学習教材コンテンツ(2)
ICT活用実践事例の紹介
| App名 | Google スライド |
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| 資料ダウンロード | 108_04_若葉養_高_その他.pdf 66 |
| 学校名 | 若葉養(病) |
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| 学部 | 高等部 |
| 各教科等名 | その他 |
| 単元(題材)名 | 修学旅行事前学習 |
| 使用した支援機器・教材 | パソコン |
| ICT活用のねらい |
・情報端末の操作に慣れている実態を活かすことで、学習活動の効率化を図る。 ・旅行本だけでは知り得ないタイムリーな情報を収集し、行事に期待感を高めることができる。 ・コミュニケーション面に苦手意識があるが、クラスメイトとペアになって作業することで、対話する場を確保することができる。 |
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| App名 | AirREGI |
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| 資料ダウンロード | 111_03_弘一養_高_作業.pdf 81 |
| 学校名 | 弘一養(知) |
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| 学部 | 高等部 |
| 各教科等名 | 作業学習 |
| 単元(題材)名 | 喫茶サービス |
| 使用した支援機器・教材 | iPad、レシートプリンターキャッシュドロア一体型 |
| ICT活用のねらい |
・喫茶サービスの会計担当生徒が、負担なく主体的に活動できるアプリのため、導入した。 ・簡単な操作で会計を担当しながら、お客様とのやりとりがスムーズにできることをねらった。 |
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| App名 | ZOOM |
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| 資料ダウンロード | 111_弘一養2(中:総学).pdf 63 |
| 学校名 | 弘一養(知) |
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| 学部 | 中学部 |
| 各教科等名 | 総合的な学習(探究)の時間 |
| 単元(題材)名 | 船中交流Ⅰ及びⅡ |
| 使用した支援機器・教材 | ノートパソコン、プロジェクター、ビデオカメラ、音響設備 |
| ICT活用のねらい | コロナ渦において直接交流に制限があるため、ZOOMアプリを活用し、リモートによる交流及び共同学習を行う。地域にある中学校との交流を通して、親睦を深めたり相互理解を促進したりする機会とする。 |
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| App名 | Keynote |
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| 資料ダウンロード | 111_02_弘一養_中_日生.pdf 69 |
| 学校名 | 弘一養(知) |
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| 学部 | 中学部 |
| 各教科等名 | 日常生活の指導 |
| 単元(題材)名 | 朝の会・帰りの会の進行をしよう |
| 使用した支援機器・教材 | iPad |
| ICT活用のねらい |
・人前で話すのが苦手な生徒、文字を読むのが苦手な生徒でもタブレットを操作することで自信をもって進行役を行うことができる。 ・文字とイラストを表示することで、言葉の獲得につなげる。 |
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| App名 | 漢字ドリル(小学1年、2年、3年) |
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| 資料ダウンロード | 111_弘一養1(小:国語).pdf 73 |
| 学校名 | 弘一養(知) |
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| 学部 | 小学部 |
| 各教科等名 | 国語 |
| 単元(題材)名 | 漢字をおぼえよう |
| 使用した支援機器・教材 | iPad、プロジェクター |
| ICT活用のねらい | 学習グループを編成して、グループメンバーの漢字の習熟度を確認したところ、かなりばらつきが見られた。そこで、漢字の学習については、同じ漢字を一斉指導で学習するよりは、漢字ドリルのアプリケーションを活用して、個々の児童の習熟度に合わせて進めたほうがよいのではないかと考えた。 |
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