学習教材コンテンツ(2)

ICT活用実践事例の紹介

App名 Keynote、Google Classroom、Google ドライブ
資料ダウンロード  113_八一養1(小:国語).pdf 27
学校名 八一養(肢)
学部 小学部
各教科等名 国語
単元(題材)名 どうぶつ園のじゅうい
使用した支援機器・教材 iPad
ICT活用のねらい ・音声読み上げにより、題材や問題文の内容を理解するため。
・筆記の負担軽減のため。
・テストの様式に合わせて縦書きのテキストボックスを使うため、Keynoteを使用する。
App名 Keynote、PowerPoint、Safari、Google
資料ダウンロード  3_むつ養(中学部)生単.pdf 57
学校名 むつ養(知・知肢)
学部 中学部
各教科等名 技術・家庭/職業・家庭/職業
総合的な学習(探究)の時間
生活単元学習
単元(題材)名 職場・施設体験学習報告会をしよう
使用した支援機器・教材 iPad、Apple TV、PC、プロジェクター
ICT活用のねらい 聞き手に発表内容が分かりやすいように、提示すること。
発表者が原稿をまとめ、また台本 として使用すること。
分からないこと(漢字や事業所等)の調べ学習に使用すること。
App名 Keynote、写真、Safari
資料ダウンロード  1_青若葉(高等部)総的.pdf 45
学校名 若葉養(病)
学部 高等部
各教科等名 総合的な学習(探究)の時間
単元(題材)名 総合的な探究の時間 最終報告会
使用した支援機器・教材 iPad、大型ディスプレイ、プロジェクター、AppleTV
ICT活用のねらい AppleTVを使用してiPadと接続することで、発表のための機器準備の時間を最小限にする。
App名 Keynote(キーノート)
資料ダウンロード  119_七戸養3(高:生単).pdf 26
学校名 七戸養(知・知肢)
学部 高等部
各教科等名 生活単元学習
単元(題材)名 現場実習を振り返ろう
使用した支援機器・教材 iPad、Apple pencil、キーボード
ICT活用のねらい 書字が苦手な生徒に対し、キーボードやタッチで文字入力をすることにより、学習への抵抗感を減らし、学習意欲を向上させる。
App名 Microsoft Lens、Google classroom
資料ダウンロード  4_八一養(中学部 数学).pdf 158
学校名 八一養(肢)
学部 中学部
各教科等名 算数・数学
単元(題材)名 関数 y=ax2
使用した支援機器・教材 iPad
ICT活用のねらい 板書を撮影することで、ノートの書き取りの代わりとする。
App名 Microsoft Powerpoint、Google Classroom、Google Forms
資料ダウンロード  108_03_若葉養_高_理科.pdf 22
学校名 若葉養(病)
学部 高等部
各教科等名 理科
単元(題材)名 生物基礎(全般)、科学と人間生活(全般)
使用した支援機器・教材 iPad
ICT活用のねらい ・理科を学習するための基礎的な概念形成のため、直感的な資料を提示する。
・生徒自身の学習の負担となる活動(ノートテイク、課題への取り組み)を低減し、少ない時数でも学習できるようにする。
・苦手意識がある理科に対し、興味をもって参加できるようにする。
App名 Microsoft Teams
資料ダウンロード  1_県盲(中学部・高等部)総合的.pdf 67
学校名 県盲(視)
学部 中学部
高等部
各教科等名 総合的な学習(探究)の時間
単元(題材)名 県盲祭を振り返ろう
使用した支援機器・教材 PC(パワーポイント)、大型電子黒板、iPad
ICT活用のねらい ・指導者が全体に表示している画面を共有により複数のiPadに表示し、弱視の生徒が手元で動画やプレゼンテーション資料を確認することができるようにする。
・オンライン会議用のアプリケーションを使用することで、指導者の機器操作をそのまま生徒端末の画面に反映させることが可能である。また、接続台数や指導者が使用する機器も自由度が高い。
App名 Microsoft Word
資料ダウンロード  1_八戸盲(小学部)自立活動.pdf 56
学校名 八戸盲(視)
学部 小学部
各教科等名 自立活動
単元(題材)名 やってみよう ローマ字の学習
使用した支援機器・教材 パソコン、タブレット
ICT活用のねらい ・将来にむけて、ICT機器の操作やローマ字入力に慣れる。
・書く時間、消す、書き直すなどの時間の短縮ができる。
・入力したものが正しいかどうかすぐに分かるため、振り返りがしやすい。
App名 NHK for School、Google classroom、Google Jamboard
資料ダウンロード  1_八戸聾(小学部)社会.pdf 63
学校名 八戸聾(聴)
学部 小学部
各教科等名 社会
単元(題材)名 江戸幕府と政治の安定
使用した支援機器・教材 iPad、ペンシル、テレビ
ICT活用のねらい ・ICT機器の操作を理解し、必要な機能を選んで使うことができる。
・江戸幕府の政治とさまざまな立場の人々の思いを関連付け、自分の考えをペンシルで書きこむことができる。
App名 OneNote、カメラ
資料ダウンロード  3_青森聾(高等部)理科.pdf 111
学校名 青森聾(聴)
学部 高等部
各教科等名 理科
単元(題材)名 2章 波(改訂 新編 物理基礎 東京書籍)
使用した支援機器・教材 iPad、Apple Pencil
ICT活用のねらい カメラ機能を使用し、動画や静止画で波を記録する。
それをコマ送りすることや静止画として波の状態を取り出しながら、波の性質について生徒自らその特徴を見出す。
App名 OnForm
資料ダウンロード  114_02_八二養_中_保健体育.pdf 26
