学習教材コンテンツ(2)

ICT活用実践事例の紹介

App名 カメラ
資料ダウンロード  6_七戸養(小学部)図工.pdf 46
学校名 七戸養(知・知肢)
学部 小学部
各教科等名 図画工作・美術
単元(題材)名 しんしゅ、はっけん!!
使用した支援機器・教材 iPad
ICT活用のねらい ・感じたことや想像したことなどを造形的に表す表現のツールとしてICTを活用する。
・自分の見方や感じ方を深める鑑賞の学習過程においてICTを活用する。
App名 Scratch、Google Chrome
資料ダウンロード  1_青森聾(小学部)総合的.pdf 50
学校名 青森聾(聴)
学部 小学部
各教科等名 総合的な学習(探究)の時間
単元(題材)名 自分の課題を解決するためのプログラミングを考えよう
使用した支援機器・教材 WindowsPC
ICT活用のねらい 自分の興味関心や課題を具現化し、解決に向けた見通しをもつための方法を理解することや目的に応じて、自分の考えをまとめ、適切な方法で表現できるようになる。
App名 Keynote
資料ダウンロード  2_八戸聾(小学部)生単.pdf 58
学校名 八戸聾(聴)
学部 小学部
各教科等名 生活単元学習
単元(題材)名 発表しよう
使用した支援機器・教材 iPad、ApplePencil、AppleTV、プロジェクター
ICT活用のねらい ・コミュニケーションモードの異なる児童に写真や文字で 発表内容を伝える。
・スライド作成をしながら発表内容を整理する。
App名 ピタゴラン
資料ダウンロード  3_八戸聾(中学部)生単.pdf 54
学校名 八戸聾(聴)
学部 中学部
各教科等名 生活単元学習
単元(題材)名 iPadを使おう
使用した支援機器・教材 iPad
ICT活用のねらい ・機器の操作を理解することができる。
・プログラミング的思考を育成し、自分のやりたいことを行うために何が必要で、今何をすべきかを自分で考えて行動できるように する。
App名 Google classroom、カメラ、NHK for School
資料ダウンロード  4_八戸聾(中学部)体育.pdf 58
学校名 八戸聾(聴)
学部 中学部
各教科等名 体育・保健体育
単元(題材)名 器械運動(跳び箱運動)
使用した支援機器・教材 iPad、テレビ
ICT活用のねらい ・機器の操作を理解し、必要な機能を選んで使うことができる。
・画像や映像を共有し、自己評価や他者評価をすることができる。
App名 Google Classroom、Googleドキュメント
資料ダウンロード  1_八一養(高等部 外国語).pdf 46
学校名 八一養(肢)
学部 高等部
各教科等名 外国語・外国語活動
単元(題材)名 Lesson11 Restaurant
使用した支援機器・教材 iPad
ICT活用のねらい ・ノートの代わりとして、Google ドキュメントを活用する。
・遠隔授業の手段としてGoogle Classroomを活用する。
App名 Google Classroom、Google Jamboard
資料ダウンロード  2_八一養(高等部 理科).pdf 46
学校名 八一養(肢)
学部 高等部
各教科等名 理科
単元(題材)名 微生物とその利用(発酵の利用)
使用した支援機器・教材 iPad
ICT活用のねらい ・ICT機器を目の前で活用することにより、集中力を高めて授業に参加する。
・アプリケーションを活用することにより、成果をiPadに保存し、振り返る。
・アプリケーションに興味をもち、積極的に授業に取り組む。
App名 Zoom
資料ダウンロード  3_八一養(中学部 国語科).pdf 45
学校名 八一養(肢)
学部 中学部
各教科等名 国語
単元(題材)名 徒然草 第52段 仁和寺にある法師
使用した支援機器・教材 ipad
ICT活用のねらい 遠隔会議システム(Zoom)を活用した遠隔授業を定期的に行うことで、地域にいながらにして同年代の生徒と交流をもち、自分の考えを広げたり、深めたりする。
App名 Microsoft Lens、Google classroom
資料ダウンロード  4_八一養(中学部 数学).pdf 157
学校名 八一養(肢)
学部 中学部
各教科等名 算数・数学
単元(題材)名 関数 y=ax2
使用した支援機器・教材 iPad
ICT活用のねらい 板書を撮影することで、ノートの書き取りの代わりとする。
App名 Goole Classroom、Jambord
資料ダウンロード  5_八一養(小学部 音楽).pdf 46
学校名 八一養(肢)
学部 小学部
各教科等名 音楽
単元(題材)名 どんな音が聞こえるかな
使用した支援機器・教材 タブレット端末、AppleTV、プロジェクター
