学習教材コンテンツ(2)
ICT活用実践事例の紹介
App名 | Microsoft Powerpoint、Google Classroom、Google Forms |
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資料ダウンロード | 108_03_若葉養_高_理科.pdf 31 |
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学校名 | 若葉養(病) |
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学部 | 高等部 |
各教科等名 | 理科 |
単元(題材)名 | 生物基礎(全般)、科学と人間生活(全般) |
使用した支援機器・教材 | iPad |
ICT活用のねらい |
・理科を学習するための基礎的な概念形成のため、直感的な資料を提示する。 ・生徒自身の学習の負担となる活動(ノートテイク、課題への取り組み)を低減し、少ない時数でも学習できるようにする。 ・苦手意識がある理科に対し、興味をもって参加できるようにする。 |
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App名 | Google スライド |
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資料ダウンロード | 108_04_若葉養_高_その他.pdf 34 |
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学校名 | 若葉養(病) |
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学部 | 高等部 |
各教科等名 | その他 |
単元(題材)名 | 修学旅行事前学習 |
使用した支援機器・教材 | パソコン |
ICT活用のねらい |
・情報端末の操作に慣れている実態を活かすことで、学習活動の効率化を図る。 ・旅行本だけでは知り得ないタイムリーな情報を収集し、行事に期待感を高めることができる。 ・コミュニケーション面に苦手意識があるが、クラスメイトとペアになって作業することで、対話する場を確保することができる。 |
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App名 | AirREGI |
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資料ダウンロード | 111_03_弘一養_高_作業.pdf 37 |
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学校名 | 弘一養(知) |
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学部 | 高等部 |
各教科等名 | 作業学習 |
単元(題材)名 | 喫茶サービス |
使用した支援機器・教材 | iPad、レシートプリンターキャッシュドロア一体型 |
ICT活用のねらい |
・喫茶サービスの会計担当生徒が、負担なく主体的に活動できるアプリのため、導入した。 ・簡単な操作で会計を担当しながら、お客様とのやりとりがスムーズにできることをねらった。 |
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App名 | Google Meet |
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資料ダウンロード | 110_二高養1(高:総探).pdf 47 |
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学校名 | 二高養(知) |
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学部 | 高等部 |
各教科等名 | 総合的な学習(探究)の時間 |
単元(題材)名 | 二高養祭 |
使用した支援機器・教材 | iPad、電子黒板、Apple TVなど |
ICT活用のねらい | 例年はグループごとに1 部屋に参集しての話合いをしていたが、新型コロナウイルスの感染拡大を受け、学年が混在した形で参集しての話し合いが難しくなったため。 |
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App名 | Viscuit |
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資料ダウンロード | 109_一高養2(知:美術).pdf 45 |
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学校名 | 一高養(肢・知) |
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学部 | 高等部 |
各教科等名 | 図画工作・美術 |
単元(題材)名 | 映像メディア表現 動く絵を描こう |
使用した支援機器・教材 | iPad、プロジェクタ、スクリーン |
ICT活用のねらい | 絵を動かすことについて、これまでのアニメーション制作の方法では、パラパラ漫画のように、動きを想像しながら多くの絵を描く必要があった。タブレット端末を利用したプログラミングアプリケーションを利用することで、より簡単に絵を動かして楽しむことができる。絵を動かせることは、時間軸の概念が追加されるために、ストーリーが生まれて、表現の幅が大きく広がることが期待できる。 |
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App名 | Google Earth |
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資料ダウンロード | 109_一高養1(肢:生単).pdf 29 |
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学校名 | 一高養(肢・知) |
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学部 | 高等部 |
各教科等名 | 生活単元学習 |
単元(題材)名 | 修学旅行の報告会に向けて |
使用した支援機器・教材 | iPad、プロジェクタ、スクリーン |
ICT活用のねらい | 修学旅行で訪れた場所について、3D映像を見て場所をイメージしたり、思い出したりすることができる。 |
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App名 | Kahoot! |
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資料ダウンロード | 109_02_一高養_肢_総合的.pdf 30 |
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学校名 | 一高養(肢・知) |
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学部 | 高等部 |
各教科等名 | 総合的な学習(探究)の時間 |
