学習教材コンテンツ(2)

ICT活用実践事例の紹介

App名 Google Meet
資料ダウンロード  110_二高養1(高:総探).pdf 34
学校名 二高養(知)
学部 高等部
各教科等名 総合的な学習(探究)の時間
単元(題材)名 二高養祭
使用した支援機器・教材 iPad、電子黒板、Apple TVなど
ICT活用のねらい 例年はグループごとに1 部屋に参集しての話合いをしていたが、新型コロナウイルスの感染拡大を受け、学年が混在した形で参集しての話し合いが難しくなったため。
App名 Keynote(キーノート)
資料ダウンロード  119_七戸養3(高:生単).pdf 26
学校名 七戸養(知・知肢)
学部 高等部
各教科等名 生活単元学習
単元(題材)名 現場実習を振り返ろう
使用した支援機器・教材 iPad、Apple pencil、キーボード
ICT活用のねらい 書字が苦手な生徒に対し、キーボードやタッチで文字入力をすることにより、学習への抵抗感を減らし、学習意欲を向上させる。
App名 YouTube、カメラ、Jamboard、Google Forms(QRコード)
資料ダウンロード  119_03_七戸養_高_保健体育.pdf 40
学校名 七戸養(知・知肢)
学部 高等部
各教科等名 体育・保健体育
単元(題材)名 ダンス(現代的なリズムのダンス)
使用した支援機器・教材 プロジェクター、iPad
ICT活用のねらい ・動画によるダンスステップ集を参考にすることで、グループの実態に応じてそれぞれが繰り返し練習することができる。
・自分たちのダンスを動画に残すことで、見返しを積み重ね、良さや改善点を見出したり、変化のある動きを取り入れようと工夫したりすることができる。
App名 keynote
資料ダウンロード  119_七戸養2(中:総学).pdf 33
学校名 七戸養(知・知肢)
学部 中学部
各教科等名 総合的な学習(探究)の時間
単元(題材)名 校外学習に出掛けよう
使用した支援機器・教材 iPad
ICT活用のねらい ・2~3人のグループに分かれ活動することで、お互いに話し合いながらプレゼンを作成、発表をすることで協働的に取り組む力を育てる。
・目的地の場所や情報、昼食場所などを検索し、決定することで情報を収集し活用する能力を育てる。
App名 Google Classroom、CounTik-なんでも数えて管理する、ルーチンタイマー
資料ダウンロード  119_02_七戸養_中_作業学習.pdf 32
学校名 七戸養(知・知肢)
学部 中学部
各教科等名 作業学習
単元(題材)名 ほたてロープのテグス外し・磨き
使用した支援機器・教材 iPad、アップルペンシル、プロジェクター
ICT活用のねらい 作業学習の活動や手立てを改めて見つめ直し、ICTを活用することで生徒にとってより良い支援の在り方を探る。(校内研究に関連して)
App名 レジスタディ
資料ダウンロード  119_七戸養1(小:生単).pdf 22
学校名 七戸養(知・知肢)
学部 小学部
各教科等名 生活単元学習
単元(題材)名 修学旅行に行こう
使用した支援機器・教材 iPad
ICT活用のねらい 計算できる児童も難しい児童でも、文字・値段・写真等のいずれかの情報を頼りに、自分の欲しい商品を選ぶことができるよう、活用した。また、限られた予算の中で、自分がやりたいことができるか判定するために使用した。
App名 写真(マークアップ機能)
資料ダウンロード  119_01_七戸養_小_図画工作.pdf 33
学校名 七戸養(知・知肢)
学部 小学部
各教科等名 図画工作・美術
単元(題材)名 桜の絵を描こう
使用した支援機器・教材 iPad、アップルペンシル
ICT活用のねらい 写真を見るだけでは何を画用紙に描き表したら良いか分からない児童のために、マークアップで描くものをはっきりさせ、その形や色に集中できるようにする。
App名 Post―it
資料ダウンロード  1_七戸養(高等部)生単.pdf 45
学校名 七戸養(知・知肢)
学部 高等部
各教科等名 生活単元学習
単元(題材)名 修学旅行で行きたい場所を発表しよう!
使用した支援機器・教材 iPhone、iPad
ICT活用のねらい ・PostPost-itアプリを使用して自分の意見を述べたり、思考を整理したりすることができる。
・生徒の意見をデータとして残して、振り返りや確認をしやすくする。
App名 計測アプリ
資料ダウンロード  2_七戸養(高等部)数学.pdf 40
学校名 七戸養(知・知肢)
学部 高等部
各教科等名 算数・数学
単元(題材)名 学校にあるいろいろな物の長さを測ろう!
使用した支援機器・教材 iPad
ICT活用のねらい 定規では測りづらい場所を計測することで、長さの学習について興味・関心を引き出し、理解を深める。
App名 ナンバータッチ
資料ダウンロード  3_七戸養(中学部)自活.pdf 50
学校名 七戸養(知・知肢)
学部 中学部
各教科等名 自立活動
単元(題材)名 よく見てさがそう
使用した支援機器・教材 iPad
ICT活用のねらい iPadの「ナンバータッチ」のソフトを使い、ビジョントレーニングによる眼球運動と手の運動のトレーニングを行い、眼球をよく動かし、数字を順番にタッチすることで、視覚機能の向上を目指す。
App名 Keynote
資料ダウンロード  4_七戸養(中学部)日生.pdf 57
学校名 七戸養(知・知肢)
学部 中学部
各教科等名 日常生活の指導
単元(題材)名 歯を磨く順番を覚え、一人で磨こう
使用した支援機器・教材 iPad
ICT活用のねらい 順番を覚えて一人で歯を磨くという課題を、Keynoteのスライドショー機能を活用し、磨く部位のスライドが決められた時間で自動的に切り替わるよう設定することで、教師 の言葉掛けなしに一人で適切に歯磨きをすることを目指す。
App名 Keynote
資料ダウンロード  5_七戸養(小学部)国語.pdf 51
学校名 七戸養(知・知肢)
学部 小学部
各教科等名 国語
自立活動
単元(題材)名 あいうべ体操をしよう
使用した支援機器・教材 iPad
ICT活用のねらい あいうべ体操を通して発音の不明瞭さを解消する目的があったが、マスクなしで発音しなければならない活動となるため、コロナ感染症対策の観点から教師と向き合っての指導に難しさを感じていた。
一人一人のiPadに作成し、個人で使用することで感染症対策をしながら取り組むことができるのではないかと考えた。
App名 カメラ
資料ダウンロード  6_七戸養(小学部)図工.pdf 48
学校名 七戸養(知・知肢)
学部 小学部
各教科等名 図画工作・美術
単元(題材)名 しんしゅ、はっけん!!
