学習教材コンテンツ(2)

ICT活用実践事例の紹介

App名 計測アプリケーション
資料ダウンロード  4_八二養(中学部)数学.pdf 56
学校名 八二養(知)
学部 中学部
各教科等名 算数・数学
生活単元学習
単元(題材)名 野菜を育てよう
使用した支援機器・教材 iPad
ICT活用のねらい ・教師が指差す場所や目印に焦点を当てることで、計測しやすくする。
・友達や教師と協力しながら計測することで、お互いに確認しながら取り組める 。
・巻き尺や定規の目盛りを読み取るよりも、数値を読み取りやすくなる。
App名 Google Classroom
資料ダウンロード  120_27_むつ養_小_生単.pdf 30
学校名 むつ養(知・知肢)
学部 小学部
各教科等名 生活単元学習
特別活動
単元(題材)名 若葉養護学校と交流をしよう
使用した支援機器・教材 iPad、ワイヤレススピーカーマイク
ICT活用のねらい 病弱で、感染症の予防や健康上の配慮を要する児童が、ICT 機器のオンライン機能を活用することによって、友達との交流の機会が広がり、自信をもって人とやりとりする。
App名 YouTube
資料ダウンロード  120_23_むつ養_高_生単.pdf 60
学校名 むつ養(知・知肢)
学部 高等部
各教科等名 生活単元学習
単元(題材)名 季節に親しもう
使用した支援機器・教材 プロジェクター、iPad
ICT活用のねらい 視覚的な提示の方が分かりやすい。また、タブレット端末に興味があり、使用することで意欲につながるため、長い時間でも集中して学習に取り組むことができるようになる。
App名 Jamboard、Zoom
資料ダウンロード  6_森田養(小学部)生単.pdf 62
学校名 森田養(知・知肢)
学部 小学部
各教科等名 生活単元学習
単元(題材)名 森田小学校との交流~絵しりとりをしよう~
使用した支援機器・教材 iPad 、パソコン、大型テレビ、カンファレンスカム
ICT活用のねらい コミュニケーションをとることに困難さがある児童でも、ICTを活用し、絵を通して相手とやり取りをすることで、自分の表現したいことを伝える・表現したいことが相手に伝わる楽しさを知る。
App名 EyeMoT Sensory(センサリー)のペイント機能
資料ダウンロード  1_むつ養(高等部)生単.pdf 51
学校名 むつ養(知・知肢)
学部 高等部
各教科等名 生活単元学習
単元(題材)名 「わたしたちはもっとできる!」
使用した支援機器・教材 Tobii Eye Tracker 5、miyasukuスタンド、液晶プロジェクター、PC(Windows10)
ICT活用のねらい 対象生徒は、PC画面上の画像や対象物を注視し目線を動かせることがわかったため、視線入力機器を活用すれば、視線の動きにより様々な操作や表現が可能になるのではないかと考えた。