場面においては、投影型のプロジェクターを使用することで、投影されている画面の写真やイラストを児童が見やすい位置大きさで提示することができる。 また、本人がスクリーンの前に出て選択・回答する場面を発表場面とすることで、児童の負担を軽減できると考えた。また、パワーポイントを用いることで、児童は提示された写真を見比べたり、前のスライドに戻って再確認したりすることができる。