学習教材コンテンツ(2)

ICT活用実践事例の紹介

App名 アイビスペイント有料版、iMovie
資料ダウンロード  113_03_八一養_高_特別活動.pdf 24
学校名 八一養(肢)
学部 高等部
各教科等名 特別活動
単元(題材)名 マスコットキャラクターづくり
使用した支援機器・教材 iPad
ICT活用のねらい ・描き直しや編集が容易であり、持ち運びできる端末で行うことで、本人の自由な時間に取り組むことが出来る。
・iPadアプリの使用方法を理解することで、卒業後もイラスト作成や動画編集を気軽に行うことができるようにするため。
App名 エスビューア ブラウザ版( 数研出版 デジタル教科書)
資料ダウンロード  3_八戸盲(中学部)数学.pdf 45
学校名 八戸盲(視)
学部 中学部
各教科等名 算数・数学
単元(題材)名 座標
使用した支援機器・教材 パソコン
ICT活用のねらい デジタル教科書を使った試行を繰り返すことで、意欲をもって学習し、点の座標の表し方を理解できるようにする。
App名 カメラ
資料ダウンロード  3_県盲(中学部)総合的.pdf 45
学校名 県盲(視)
学部 中学部
各教科等名 総合的な学習(探究)の時間
単元(題材)名 地域の自然を探そう
使用した支援機器・教材 iPad
ICT活用のねらい ・虫の声や植物の音等、地域の自然に関する音を主体的に記録する。
・記録したものを教室で確認する。
App名 カメラ
資料ダウンロード  105_01_八戸聾_小_図画工作.pdf 21
学校名 八戸聾(聴)
学部 小学部
各教科等名 図画工作・美術
単元(題材)名 「 空き容器の変身 」
使用した支援機器・教材 電子黒板
ICT活用のねらい ・児童が制作した作品を、タブレットで撮影してテレビに拡大表示し、共有することができる。
App名 カメラ
資料ダウンロード  6_七戸養(小学部)図工.pdf 46
学校名 七戸養(知・知肢)
学部 小学部
各教科等名 図画工作・美術
単元(題材)名 しんしゅ、はっけん!!
使用した支援機器・教材 iPad
ICT活用のねらい ・感じたことや想像したことなどを造形的に表す表現のツールとしてICTを活用する。
・自分の見方や感じ方を深める鑑賞の学習過程においてICTを活用する。
App名 カメラ
資料ダウンロード  9_弘一養(中学部)数学.pdf 95
学校名 弘一養(知)
学部 中学部
各教科等名 算数・数学
単元(題材)名 図形を描いてみよう
使用した支援機器・教材 iPad、Apple TV、Apple pencil
ICT活用のねらい 生徒全員に対して、板書する形式とプロジェクター(又はテレビ)形式のどちらが学習をしやすいかを聞いたところ、プロジェクター等、画面を通した学習の方が見やすいという意見だったため、生徒達のなじみのあるものを使うことで学習効果が高まることをねらった。
App名 カメラ
資料ダウンロード  11_弘一養(小学部)生単.pdf 102
学校名 弘一養(知)
学部 小学部
各教科等名 生活単元学習
単元(題材)名 野菜の観察記録を書こう
使用した支援機器・教材 iPad
ICT活用のねらい iPadで継続的に写真を撮りためていくことで、自分たちが育てている野菜が育っていく様子を振り返ることができる。
また、観察記録を書くときに、写真を見て葉や茎の様子を細かく観察することができる。
App名 カメラ、DropTalk
資料ダウンロード  116_森田養1(小:算数).pdf 37
学校名 森田養(知・知肢)
学部 小学部
各教科等名 算数・数学
単元(題材)名 形を見つけよう
使用した支援機器・教材 タブレット端末、プロジェクター
ICT活用のねらい タブレット端末や電子黒板機能を使うことを楽しみにしている児童が多かったため、意欲的に学習に取り組むことができるようにICT機器を取り入れた。発表場面では、発表者も発表を聞いている側も形を捉えやすくするために、電子黒板の機能を活用した。
App名 カメラ、Keynote
資料ダウンロード  1_八二養(小学部)体育.pdf 67
学校名 八二養(知)
学部 小学部
各教科等名 体育・保健体育
単元(題材)名 マット運動をしよう
使用した支援機器・教材 iPad
ICT活用のねらい ・練習の合間に見本となる動画を確認できるようにする。
・自分の試技の様子を撮影して確認することで、試技の状態や改善点が分かるようにする。
App名 カメラ、Safari
資料ダウンロード  114_八二養2(中:生単).pdf 24
学校名 八二養(知)
学部 中学部
各教科等名 生活単元学習
単元(題材)名 植物や野菜の体のつくりを知ろう
使用した支援機器・教材 パソコン、プロジェクター、iPad
