学習教材コンテンツ(2)

ICT活用実践事例の紹介

App名 Viscuit、LINE entry
資料ダウンロード  5_青若葉(小学部)総的.pdf 56
学校名 若葉養(病)
学部 小学部
各教科等名 総合的な学習(探究)の時間
単元(題材)名 PCタイム:ビスケットで水族館をつくろう、プログラミングをしてみよう
使用した支援機器・教材 WindowsPC
ICT活用のねらい ・与えられた課題をクリアすることを通してプログラミング的思考を育成する。
・他の教科等の学習場面で使用するための機器やアプリの操作スキルを身に付ける。
App名 Viscuit
資料ダウンロード  109_一高養2(知:美術).pdf 51
学校名 一高養(肢・知)
学部 高等部
各教科等名 図画工作・美術
単元(題材)名 映像メディア表現 動く絵を描こう
使用した支援機器・教材 iPad、プロジェクタ、スクリーン
ICT活用のねらい 絵を動かすことについて、これまでのアニメーション制作の方法では、パラパラ漫画のように、動きを想像しながら多くの絵を描く必要があった。タブレット端末を利用したプログラミングアプリケーションを利用することで、より簡単に絵を動かして楽しむことができる。絵を動かせることは、時間軸の概念が追加されるために、ストーリーが生まれて、表現の幅が大きく広がることが期待できる。
App名 Time Timer
資料ダウンロード  3_青二養(中学部)作業.pdf 67
学校名 青二養(知)
学部 中学部
各教科等名 作業学習
単元(題材)名 段ボールを運搬しよう
使用した支援機器・教材 iPad
ICT活用のねらい ・実物のタイムタイマーと同じ表示(残り時間が減っていく仕様)なので、生徒達は馴染みがあり、残り時間を見て時間に見通しをもつことができると考えた。
・残り時間の色を変更できるため、生徒の色覚等の特性に合わせることができると考えた。
App名 Stop Motion Studio
資料ダウンロード  2_八二養(小学部)図画工作.pdf 81
学校名 八二養(知)
学部 小学部
各教科等名 図画工作・美術
単元(題材)名 映画を作ろう
使用した支援機器・教材 iPad
ICT活用のねらい コマ撮りをして、アニメーションの作品をつくることは本来大変手間のかかる作業だが、アプリを活用することで作業を簡略化することができる。子供たちの手で作品をつくるツールとして活用したい。
App名 Seeing AI
資料ダウンロード  101_02_県立盲_中_理科.pdf 40
学校名 県盲(視)
学部 中学部
各教科等名 理科
単元(題材)名 季節と生物 冬の植物の様子
使用した支援機器・教材 iPad
ICT活用のねらい 周囲の環境を読み上げる機能により、客観的な視点から捉えることができる。
App名 Scratch、Google Chrome
資料ダウンロード  1_青森聾(小学部)総合的.pdf 75
学校名 青森聾(聴)
学部 小学部
各教科等名 総合的な学習(探究)の時間
単元(題材)名 自分の課題を解決するためのプログラミングを考えよう
使用した支援機器・教材 WindowsPC
ICT活用のねらい 自分の興味関心や課題を具現化し、解決に向けた見通しをもつための方法を理解することや目的に応じて、自分の考えをまとめ、適切な方法で表現できるようになる。
App名 Safari(Web ブラウザ)、YouTube
資料ダウンロード  101_01_県立盲_小_生単.pdf 40
学校名 県盲(視)
学部 小学部
各教科等名 生活単元学習
単元(題材)名 「バランスのよい食事メニューを考えよう(計画・買い物・調理)」
使用した支援機器・教材 タブレット端末(iPad)、電子黒板
ICT活用のねらい インターネット上や動画サイト上にある食材、完成した写真、レシピを見てまとめることで、買い物活動や調理活動について見通しをもつ。
App名 safari、YouTube
資料ダウンロード  120_20_むつ養_高_音楽.pdf 60
学校名 むつ養(知・知肢)
学部 高等部
各教科等名 音楽
単元(題材)名 比べよう夏の歌
使用した支援機器・教材 iPad、電子黒板
ICT活用のねらい 大正や昭和の出来事や生活など、歴史的な事柄を画像や動画で見ることによって、曲が作られた時代や作詞者、作曲者の意図を分かりやすくしたり、歌詞を映像化したものを見ながら曲を聴いて、曲のイメージがもてるようにしたい。
App名 Safari、YouTube
資料ダウンロード  120_16_むつ養_高_国語.pdf 39
学校名 むつ養(知・知肢)
学部 高等部
各教科等名 国語
単元(題材)名 物語を読もう
使用した支援機器・教材 iPad、プロジェクター
ICT活用のねらい ・言語理解の実態把握を兼ねて、語彙の獲得や言語活動の活性化のために国語の学習の中でICTを活用することとした。
・全体指示を聞くことが苦手であるため、全体指示を聞いて、話し手(画面)を注視することで情報を得て、内容を理解できるようにYouTubeを活用した。
・発問に対して、自分の言葉で答えたりすることができるようになるため、YouTubeを活用した。
App名 Safari、Google
資料ダウンロード  5_むつ養(小学部)遊び.pdf 72
学校名 むつ養(知・知肢)
学部 小学部
各教科等名 遊びの指導
単元(題材)名 いろいろな形をかこう
使用した支援機器・教材 iPad、Apple TV、プロジェクタースクリーン
ICT活用のねらい 児童が、新たに学級に導入されたプロジェクタースクリーンへの興味・関心を高め、簡単な使い方について知るとともに、書字学習の前段階である様々な線描きを、遊びを通して学習することをねらって実施した。