学習教材コンテンツ(2)

ICT活用実践事例の紹介

App名 マイクロソフトPowerPoint
資料ダウンロード  120_38_むつ養_小_特活.pdf 14
学校名 むつ養(知・知肢)
学部 小学部
各教科等名 特別活動
単元(題材)名 お楽しみ会をしよう
使用した支援機器・教材 電子黒板、AppleTV、タブレット端末、VOCA
ICT活用のねらい ・AppleTVを使いWi-Fi 経由で児童の手元のタブレットPCの進行表を電子黒板に投影し、全員が視覚的情報を手掛かりに会の進行状況を理解できるようにする。
・VOCAを活用し、発声言語の少ない児童も司会を担当できるようにする。
App名 カメラ、写真
資料ダウンロード  120_37_むつ養_小_図工.pdf 15
学校名 むつ養(知・知肢)
学部 小学部
各教科等名 図画工作・美術
単元(題材)名 作ってみてみよう
使用した支援機器・教材 iPad
ICT活用のねらい 作った作品を写真で撮影することで、好きな瞬間の写真を選んで発表したり、友達の作品を見て好きな写真を選んだりする。
App名 PowerPoint
資料ダウンロード  120_36_むつ養_小_図工.pdf 17
学校名 むつ養(知・知肢)
学部 小学部
各教科等名 図画工作・美術
単元(題材)名 版画を刷ろう(紙版画)
使用した支援機器・教材 プロジェクター、パソコン
ICT活用のねらい 児童が表現したいものを思いついたり、工夫して紙版を作ったりすることができるようにすることをねらい、写真やイラストを使用しながら紙版画とは何か、どのように制作するのか、どのような作品があるのかを説明した。
App名 ねずみタイマー
資料ダウンロード  120_35_むつ養_小_日生.pdf 13
学校名 むつ養(知・知肢)
学部 小学部
各教科等名 日常生活の指導
単元(題材)名 時間を守って給食を食べよう
使用した支援機器・教材 iPad
ICT活用のねらい 時間の概念がまだ備わっていない児童に対して、「あとどのくらい」や「終わり」を視覚的、聴覚的に支援できればと考え活用した。
・残り時間の把握
・終わりを知る
App名 カメラアプリ
資料ダウンロード  120_34_むつ養_小_生単.pdf 12
学校名 むつ養(知・知肢)
学部 小学部
各教科等名 生活単元学習
単元(題材)名 季節を感じよう
使用した支援機器・教材 iPad、プロジェクター
ICT活用のねらい 校外歩行中にすぐ気になる物を記録することができ、教室で振り返る際も想起しやすくなると考えた。
App名 カメラ機能、Google ドライブ、パワーポイント
資料ダウンロード  120_32_むつ養_小_遊び.pdf 14
学校名 むつ養(知・知肢)
学部 小学部
各教科等名 遊びの指導
単元(題材)名 ともだちと遊ぼう
使用した支援機器・教材 iPad、パソコン
ICT活用のねらい ・パソコンの画面を見たり、簡単な操作をしたりすることに興味をもつ。
・これからの授業や活動の中でICTを活用する際に主体的に学習に取り組む。
・iPadの音声を聴いたり、教師の手遊び歌を見たりして、新たな手遊び歌に親しむ。
App名 ひらがな
資料ダウンロード  120_30_むつ養_小_自立活動.pdf 13
学校名 むつ養(知・知肢)
学部 小学部
各教科等名 自立活動
単元(題材)名 伝えよう
使用した支援機器・教材 iPad
ICT活用のねらい 読み札とリンクさせてひらがなを覚えることができ、声に出すことで発音の練習にもなる。
App名 キラキラ
資料ダウンロード  120_28_むつ養_小_遊び.pdf 14
学校名 むつ養(知・知肢)
学部 小学部
各教科等名 遊びの指導
単元(題材)名 タブレットでたのしもう
使用した支援機器・教材 iPad
ICT活用のねらい タップ操作に加えて指でなぞる操作や自分で機能を選択しタブレット端末を操作できるようにする。
App名 Google Classroom
資料ダウンロード  120_27_むつ養_小_生単.pdf 14
学校名 むつ養(知・知肢)
学部 小学部
各教科等名 生活単元学習
特別活動
単元(題材)名 若葉養護学校と交流をしよう
使用した支援機器・教材 iPad、ワイヤレススピーカーマイク
ICT活用のねらい 病弱で、感染症の予防や健康上の配慮を要する児童が、ICT 機器のオンライン機能を活用することによって、友達との交流の機会が広がり、自信をもって人とやりとりする。
App名 Keynote(キーノート)
資料ダウンロード  119_七戸養3(高:生単).pdf 14
学校名 七戸養(知・知肢)
学部 高等部
各教科等名 生活単元学習
単元(題材)名 現場実習を振り返ろう
使用した支援機器・教材 iPad、Apple pencil、キーボード
ICT活用のねらい 書字が苦手な生徒に対し、キーボードやタッチで文字入力をすることにより、学習への抵抗感を減らし、学習意欲を向上させる。