学習教材コンテンツ(2)
ICT活用実践事例の紹介
App名 | カメラ、DropTalk |
---|
資料ダウンロード | 116_森田養1(小:算数).pdf 46 |
---|
学校名 | 森田養(知・知肢) |
---|---|
学部 | 小学部 |
各教科等名 | 算数・数学 |
単元(題材)名 | 形を見つけよう |
使用した支援機器・教材 | タブレット端末、プロジェクター |
ICT活用のねらい | タブレット端末や電子黒板機能を使うことを楽しみにしている児童が多かったため、意欲的に学習に取り組むことができるようにICT機器を取り入れた。発表場面では、発表者も発表を聞いている側も形を捉えやすくするために、電子黒板の機能を活用した。 |
---|
App名 | パワーポイント、画像編集ソフト |
---|
資料ダウンロード | 118_浪岡養1(小:特活).pdf 63 |
---|
学校名 | 浪岡養(病) |
---|---|
学部 | 小学部 |
各教科等名 | 特別活動 |
単元(題材)名 | 浪岡水族館へ行こう(校外学習代替学習) |
使用した支援機器・教材 | パソコン、プロジェクター |
ICT活用のねらい |
・水の生き物やイルカショーの映像を天井に映し出すことにより、臨場感を味わえるようにする。 ・映像に合わせて、感覚刺激を行うことで疑似体験できるようにする。 |
---|
App名 | Google meet |
---|
資料ダウンロード | 118_浪岡養5(高:自活).pdf 28 |
---|
学校名 | 浪岡養(病) |
---|---|
学部 | 高等部 |
各教科等名 | 自立活動 |
単元(題材)名 | 自分の体調や気持ちを話そう |
使用した支援機器・教材 | PC、Webカメラ、スマートフォン(生徒私物) |
ICT活用のねらい |
・登校できない生徒に対して、学校との繋がりを切らないようにする。 ・集団活動に抵抗があり、登校できない実態に対して、安心して活動に参加し、自分の気持ちを話すことができるようになる。 |
---|
App名 | デジタル教科書(中学校地理 東京書籍) |
---|
資料ダウンロード | 118_浪岡養4(中:社会).pdf 36 |
---|
学校名 | 浪岡養(病) |
---|---|
学部 | 中学部 |
各教科等名 | 社会 |
単元(題材)名 | 世界のさまざまな地域 |
使用した支援機器・教材 | 電子黒板、パソコン、タブレット端末、デジタル教科書(中学校地理 東京書籍) |
ICT活用のねらい | 視野障害及び難聴を有する生徒を含む集団学習において、電子黒板やデジタル教科書で文字や図形等を拡大して提示することで、全員が同じペースで学習に参加し基礎的・基本的な学習内容を理解できるようにする。 |
---|
App名 | 東京書籍 デジタルコンテンツ Dマーク |
---|
資料ダウンロード | 118_浪岡養3(中:数学).pdf 31 |
---|
学校名 | 浪岡養(病) |
---|---|
学部 | 中学部 |
各教科等名 | 算数・数学 |
単元(題材)名 | 数学1「正負の数」 |
使用した支援機器・教材 | 電子黒板、パソコン、タブレット端末 |
ICT活用のねらい | 数学的な意味や概念等を視覚的・動的に捉えることにより理解を深める。 |
---|