ICT活用のねらい ・書字に困難さのある児童が、自分の言葉で表現するため。
・児童ごとに付箋を色分けすることで、児童同士の自発的な交流を促すため。
App名 Google Classroom
資料ダウンロード  6_八一養(小学部 生単).pdf 77
学校名 八一養(肢)
学部 小学部
各教科等名 生活単元学習
単元(題材)名 校外学習の思い出
使用した支援機器・教材 タブレット端末、Apple TV、プロジェクター
ICT活用のねらい ・校外学習で撮影した写真の提出及び学級での共有をする。
・校外学習の感想をアンケート(絵や写真の選択)で答える。
・今後の活用を想定し、タブレット端末の操作に慣れる。
App名 カメラ、写真
資料ダウンロード  1_八高支(高等部)体育.pdf 42
学校名 八高支(知)
学部 高等部
各教科等名 体育・保健体育
単元(題材)名 球技(ゴール型;バスケットボール)
使用した支援機器・教材 タブレット端末(iPad)
ICT活用のねらい 自分や仲間と動きの比較や客観的に自分の動きを見ることで正しい走りのフォームを身につける。
App名 えこみゅ
資料ダウンロード  4_青二養(中学部)作業.pdf 57
学校名 青二養(知)
学部 中学部
各教科等名 作業学習
単元(題材)名 バザーでアナウンス案内をしよう
使用した支援機器・教材 iPad
ICT活用のねらい 発語がない生徒で、自分の思いが伝わらないと椅子を倒したり、物を投げたりすることがあった。そこで、アプリ「えこみゅ」を利用することで自分の思いを伝える(コミュニケーションする)ことができれば、達成感と肯定感を味わうことができ、望ましくない行動は落ち着いていくのではないかと考えた。
App名 ねずみタイマー
資料ダウンロード  5_青二養(小学部)日生.pdf 50
学校名 青二養(知)
学部 小学部
各教科等名 日常生活の指導
単元(題材)名 給食指導
使用した支援機器・教材 iPad
ICT活用のねらい iPadの「ねずみタイマー」アプリを活用することで、箸を置いて咀嚼する時間が設けられる。
App名 パワーポイント
資料ダウンロード  6_青二養(小学部)算数.pdf 48
学校名 青二養(知)
学部 小学部
各教科等名 算数・数学
単元(題材)名 たべたのはいくつ?
使用した支援機器・教材 パソコン、プロジェクター
ICT活用のねらい ・論理的な思考(=文章、ことばでの表現)とそれが指す動きを対応して考えることができることが期待されるため。
App名 絵カードカウンター
資料ダウンロード  1_黒石養(高等部)作業.pdf 47
学校名 黒石養(知)
学部 高等部
各教科等名 作業学習
単元(題材)名 織物ワーク
使用した支援機器・教材 iPad
ICT活用のねらい 作業の手順は覚えているため、正確に段数を数えられるようにすることで、一人で作業できる時間を増やしたいと考えた。
App名 動物タイピング
資料ダウンロード  2_黒石養(高等部)その他・情報.pdf 89
学校名 黒石養(知)
学部 高等部
各教科等名 その他
単元(題材)名 タッチタイピング
使用した支援機器・教材 iPad、bluetooth、キーボード
ICT活用のねらい パソコン室での入力練習は、教室割り当てにより左右されるため、情報の授業だけでなく、休み時間や長期休業中にも自主的に練習できるようにすることをねらった。
App名 Adobe reader、JAMBOARD
資料ダウンロード  3_黒石養(中学部)国語.pdf 48
学校名 黒石養(知)
学部 中学部
各教科等名 国語
単元(題材)名 しりとりをしよう
使用した支援機器・教材 タブレット、PC、プロジェクタ
ICT活用のねらい ・それぞれが意見を出し合いながら協力して、ルールに沿って言葉をつなげていくことができる。
・従来、教材準備(プリントアウト)にかかっていた時間が削減できる。
App名 レジスタディ
資料ダウンロード  4_黒石養(中学部)作業.pdf 59
学校名 黒石養(知)
学部 中学部
各教科等名 作業学習
単元(題材)名 製品を販売しよう
使用した支援機器・教材 タブレット
ICT活用のねらい 販売する商品と個数の対応を視覚的に確認しながら行うことで、正しく計算することができ、安心して活動を行うことができる。
App名 PowerPoint、カメラ、写真
資料ダウンロード  5_黒石養(小学部)音楽.pdf 54
学校名 黒石養(知)
学部 小学部
各教科等名 音楽
単元(題材)名 「ちゅうりっぷ」~バケツ太鼓をたたこう~
使用した支援機器・教材 PC、iPad、プロジェクター
ICT活用のねらい 絵譜をフレーズごとに提示することで、注目すべき箇所が分かりやすい。
歌詞と合わせて、たたき方やたたく場所、強弱をイラストやシンボルで提示することができる。