単元(題材)名 | 青森北高校スポーツ科学科との交流学習(事前説明) |
使用した支援機器・教材 | タブレット端末、プロジェクタ、コンピュータ、ウェブカメラ、スピーカーマイク |
ICT活用のねらい | 本校では近隣の高校と年4回の交流を行っている。本単元「事前説明」は特別支援学校や障害について本校生徒が説明することで、その後の「スポーツ交流」を有意義なものとすることを目的としている。コロナ禍においてもオンラインで交流を継続しているが、対面で行っていたときよりも「相手の様子が分かりづらい」「うまく伝わったか自信がない」との声が聞かれた。昨年度は、交流を深めるために事前説明のプレゼンテーションにクイズを入れたり、普段の学習の様子をまとめたムービーを作成したりするなどの工夫をしたが、100人以上の生徒を対象としているため、反応を拾うことが難しかった。そこで今年度は、相手校が「聞くだけ」ではなく、「参加できる」プレゼンテーションとすることを目指した。本アプリを使ったクイズを取り入れることで、発表生徒が相手の反応を感じられたり、聞いている生徒が楽しみながら参加できたりする ことをねらった。 |
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App名 | Google Jamboard |
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資料ダウンロード | 109_01_一高養_知_国語.pdf 33 |
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学校名 | 一高養(肢・知) |
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学部 | 高等部 |
各教科等名 | 国語 |
単元(題材)名 | 友達と話し合おう |
使用した支援機器・教材 | タブレット端末、コンピュータ、プロジェクタ、スクリーン、タッチペン |
ICT活用のねらい | タブレット端末の活用には、生徒全員がとても意欲的に取り組んでおり、手書き表現に苦手感をもつ生徒も、キーボード入力では容易に考えたことを表現できる。入力した内容が視覚的に確認できることから、自分の意見と友達の意見を比較して見ることで、新たな気付きを生んだり考えを広げたりしながら、話合いを深めることが期待できる。 |
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App名 | Zen Brush 3 |
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資料ダウンロード | 113_八一養3(高:その他).pdf 27 |
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学校名 | 八一養(肢) |
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学部 | 高等部 |
各教科等名 | その他 |
単元(題材)名 | 漢字一字書作品を創作しよう(大字) |
使用した支援機器・教材 | iPad、ApplePencil、書画カメラ(実物投影機) |
ICT活用のねらい |
・アプリケーション「Zen Brush 3」を使用し、今まで学習した技能で、書作品を創作できると考えたため活用した。 ・「Zen Brush 3」は、書き直しが何度もでき、筆で構想を練るための時間を短縮できると考えられたため活用した。 ・書画カメラ(実物投影機)で、運筆、作品の余白、構成などを確認するため活用した。 |
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App名 | アイビスペイント有料版、iMovie |
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資料ダウンロード | 113_03_八一養_高_特別活動.pdf 33 |
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学校名 | 八一養(肢) |
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学部 | 高等部 |
各教科等名 | 特別活動 |
単元(題材)名 | マスコットキャラクターづくり |
使用した支援機器・教材 | iPad |
ICT活用のねらい |
・描き直しや編集が容易であり、持ち運びできる端末で行うことで、本人の自由な時間に取り組むことが出来る。 ・iPadアプリの使用方法を理解することで、卒業後もイラスト作成や動画編集を気軽に行うことができるようにするため。 |
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App名 | goodnotes5 |
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資料ダウンロード | 112_03_弘二養_高_数学.pdf 37 |
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学校名 | 弘二養(肢) |
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学部 | 高等部 |
各教科等名 | 算数・数学 |
単元(題材)名 | 数学Ⅰ 命題と集合 必要条件と十分条件 |
使用した支援機器・教材 | iPad、アップルペンシル |
ICT活用のねらい | 整理が苦手な生徒に対して、授業で使う教材を画像にまとめてiPadに収めて表示することで、学習準備等に時間をかけずに授業に集中できる環境を作る。 |
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App名 | 小学生計算ドリルDX |
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資料ダウンロード | 111_弘一養3(高:数学).pdf 32 |
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学校名 | 弘一養(知) |
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学部 | 高等部 |
各教科等名 | 算数・数学 |
単元(題材)名 | 計算しよう |
使用した支援機器・教材 | iPad |
ICT活用のねらい | 苦手意識のある計算にタブレット端末を使用することで興味を引き出し、意欲的に取り組ませたい。 |
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App名 | ZOOM Cloud Meetings |
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資料ダウンロード | 6_県盲(小学部)特活.pdf 48 |
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学校名 | 県盲(視) |
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学部 | 小学部 |