ICT活用のねらい 容易にインターネットで調べることができる。
App名 カメラ、パワーポイント
資料ダウンロード  114_01_八二養_小_音楽.pdf 26
学校名 八二養(知)
学部 小学部
各教科等名 音楽
単元(題材)名 世界の音楽
使用した支援機器・教材 パソコン、プロジェクター、iPad
ICT活用のねらい ・師範動画や楽譜に注目しやすくする。
・楽器を演奏する際の手元が、動画によって視覚的に分かりやすくなり、演奏のイメージをもつことができる。
App名 カメラ、写真
資料ダウンロード  120_37_むつ養_小_図工.pdf 28
学校名 むつ養(知・知肢)
学部 小学部
各教科等名 図画工作・美術
単元(題材)名 作ってみてみよう
使用した支援機器・教材 iPad
ICT活用のねらい 作った作品を写真で撮影することで、好きな瞬間の写真を選んで発表したり、友達の作品を見て好きな写真を選んだりする。
App名 カメラ、写真
資料ダウンロード  115_02_八高支_高_美術.pdf 30
学校名 八高支(知)
学部 高等部
各教科等名 図画工作・美術
単元(題材)名 色の性質(色彩構成)
使用した支援機器・教材 iPad
ICT活用のねらい ・ICT機器を活用し、有彩色で着彩した作品を無彩色に置き換えることで、明度の高低の判断を容易にする。
・毎回制作過程を撮影し、振り返りや評価に活用する。
App名 カメラ、写真
資料ダウンロード  104_01_弘前聾_小_保健体育.pdf 26
学校名 弘前聾(聴)
学部 小学部
各教科等名 体育・保健体育
単元(題材)名 「フライングディスク」
使用した支援機器・教材 iPad
ICT活用のねらい ・知識の習得のため、フライングディスクの投げ方の示範動画を提示し、ポイントとなる動きを確認する。
・技能の向上のため、自分の投げ方を確認し、動作を修正する。
・毎時間の投動作の動画を比較し、自己変容に気付く。
App名 カメラ、写真
資料ダウンロード  1_八高支(高等部)体育.pdf 42
学校名 八高支(知)
学部 高等部
各教科等名 体育・保健体育
単元(題材)名 球技(ゴール型;バスケットボール)
使用した支援機器・教材 タブレット端末(iPad)
ICT活用のねらい 自分や仲間と動きの比較や客観的に自分の動きを見ることで正しい走りのフォームを身につける。
App名 カメラアプリ
資料ダウンロード  120_22_むつ養_高_職業.pdf 48
学校名 むつ養(知・知肢)
学部 高等部
各教科等名 技術・家庭/職業・家庭/職業
単元(題材)名 働く上で必要な力について考えよう
使用した支援機器・教材 iPad、Apple TV、単焦点プロジェクタ、電子黒板
ICT活用のねらい ミラーリング機能を活用し、グループ内で出た意見を学級全体で共有できるようにする。
App名 カメラアプリ
資料ダウンロード  120_34_むつ養_小_生単.pdf 23
学校名 むつ養(知・知肢)
学部 小学部
各教科等名 生活単元学習
単元(題材)名 季節を感じよう
使用した支援機器・教材 iPad、プロジェクター
ICT活用のねらい 校外歩行中にすぐ気になる物を記録することができ、教室で振り返る際も想起しやすくなると考えた。
App名 カメラアプリ、インターネット検索エンジン(Googlechrome、Yahoo!Japan)
資料ダウンロード  120_15_むつ養_高_職業.pdf 30
学校名 むつ養(知・知肢)
学部 高等部
各教科等名 技術・家庭/職業・家庭/職業
単元(題材)名 iPadの使い方を覚えて生活を豊かにしよう
使用した支援機器・教材 iPad、プロジェクター
ICT活用のねらい 実際に、授業でiPadを活用する際に、1人で操作できる。
App名 カメラアプリ、絵カードタイマー
資料ダウンロード  120_17_むつ養_高_作業学習.pdf 41
学校名 むつ養(知・知肢)
学部 高等部
各教科等名 作業学習
単元(題材)名 施釉をしよう
使用した支援機器・教材 iPad
ICT活用のねらい カメラアプリと絵カードタイマーを使用し、次の活動への切り替えを自らできるようになる。
App名 カメラ機能、Google ドライブ、パワーポイント
資料ダウンロード  120_32_むつ養_小_遊び.pdf 23
学校名 むつ養(知・知肢)
学部 小学部
各教科等名 遊びの指導
単元(題材)名 ともだちと遊ぼう
使用した支援機器・教材 iPad、パソコン
ICT活用のねらい ・パソコンの画面を見たり、簡単な操作をしたりすることに興味をもつ。
・これからの授業や活動の中でICTを活用する際に主体的に学習に取り組む。
・iPadの音声を聴いたり、教師の手遊び歌を見たりして、新たな手遊び歌に親しむ。