学習教材コンテンツ(2)
ICT活用実践事例の紹介
| App名 | Keynote |
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| 資料ダウンロード | 111_02_弘一養_中_日生.pdf 69 |
| 学校名 | 弘一養(知) |
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| 学部 | 中学部 |
| 各教科等名 | 日常生活の指導 |
| 単元(題材)名 | 朝の会・帰りの会の進行をしよう |
| 使用した支援機器・教材 | iPad |
| ICT活用のねらい |
・人前で話すのが苦手な生徒、文字を読むのが苦手な生徒でもタブレットを操作することで自信をもって進行役を行うことができる。 ・文字とイラストを表示することで、言葉の獲得につなげる。 |
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| App名 | 漢字ドリル(小学1年、2年、3年) |
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| 資料ダウンロード | 111_弘一養1(小:国語).pdf 73 |
| 学校名 | 弘一養(知) |
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| 学部 | 小学部 |
| 各教科等名 | 国語 |
| 単元(題材)名 | 漢字をおぼえよう |
| 使用した支援機器・教材 | iPad、プロジェクター |
| ICT活用のねらい | 学習グループを編成して、グループメンバーの漢字の習熟度を確認したところ、かなりばらつきが見られた。そこで、漢字の学習については、同じ漢字を一斉指導で学習するよりは、漢字ドリルのアプリケーションを活用して、個々の児童の習熟度に合わせて進めたほうがよいのではないかと考えた。 |
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| App名 | Drop talk |
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| 資料ダウンロード | 111_01_弘一養_小_自立活動.pdf 69 |
| 学校名 | 弘一養(知) |
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| 学部 | 小学部 |
| 各教科等名 |
日常生活の指導 自立活動 |
| 単元(題材)名 | 発表の準備をしよう |
| 使用した支援機器・教材 | iPad |
| ICT活用のねらい | 話すことに苦手さがあり、それによって自主的な発言が少ない傾向が見られたため、自信をもって発言し、相手に伝わるという成功体験を増やしていきたい。まずは活用場面を毎日ある朝の会のがんばり発表とし、操作方法を覚えられるようにしたいと考えた。 |
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| App名 | 小学生計算ドリルDX |
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| 資料ダウンロード | 111_弘一養3(高:数学).pdf 62 |
| 学校名 | 弘一養(知) |
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| 学部 | 高等部 |
| 各教科等名 | 算数・数学 |
| 単元(題材)名 | 計算しよう |
| 使用した支援機器・教材 | iPad |
| ICT活用のねらい | 苦手意識のある計算にタブレット端末を使用することで興味を引き出し、意欲的に取り組ませたい。 |
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| App名 | 太鼓の達人プラス |
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| 資料ダウンロード | 6_弘二養(小学部)自立.pdf 190 |
| 学校名 | 弘二養(肢) |
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| 学部 | 小学部 |
| 各教科等名 | 自立活動 |
| 単元(題材)名 | ダイナミック太鼓の達人 |
| 使用した支援機器・教材 | iPad、iPadタッチャー、ビッグスイッチ、テレビ、ライトニングデジタル AVアダプタ |
| ICT活用のねらい | iPadタッチャーとスイッチを活用することで、自分ができる動きで操作し、さらにスイッチを押した感覚、自分で操作している実感を得ることができる。 |
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