学習教材コンテンツ(2)
ICT活用実践事例の紹介
App名 | ドロップタップ、カメラ機能(カード作成) |
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資料ダウンロード | 120_44_むつ養_小_国語.pdf 39 |
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学校名 | むつ養(知・知肢) |
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学部 | 小学部 |
各教科等名 |
国語 自立活動 |
単元(題材)名 | わかりやすく つたえよう |
使用した支援機器・教材 | iPad、ワイヤレススピーカー、電子黒板(プロジェクター機能) |
ICT活用のねらい |
・発語できる言葉が限られている本児の実態から、タブレット端末のシンボルカードや音声機能を活用して、相手に適切に意思や経験を伝える。 ・言葉だけでなく、絵やシンボルを相手に示しながらわかりやすく伝えるコミュニケーション手段を広げる。 |
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App名 | Keynote |
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資料ダウンロード | 5_七戸養(小学部)国語.pdf 60 |
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学校名 | 七戸養(知・知肢) |
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学部 | 小学部 |
各教科等名 |
国語 自立活動 |
単元(題材)名 | あいうべ体操をしよう |
使用した支援機器・教材 | iPad |
ICT活用のねらい |
あいうべ体操を通して発音の不明瞭さを解消する目的があったが、マスクなしで発音しなければならない活動となるため、コロナ感染症対策の観点から教師と向き合っての指導に難しさを感じていた。 一人一人のiPadに作成し、個人で使用することで感染症対策をしながら取り組むことができるのではないかと考えた。 |
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App名 | ゆびドリル |
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資料ダウンロード | 1_弘前聾(小学部)国語.pdf 69 |
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学校名 | 弘前聾(聴) |
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学部 | 小学部 |
各教科等名 | 国語 |
単元(題材)名 | 2年生で習う漢字 |
使用した支援機器・教材 | iPad |
ICT活用のねらい |
・学習意欲の向上 ・新出漢字の正確な書字 |
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App名 | 小学生手書き漢字ドリル1026 |
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資料ダウンロード | 1_青一養(小学部)国語.pdf 54 |
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学校名 | 青一養(肢) |
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学部 | 小学部 |
各教科等名 | 国語 |
単元(題材)名 | 5年生の漢字を覚えよう |
使用した支援機器・教材 | iPad |
ICT活用のねらい | 漢字練習のため活用しているが、手書き練習なので、間違ったときにすぐに直せること、問題がアトランダムに出てくることで、何度も繰り返し活用できる。 |
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App名 | Safari、YouTube |
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資料ダウンロード | 120_16_むつ養_高_国語.pdf 33 |
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学校名 | むつ養(知・知肢) |
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学部 | 高等部 |
各教科等名 | 国語 |
単元(題材)名 | 物語を読もう |
使用した支援機器・教材 | iPad、プロジェクター |
ICT活用のねらい |
・言語理解の実態把握を兼ねて、語彙の獲得や言語活動の活性化のために国語の学習の中でICTを活用することとした。 ・全体指示を聞くことが苦手であるため、全体指示を聞いて、話し手(画面)を注視することで情報を得て、内容を理解できるようにYouTubeを活用した。 ・発問に対して、自分の言葉で答えたりすることができるようになるため、YouTubeを活用した。 |
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App名 | Safari |
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資料ダウンロード | 120_05_むつ養_中_国語.pdf 33 |
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学校名 | むつ養(知・知肢) |
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学部 | 中学部 |
各教科等名 | 国語 |
単元(題材)名 | 名前を書いたり、読んだりしてみよう。 |
使用した支援機器・教材 | PC、電子黒板 |
ICT活用のねらい | 文字の読み上げや、聞いた言葉を書くことに不安がある子どもが自信をもってできるようになる。 |
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App名 | ぐーびーともじあそび、hiragana |
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資料ダウンロード | 120_01_むつ養_中_国語.pdf 34 |
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学校名 | むつ養(知・知肢) |
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学部 | 中学部 |
各教科等名 | 国語 |
単元(題材)名 | 書いてみよう、読んでみよう、日本語で遊ぼう |
使用した支援機器・教材 | iPad |
ICT活用のねらい |
・平仮名の読みは苦手だが、カルタは得意であることから、音や形で認識しているのではと思い、タブレット端末を活用してみようと思った。 ・苦手意識をなくしていくために、ゲーム感覚で気軽に楽しんで取り組む。 |
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App名 | ワオっち、あいうえおにぎり、もじあそび |
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資料ダウンロード | 120_40_むつ養_小_国語.pdf 36 |
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学校名 | むつ養(知・知肢) |
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学部 | 小学部 |
各教科等名 | 国語 |
単元(題材)名 | 平仮名を読もう、平仮名を書こう |
使用した支援機器・教材 | iPad |
ICT活用のねらい | 平仮名を読むことができるようになるためには、文字と音声を一致させる必要があるため、iPad アプリの特徴の一つである文字を音声化する機能を活用し、一人でも学習を進められるようにする。 |
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App名 | 筆順アプリ |
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資料ダウンロード | 2_八戸盲(小学部)国語.pdf 42 |
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学校名 | 八戸盲(視) |
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学部 | 小学部 |
各教科等名 | 国語 |
単元(題材)名 | 全単元 |
使用した支援機器・教材 | iPad |
ICT活用のねらい |
・漢字を大きく表示できるので、画数が多い字でも一画ずつ丁寧に確認することができ、正確に漢字を覚えることができる。 ・指でなぞる機能を使うことにより、正しい筆順を覚えることができる。 |
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App名 | jamboard |
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資料ダウンロード | 115_01_八高支_高_国語.pdf 35 |
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学校名 | 八高支(知) |
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学部 | 高等部 |
各教科等名 | 国語 |
単元(題材)名 | なぞりがきをしよう |
使用した支援機器・教材 | iPad、Apple Pencil |
ICT活用のねらい |
・書いた線や文字を簡単な操作で消すことができることから、繰り返し学習に取り組むことができる。 ・保存、複製を簡単に行うことができるので、教材作成の負担を軽減できる。 |
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