学習教材コンテンツ(2)

ICT活用実践事例の紹介

App名 Keynote
資料ダウンロード  111_02_弘一養_中_日生.pdf 25
学校名 弘一養(知)
学部 中学部
各教科等名 日常生活の指導
単元(題材)名 朝の会・帰りの会の進行をしよう
使用した支援機器・教材 iPad
ICT活用のねらい ・人前で話すのが苦手な生徒、文字を読むのが苦手な生徒でもタブレットを操作することで自信をもって進行役を行うことができる。
・文字とイラストを表示することで、言葉の獲得につなげる。
App名 漢字ドリル(小学1年、2年、3年)
資料ダウンロード  111_弘一養1(小:国語).pdf 25
学校名 弘一養(知)
学部 小学部
各教科等名 国語
単元(題材)名 漢字をおぼえよう
使用した支援機器・教材 iPad、プロジェクター
ICT活用のねらい 学習グループを編成して、グループメンバーの漢字の習熟度を確認したところ、かなりばらつきが見られた。そこで、漢字の学習については、同じ漢字を一斉指導で学習するよりは、漢字ドリルのアプリケーションを活用して、個々の児童の習熟度に合わせて進めたほうがよいのではないかと考えた。
App名 Drop talk
資料ダウンロード  111_01_弘一養_小_自立活動.pdf 25
学校名 弘一養(知)
学部 小学部
各教科等名 日常生活の指導
自立活動
単元(題材)名 発表の準備をしよう
使用した支援機器・教材 iPad
ICT活用のねらい 話すことに苦手さがあり、それによって自主的な発言が少ない傾向が見られたため、自信をもって発言し、相手に伝わるという成功体験を増やしていきたい。まずは活用場面を毎日ある朝の会のがんばり発表とし、操作方法を覚えられるようにしたいと考えた。
App名 小学生計算ドリルDX
資料ダウンロード  111_弘一養3(高:数学).pdf 24
学校名 弘一養(知)
学部 高等部
各教科等名 算数・数学
単元(題材)名 計算しよう
使用した支援機器・教材 iPad
ICT活用のねらい 苦手意識のある計算にタブレット端末を使用することで興味を引き出し、意欲的に取り組ませたい。
App名 太鼓の達人プラス
資料ダウンロード  6_弘二養(小学部)自立.pdf 115
学校名 弘二養(肢)
学部 小学部
各教科等名 自立活動
単元(題材)名 ダイナミック太鼓の達人
使用した支援機器・教材 iPad、iPadタッチャー、ビッグスイッチ、テレビ、ライトニングデジタル AVアダプタ
ICT活用のねらい iPadタッチャーとスイッチを活用することで、自分ができる動きで操作し、さらにスイッチを押した感覚、自分で操作している実感を得ることができる。
App名 goodnotes5
資料ダウンロード  112_03_弘二養_高_数学.pdf 26
学校名 弘二養(肢)
学部 高等部
各教科等名 算数・数学
単元(題材)名 数学Ⅰ 命題と集合 必要条件と十分条件
使用した支援機器・教材 iPad、アップルペンシル
ICT活用のねらい 整理が苦手な生徒に対して、授業で使う教材を画像にまとめてiPadに収めて表示することで、学習準備等に時間をかけずに授業に集中できる環境を作る。
App名 Google ドライブ、 Face Time
資料ダウンロード  112_弘二養2(中:その他).pdf 22
学校名 弘二養(肢)
学部 中学部
各教科等名 その他
単元(題材)名 学校教育全般
使用した支援機器・教材 iPad
ICT活用のねらい 令和2年12月より病気治療のため、長期入院している生徒に学校の様子を動画 や写真で発信している。また、保護者の不安に寄り添いながら、学校の様子を動画で伝えていくことで、 孤立感を軽減し、学校全体で支援していることを伝えていく。
App名 やることカード、 DropTalk
資料ダウンロード  112_弘二養1(小:日生).pdf 23
学校名 弘二養(肢)
学部 小学部
各教科等名 日常生活の指導
単元(題材)名 朝の会をしよう
使用した支援機器・教材 iPad
ICT活用のねらい 本児は普段の大人とのやりとりは良好であるが、学習場面等改まった場での発言や発表に苦手意識があり、ほとんど声に出して話せない状況であった。また、毎日の決まった活動でも指示がないと自分から行動に移せない様子が見られた。
そこで、以前からスマホやカメラ等の機器操作に興味をもっていたことから、有効なアプリを活用することで、自分で確認しながら意欲的に活動に取り組むことができるのではないかと考えた。
App名 ゆびドリル
資料ダウンロード  1_弘前聾(小学部)国語.pdf 59
学校名 弘前聾(聴)
学部 小学部
各教科等名 国語
単元(題材)名 2年生で習う漢字
使用した支援機器・教材 iPad
ICT活用のねらい ・学習意欲の向上
・新出漢字の正確な書字
App名 UDトーク
資料ダウンロード  2_弘前聾(中学部)美術.pdf 57
学校名 弘前聾(聴)
学部 中学部
各教科等名 図画工作・美術
単元(題材)名 粘土で作ろう
使用した支援機器・教材 iPad、大型提示装置、ロジャータッチスクリーンマイク、ロジャーマイリンク、 iRig2 、オーディオケーブル
ICT活用のねらい ・外部講師の説明を正確に知るために、音声認識アプリで文字に変換して表示する。