学校名 八二養(知)
学部 中学部
各教科等名 体育・保健体育
単元(題材)名 陸上運動 走り幅跳び
使用した支援機器・教材 iPad、大型モニター
ICT活用のねらい ・踏み切り後に反対の足を引き上げて空間動作を作ることができる。【知・技】
・自分の動きを調整しながら踏み切りや空間動作に取り組んでいる。【思・判・表】
・空間動作を正確に行おうとしたり、両足での着地を意識したりしている。【主】
App名 Post -it ®
資料ダウンロード  103_青森聾2(中:道徳).pdf 30
学校名 青森聾(聴)
学部 中学部
各教科等名 特別の教科 道徳
単元(題材)名 いじめをしない学級ルールをつくろう
使用した支援機器・教材 iPad 、プロジェクター
ICT活用のねらい 今までも意見を付箋に書いて共有する活動は行ってきていたが、大きな模造紙に貼るため見返すことが難しい。粘着力の低下により剝がれやすく紛失しやすい。書き足していくことで乱雑になるなどのデメリットがあった。また、誤字脱字のため書き直しをすることに時間がとられ、書いた意見をもとにした話し合いが深化しないことも多くあった。キーボード入力にも時間がかかるため、書字したものをデジタルデータ化することができる Post-it ® を使用することで、「振り返りのしやすいデータ活用」「十分な話し合い時間の確保」をねらった。
App名 PowerPoint
資料ダウンロード  120_36_むつ養_小_図工.pdf 37
学校名 むつ養(知・知肢)
学部 小学部
各教科等名 図画工作・美術
単元(題材)名 版画を刷ろう(紙版画)
使用した支援機器・教材 プロジェクター、パソコン
ICT活用のねらい 児童が表現したいものを思いついたり、工夫して紙版を作ったりすることができるようにすることをねらい、写真やイラストを使用しながら紙版画とは何か、どのように制作するのか、どのような作品があるのかを説明した。
App名 PowerPoint、Google meet
資料ダウンロード  6_黒石養(小学部)生単.pdf 50
学校名 黒石養(知)
学部 小学部
各教科等名 生活単元学習
単元(題材)名 レク交流をしよう
使用した支援機器・教材 PC、プロジェクター(※マイク、スピーカー、ビデオカメラも使用)
ICT活用のねらい ビデオレターなどに比べ、相互の様子がリアルタイムで分かる。
リアルタイムでのクイズや質問の出し合いや回答を通して、やりとりをしている感覚をもつことができる。
App名 PowerPoint、カメラ、写真
資料ダウンロード  5_黒石養(小学部)音楽.pdf 57
学校名 黒石養(知)
学部 小学部
各教科等名 音楽
単元(題材)名 「ちゅうりっぷ」~バケツ太鼓をたたこう~
使用した支援機器・教材 PC、iPad、プロジェクター
ICT活用のねらい 絵譜をフレーズごとに提示することで、注目すべき箇所が分かりやすい。
歌詞と合わせて、たたき方やたたく場所、強弱をイラストやシンボルで提示することができる。
App名 Safari
資料ダウンロード  120_05_むつ養_中_国語.pdf 29
学校名 むつ養(知・知肢)
学部 中学部
各教科等名 国語
単元(題材)名 名前を書いたり、読んだりしてみよう。
使用した支援機器・教材 PC、電子黒板
ICT活用のねらい 文字の読み上げや、聞いた言葉を書くことに不安がある子どもが自信をもってできるようになる。
App名 Safari、Google
資料ダウンロード  5_むつ養(小学部)遊び.pdf 59
学校名 むつ養(知・知肢)
学部 小学部
各教科等名 遊びの指導
単元(題材)名 いろいろな形をかこう
使用した支援機器・教材 iPad、Apple TV、プロジェクタースクリーン
ICT活用のねらい 児童が、新たに学級に導入されたプロジェクタースクリーンへの興味・関心を高め、簡単な使い方について知るとともに、書字学習の前段階である様々な線描きを、遊びを通して学習することをねらって実施した。
App名 safari、YouTube
資料ダウンロード  120_20_むつ養_高_音楽.pdf 45
学校名 むつ養(知・知肢)
学部 高等部
各教科等名 音楽
単元(題材)名 比べよう夏の歌
使用した支援機器・教材 iPad、電子黒板
ICT活用のねらい 大正や昭和の出来事や生活など、歴史的な事柄を画像や動画で見ることによって、曲が作られた時代や作詞者、作曲者の意図を分かりやすくしたり、歌詞を映像化したものを見ながら曲を聴いて、曲のイメージがもてるようにしたい。
App名 Safari、YouTube
資料ダウンロード  120_16_むつ養_高_国語.pdf 27
学校名 むつ養(知・知肢)
学部 高等部
各教科等名 国語
単元(題材)名 物語を読もう
使用した支援機器・教材 iPad、プロジェクター
ICT活用のねらい ・言語理解の実態把握を兼ねて、語彙の獲得や言語活動の活性化のために国語の学習の中でICTを活用することとした。
・全体指示を聞くことが苦手であるため、全体指示を聞いて、話し手(画面)を注視することで情報を得て、内容を理解できるようにYouTubeを活用した。
・発問に対して、自分の言葉で答えたりすることができるようになるため、YouTubeを活用した。
App名 Safari(Web ブラウザ)、YouTube
資料ダウンロード  101_01_県立盲_小_生単.pdf 26
学校名 県盲(視)
学部 小学部
各教科等名 生活単元学習
単元(題材)名 「バランスのよい食事メニューを考えよう(計画・買い物・調理)」
使用した支援機器・教材 タブレット端末(iPad)、電子黒板
ICT活用のねらい インターネット上や動画サイト上にある食材、完成した写真、レシピを見てまとめることで、買い物活動や調理活動について見通しをもつ。