使用した支援機器・教材 iPad
ICT活用のねらい ・感じたことや想像したことなどを造形的に表す表現のツールとしてICTを活用する。
・自分の見方や感じ方を深める鑑賞の学習過程においてICTを活用する。
App名 音声電卓
資料ダウンロード  1_一高養(高等部)数学:肢不.pdf 51
学校名 一高養(肢・知)
学部 高等部
各教科等名 算数・数学
単元(題材)名 買い物しよう
使用した支援機器・教材 iPad
ICT活用のねらい 数字や四則計算を音声で読み上げてくれることで、不確かだった電卓による計算を確認しながら利用できる。
App名 クラスルーム
資料ダウンロード  2_一高養(高等部)数学:肢不.pdf 66
学校名 一高養(肢・知)
学部 高等部
各教科等名 算数・数学
単元(題材)名 現地集合で!
使用した支援機器・教材 iPad、AppleTV、プロジェクター
ICT活用のねらい ・生徒が躓いてる個所を確認しなら進める。
・質問できない生徒の学習状況を把握し、適宜支援する。
・生徒の画面を共有し、発表やアドバイスをスムーズに行う。
App名 読み上げ
資料ダウンロード  3_一高養(高等部)作業:知的.pdf 53
学校名 一高養(肢・知)
学部 高等部
各教科等名 作業学習
特別活動
単元(題材)名 現場 実習報告会
使用した支援機器・教材 携帯型情報端末(iPad)
ICT活用のねらい 実習中に行ってきた内容やこれから改善していきたいこと等といった自分の思いを他の生徒に分かりやすく発表するために有効であると考えた。
App名 スプレッドシート
資料ダウンロード  4_一高養(高等部)作業:知的.pdf 61
学校名 一高養(肢・知)
学部 高等部
各教科等名 作業学習
単元(題材)名 作業日誌を付けよう
使用した支援機器・教材 携帯型情報端末(iPad)
ICT活用のねらい 紙媒体ではなく、携帯型情報端末を使用することで教師と生徒の双方向のやり取りがより効率的に行うことができること、写真等を用いた説明を即時に行うことができること、文字を書くことが苦手な生徒も日誌を作成しやすいことなどが作業日誌にICTを使用するメリットであると考え、使用した。
App名 Viscuit
資料ダウンロード  109_一高養2(知:美術).pdf 32
学校名 一高養(肢・知)
学部 高等部
各教科等名 図画工作・美術
単元(題材)名 映像メディア表現 動く絵を描こう
使用した支援機器・教材 iPad、プロジェクタ、スクリーン
ICT活用のねらい 絵を動かすことについて、これまでのアニメーション制作の方法では、パラパラ漫画のように、動きを想像しながら多くの絵を描く必要があった。タブレット端末を利用したプログラミングアプリケーションを利用することで、より簡単に絵を動かして楽しむことができる。絵を動かせることは、時間軸の概念が追加されるために、ストーリーが生まれて、表現の幅が大きく広がることが期待できる。
App名 Google Earth
資料ダウンロード  109_一高養1(肢:生単).pdf 24
学校名 一高養(肢・知)
学部 高等部
各教科等名 生活単元学習
単元(題材)名 修学旅行の報告会に向けて
使用した支援機器・教材 iPad、プロジェクタ、スクリーン
ICT活用のねらい 修学旅行で訪れた場所について、3D映像を見て場所をイメージしたり、思い出したりすることができる。
App名 Kahoot!
資料ダウンロード  109_02_一高養_肢_総合的.pdf 25
学校名 一高養(肢・知)
学部 高等部
各教科等名 総合的な学習(探究)の時間
単元(題材)名 青森北高校スポーツ科学科との交流学習(事前説明)
使用した支援機器・教材 タブレット端末、プロジェクタ、コンピュータ、ウェブカメラ、スピーカーマイク
ICT活用のねらい 本校では近隣の高校と年4回の交流を行っている。本単元「事前説明」は特別支援学校や障害について本校生徒が説明することで、その後の「スポーツ交流」を有意義なものとすることを目的としている。コロナ禍においてもオンラインで交流を継続しているが、対面で行っていたときよりも「相手の様子が分かりづらい」「うまく伝わったか自信がない」との声が聞かれた。昨年度は、交流を深めるために事前説明のプレゼンテーションにクイズを入れたり、普段の学習の様子をまとめたムービーを作成したりするなどの工夫をしたが、100人以上の生徒を対象としているため、反応を拾うことが難しかった。そこで今年度は、相手校が「聞くだけ」ではなく、「参加できる」プレゼンテーションとすることを目指した。本アプリを使ったクイズを取り入れることで、発表生徒が相手の反応を感じられたり、聞いている生徒が楽しみながら参加できたりする ことをねらった。