学習教材コンテンツ(2)

ICT活用実践事例の紹介

App名 ゆびドリル
資料ダウンロード  1_弘前聾(小学部)国語.pdf 69
学校名 弘前聾(聴)
学部 小学部
各教科等名 国語
単元(題材)名 2年生で習う漢字
使用した支援機器・教材 iPad
ICT活用のねらい ・学習意欲の向上
・新出漢字の正確な書字
App名 小学生手書き漢字ドリル1026
資料ダウンロード  1_青一養(小学部)国語.pdf 53
学校名 青一養(肢)
学部 小学部
各教科等名 国語
単元(題材)名 5年生の漢字を覚えよう
使用した支援機器・教材 iPad
ICT活用のねらい 漢字練習のため活用しているが、手書き練習なので、間違ったときにすぐに直せること、問題がアトランダムに出てくることで、何度も繰り返し活用できる。
App名 筆順アプリ
資料ダウンロード  2_八戸盲(小学部)国語.pdf 42
学校名 八戸盲(視)
学部 小学部
各教科等名 国語
単元(題材)名 全単元
使用した支援機器・教材 iPad
ICT活用のねらい ・漢字を大きく表示できるので、画数が多い字でも一画ずつ丁寧に確認することができ、正確に漢字を覚えることができる。
・指でなぞる機能を使うことにより、正しい筆順を覚えることができる。
App名 Adobe reader、JAMBOARD
資料ダウンロード  3_黒石養(中学部)国語.pdf 61
学校名 黒石養(知)
学部 中学部
各教科等名 国語
単元(題材)名 しりとりをしよう
使用した支援機器・教材 タブレット、PC、プロジェクタ
ICT活用のねらい ・それぞれが意見を出し合いながら協力して、ルールに沿って言葉をつなげていくことができる。
・従来、教材準備(プリントアウト)にかかっていた時間が削減できる。
App名 Zoom
資料ダウンロード  3_八一養(中学部 国語科).pdf 53
学校名 八一養(肢)
学部 中学部
各教科等名 国語
単元(題材)名 徒然草 第52段 仁和寺にある法師
使用した支援機器・教材 ipad
ICT活用のねらい 遠隔会議システム(Zoom)を活用した遠隔授業を定期的に行うことで、地域にいながらにして同年代の生徒と交流をもち、自分の考えを広げたり、深めたりする。
App名 Keynote
資料ダウンロード  5_七戸養(小学部)国語.pdf 60
学校名 七戸養(知・知肢)
学部 小学部
各教科等名 国語
自立活動
単元(題材)名 あいうべ体操をしよう
使用した支援機器・教材 iPad
ICT活用のねらい あいうべ体操を通して発音の不明瞭さを解消する目的があったが、マスクなしで発音しなければならない活動となるため、コロナ感染症対策の観点から教師と向き合っての指導に難しさを感じていた。
一人一人のiPadに作成し、個人で使用することで感染症対策をしながら取り組むことができるのではないかと考えた。
App名 ひらがなかたかなおけいこ
資料ダウンロード  103_青森聾1(小:国語).pdf 45
学校名 青森聾(聴)
学部 小学部
各教科等名 国語
単元(題材)名 ひらがなあつまれ
使用した支援機器・教材 iPad
ICT活用のねらい ひらがなに関心をもち、正しい書き順で、文字の形に注意しながら書くことができるようにする。
App名 Google フォーム
資料ダウンロード  104_弘前聾1(中:国語).pdf 36
学校名 弘前聾(聴)
学部 中学部
各教科等名 国語
単元(題材)名 「夏休みの思い出を発表しよう」
使用した支援機器・教材 iPad
ICT活用のねらい ・友達の発表を聞いて、評価や感想を記入するため。
・友達や教師からの評価や感想をまとめ、集計したものを児童生徒にフィードバックするため。
App名 Google classroom 、 カメラ
資料ダウンロード  105_八戸聾2(小:国語).pdf 30
学校名 八戸聾(聴)
学部 小学部
各教科等名 国語
単元(題材)名 「 漢字に親しもう 」
使用した支援機器・教材 タブレット
ICT活用のねらい 児童が自分で書いた漢字や簡単な 文章を 、 タブレットで撮影してテレビに拡大表示し 、
共有することができる 。
App名 漢字ドリル(小学1年、2年、3年)
資料ダウンロード  111_弘一養1(小:国語).pdf 33
学校名 弘一養(知)
学部 小学部
各教科等名 国語
単元(題材)名 漢字をおぼえよう
使用した支援機器・教材 iPad、プロジェクター
ICT活用のねらい 学習グループを編成して、グループメンバーの漢字の習熟度を確認したところ、かなりばらつきが見られた。そこで、漢字の学習については、同じ漢字を一斉指導で学習するよりは、漢字ドリルのアプリケーションを活用して、個々の児童の習熟度に合わせて進めたほうがよいのではないかと考えた。