各教科等名 | 特別活動 |
単元(題材)名 | 自己紹介をしよう |
使用した支援機器・教材 | 教師:PC、大型電子黒板、web カメラ、マイク、スピーカー |
ICT活用のねらい | 小学部の在籍が1名のため、友だちとの関わりが少ない。ICT機器を活用することで友だちとの関わる機会を増やしたいと考えた。 |
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App名 | ゆびドリル |
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資料ダウンロード | 1_弘前聾(小学部)国語.pdf 69 |
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学校名 | 弘前聾(聴) |
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学部 | 小学部 |
各教科等名 | 国語 |
単元(題材)名 | 2年生で習う漢字 |
使用した支援機器・教材 | iPad |
ICT活用のねらい |
・学習意欲の向上 ・新出漢字の正確な書字 |
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App名 | 小学生手書き漢字ドリル1026 |
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資料ダウンロード | 1_青一養(小学部)国語.pdf 54 |
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学校名 | 青一養(肢) |
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学部 | 小学部 |
各教科等名 | 国語 |
単元(題材)名 | 5年生の漢字を覚えよう |
使用した支援機器・教材 | iPad |
ICT活用のねらい | 漢字練習のため活用しているが、手書き練習なので、間違ったときにすぐに直せること、問題がアトランダムに出てくることで、何度も繰り返し活用できる。 |
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App名 | Keynote |
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資料ダウンロード | 2_青一養(小学部)自立.pdf 59 |
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学校名 | 青一養(肢) |
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学部 | 小学部 |
各教科等名 | 自立活動 |
単元(題材)名 | 見て、聞いて、触ってみよう~3匹の子ぶた~ |
使用した支援機器・教材 | iPad、プロジェクター |
ICT活用のねらい | ・明るい画面を大きく映し出すことで、映し出された画像に気付くこと、見ることをねらった。 |
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App名 | カメラ、Keynote |
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資料ダウンロード | 1_八二養(小学部)体育.pdf 75 |
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学校名 | 八二養(知) |
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学部 | 小学部 |
各教科等名 | 体育・保健体育 |
単元(題材)名 | マット運動をしよう |
使用した支援機器・教材 | iPad |
ICT活用のねらい |
・練習の合間に見本となる動画を確認できるようにする。 ・自分の試技の様子を撮影して確認することで、試技の状態や改善点が分かるようにする。 |
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App名 | Stop Motion Studio |
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資料ダウンロード | 2_八二養(小学部)図画工作.pdf 70 |
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学校名 | 八二養(知) |
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学部 | 小学部 |
各教科等名 | 図画工作・美術 |
単元(題材)名 | 映画を作ろう |
使用した支援機器・教材 | iPad |
ICT活用のねらい | コマ撮りをして、アニメーションの作品をつくることは本来大変手間のかかる作業だが、アプリを活用することで作業を簡略化することができる。子供たちの手で作品をつくるツールとして活用したい。 |
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App名 | 算数忍者~たし算ひき算の巻~ |
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資料ダウンロード | 5_森田養(小学部)算数.pdf 54 |
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学校名 | 森田養(知・知肢) |
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学部 | 小学部 |
各教科等名 | 算数・数学 |
単元(題材)名 | 数えてみよう・足し算をしよう |
使用した支援機器・教材 | iPad |
ICT活用のねらい | ゲームをしているような感覚で、楽しく飽きずに、数字に触れたり足し算を学んだりすることができる。 |
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App名 | Jamboard、Zoom |
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資料ダウンロード | 6_森田養(小学部)生単.pdf 62 |
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学校名 | 森田養(知・知肢) |
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学部 | 小学部 |
各教科等名 | 生活単元学習 |
単元(題材)名 | 森田小学校との交流~絵しりとりをしよう~ |
使用した支援機器・教材 | iPad 、パソコン、大型テレビ、カンファレンスカム |
ICT活用のねらい | コミュニケーションをとることに困難さがある児童でも、ICTを活用し、絵を通して相手とやり取りをすることで、自分の表現したいことを伝える・表現したいことが相手に伝わる楽しさを知る。 |
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