・動画の説明を正確に知るために、動画に字幕をつける。
App名 カメラ、写真
資料ダウンロード  104_01_弘前聾_小_保健体育.pdf 26
学校名 弘前聾(聴)
学部 小学部
各教科等名 体育・保健体育
単元(題材)名 「フライングディスク」
使用した支援機器・教材 iPad
ICT活用のねらい ・知識の習得のため、フライングディスクの投げ方の示範動画を提示し、ポイントとなる動きを確認する。
・技能の向上のため、自分の投げ方を確認し、動作を修正する。
・毎時間の投動作の動画を比較し、自己変容に気付く。
App名 Google フォーム
資料ダウンロード  104_弘前聾1(中:国語).pdf 30
学校名 弘前聾(聴)
学部 中学部
各教科等名 国語
単元(題材)名 「夏休みの思い出を発表しよう」
使用した支援機器・教材 iPad
ICT活用のねらい ・友達の発表を聞いて、評価や感想を記入するため。
・友達や教師からの評価や感想をまとめ、集計したものを児童生徒にフィードバックするため。
App名 Zoom
資料ダウンロード  1_森田養(高等部)音楽.pdf 58
学校名 森田養(知・知肢)
学部 高等部
各教科等名 音楽
単元(題材)名 よく聴いて表現しよう
使用した支援機器・教材 iPad
ICT活用のねらい zoomを利用して、グループに分けて授業を行うことができる。
App名 絵カードカウンター
資料ダウンロード  2_森田養(高等部)自立.pdf 36
学校名 森田養(知・知肢)
学部 高等部
各教科等名 自立活動
単元(題材)名 身体を使おう(モップ掛け)
使用した支援機器・教材 スマートフォン(iPhone)
ICT活用のねらい アナログでマグネットを使った回数をカウントをしていたが、マグネットの配置などに執着して、活動の停滞が見られてしまった。
タッチするだけで視覚的に数量の動きが見える物がよいと感じ、導入した。
App名 Zoom
資料ダウンロード  3_森田養(中学部)総合的.pdf 44
学校名 森田養(知・知肢)
学部 中学部
各教科等名 総合的な学習(探究)の時間
単元(題材)名 シルバークラブとの交流会
使用した支援機器・教材 タブレット端末(iPad)、大型液晶モニター、無線受信機器(APPLE TV)
ICT活用のねらい 受信者、発信者の両方を体験することで、相手に正しく伝えるためにどうしたらよいかを考え、生徒達が自分から工夫するようになっていくことが深い学びにつながるのではないか 。
App名 Zoom
資料ダウンロード  4_森田養(中学部)体育.pdf 41
学校名 森田養(知・知肢)
学部 中学部
各教科等名 体育・保健体育
単元(題材)名 ダンストレーニングをしよう
使用した支援機器・教材 タブレット端末(iPad)、電子黒板
ICT活用のねらい コロナ禍により集団学習に制限がかけられる中で、リモート中継でつながることにより通常と同じような雰囲気で学習に取り組むことができるのではないか。
また、画面を通じて行うという新たな試みによって、生徒達の学習に向かう意欲が向上するのではないか。
App名 算数忍者~たし算ひき算の巻~
資料ダウンロード  5_森田養(小学部)算数.pdf 46
学校名 森田養(知・知肢)
学部 小学部
各教科等名 算数・数学
単元(題材)名 数えてみよう・足し算をしよう
使用した支援機器・教材 iPad
ICT活用のねらい ゲームをしているような感覚で、楽しく飽きずに、数字に触れたり足し算を学んだりすることができる。
App名 Jamboard、Zoom
資料ダウンロード  6_森田養(小学部)生単.pdf 50
学校名 森田養(知・知肢)
学部 小学部
各教科等名 生活単元学習
単元(題材)名 森田小学校との交流~絵しりとりをしよう~
使用した支援機器・教材 iPad 、パソコン、大型テレビ、カンファレンスカム
ICT活用のねらい コミュニケーションをとることに困難さがある児童でも、ICTを活用し、絵を通して相手とやり取りをすることで、自分の表現したいことを伝える・表現したいことが相手に伝わる楽しさを知る。
App名 YouTube
資料ダウンロード  116_森田養3(高:数学).pdf 24
学校名 森田養(知・知肢)
学部 高等部
各教科等名 算数・数学
単元(題材)名 平均・速さ
使用した支援機器・教材 大型TV、iPad
ICT活用のねらい 実際の速さを目にすることで、イメージする力を養う。
App名 Zoom
資料ダウンロード  116_森田養2(中:特活).pdf 24
学校名 森田養(知・知肢)
学部 中学部
各教科等名 特別活動
単元(題材)名 生徒会オリエンテーション
使用した支援機器・教材 ホスト(主担当指導者)→ノートPC、プロジェクター、モニター、USBカメラ、マイ
ク内蔵USBスピーカー
ゲスト(各学級)→iPad、プロジェクター、モニター
ICT活用のねらい コロナウイルス感染症対策として、集合形式以外の形での授業形態はないかを考えた結果、本授業のようなリモートワークに行き着いた。この形式で行うことで感染リスクの軽減の他に、映写された映像に集中することで、通常の授業よりも知識の定着が図られるのではないか、と考える。