学習教材コンテンツ(2)

ICT活用実践事例の紹介

App名 Google classroom、カメラ、NHK for School
資料ダウンロード  4_八戸聾(中学部)体育.pdf 63
学校名 八戸聾(聴)
学部 中学部
各教科等名 体育・保健体育
単元(題材)名 器械運動(跳び箱運動)
使用した支援機器・教材 iPad、テレビ
ICT活用のねらい ・機器の操作を理解し、必要な機能を選んで使うことができる。
・画像や映像を共有し、自己評価や他者評価をすることができる。
App名 Google Classroom、スプレッドシート
資料ダウンロード  4_二高養(高等部)技術・家庭.pdf 114
学校名 二高養(知)
学部 高等部
各教科等名 技術・家庭/職業・家庭/職業
単元(題材)名 専門教科:流通・サービス 職業技能「商品の在庫管理とピッキング」
使用した支援機器・教材 教師:WindowsデスクトップPC、液晶プロジェクター、スクリーン
生徒:WindowsノートPC、iPad
ICT活用のねらい ・ICT機器を活用して商品管理のために商品コードを入力しまとめることができるようになる。
・自分や仲間の動きを確認し、自分で気付き、教え合い、協力し合って活動できるようになる。
・日常的に利用したり食べているものの分類したりして、物流や食品管理に興味を持つことができるようになる。
App名 Google Earth
資料ダウンロード  109_一高養1(肢:生単).pdf 28
学校名 一高養(肢・知)
学部 高等部
各教科等名 生活単元学習
単元(題材)名 修学旅行の報告会に向けて
使用した支援機器・教材 iPad、プロジェクタ、スクリーン
ICT活用のねらい 修学旅行で訪れた場所について、3D映像を見て場所をイメージしたり、思い出したりすることができる。
App名 Google Jamboard
資料ダウンロード  2_むつ養(高等部)特活.pdf 64
学校名 むつ養(知・知肢)
学部 高等部
各教科等名 特別活動
単元(題材)名 ICT機器の適切な使い方を考えよう
使用した支援機器・教材 iPad(第8世代、32GB)、Apple TV(4K,32GB、iPad Air(第4世代、256 GB)、プロジェクター、スクリーン
ICT活用のねらい リアルタイムで意見を出し合い、その様子が画面で共有されることで、さらに新たな考えや意見を出したり相手の意見に共有したりする「対話を通した深い学び」を補助するためにICT機器を活用した授業を展開した。
App名 Google Jamboard
資料ダウンロード  109_01_一高養_知_国語.pdf 32
学校名 一高養(肢・知)
学部 高等部
各教科等名 国語
単元(題材)名 友達と話し合おう
使用した支援機器・教材 タブレット端末、コンピュータ、プロジェクタ、スクリーン、タッチペン
ICT活用のねらい タブレット端末の活用には、生徒全員がとても意欲的に取り組んでおり、手書き表現に苦手感をもつ生徒も、キーボード入力では容易に考えたことを表現できる。入力した内容が視覚的に確認できることから、自分の意見と友達の意見を比較して見ることで、新たな気付きを生んだり考えを広げたりしながら、話合いを深めることが期待できる。
App名 Google meet
資料ダウンロード  118_浪岡養5(高:自活).pdf 27
学校名 浪岡養(病)
学部 高等部
各教科等名 自立活動
単元(題材)名 自分の体調や気持ちを話そう
使用した支援機器・教材 PC、Webカメラ、スマートフォン(生徒私物)
ICT活用のねらい ・登校できない生徒に対して、学校との繋がりを切らないようにする。
・集団活動に抵抗があり、登校できない実態に対して、安心して活動に参加し、自分の気持ちを話すことができるようになる。
App名 Google Meet
資料ダウンロード  108_若葉養1(小:特活) (1).pdf 30
学校名 若葉養(病)
学部 小学部
各教科等名 特別活動
単元(題材)名 鑑賞教室(全校行事)
使用した支援機器・教材 iPad 、三脚・iPadホルダー(2組)
ICT活用のねらい 登校する機会が少なく、自宅で個別に学習することが多い児童に対して、様々な刺激を受けることのできる学校行事に参加する機会を作る。
App名 Google Meet
資料ダウンロード  110_二高養1(高:総探).pdf 46
学校名 二高養(知)
学部 高等部
各教科等名 総合的な学習(探究)の時間
単元(題材)名 二高養祭
使用した支援機器・教材 iPad、電子黒板、Apple TVなど
ICT活用のねらい 例年はグループごとに1 部屋に参集しての話合いをしていたが、新型コロナウイルスの感染拡大を受け、学年が混在した形で参集しての話し合いが難しくなったため。
App名 Google カレンダー →ウィジェット機能も使用
資料ダウンロード  101_03_県立盲_高_自立.pdf 34
学校名 県盲(視)
学部 高等部
各教科等名 自立活動
単元(題材)名 (日常生活中で使用)
使用した支援機器・教材 iPad、個人で所持しているスマートフォン
ICT活用のねらい ・自分で予定、提出物を管理、把握し、活動の見通しもつ。
・いつでも確認、編集することができる。
App名 Google スライド
資料ダウンロード  105_八戸聾3(中:外国語).pdf 31
学校名 八戸聾(聴)
学部 中学部
各教科等名 外国語・外国語活動
単元(題材)名 「 日本限定アイスクリームを提案しよう 」
使用した支援機器・教材 タブレット 、 Apple TV
ICT活用のねらい ICT機器を使ってプレゼンテーションする活動を通して、将来のキャリア形成に つながる活動と結び付け、継続したコミュニケ―ション力の育成につなげることができると考える。