学習教材コンテンツ(2)
ICT活用実践事例の紹介
App名 |
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資料ダウンロード | 120_21_むつ養_高_総合的.pdf 47 |
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学校名 | むつ養(知・知肢) |
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学部 | 高等部 |
各教科等名 | 総合的な学習(探究)の時間 |
単元(題材)名 | 社会体験学習の内容について調べよう |
使用した支援機器・教材 | iPad |
ICT活用のねらい | 実際に写真や動画などを活用することで、生徒のイメージがより具体的になり、当日に向けて興味・関心を高める。 |
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App名 | safari、YouTube |
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資料ダウンロード | 120_20_むつ養_高_音楽.pdf 51 |
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学校名 | むつ養(知・知肢) |
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学部 | 高等部 |
各教科等名 | 音楽 |
単元(題材)名 | 比べよう夏の歌 |
使用した支援機器・教材 | iPad、電子黒板 |
ICT活用のねらい | 大正や昭和の出来事や生活など、歴史的な事柄を画像や動画で見ることによって、曲が作られた時代や作詞者、作曲者の意図を分かりやすくしたり、歌詞を映像化したものを見ながら曲を聴いて、曲のイメージがもてるようにしたい。 |
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App名 | キーノート |
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資料ダウンロード | 120_19_むつ養_高_自立活動.pdf 64 |
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学校名 | むつ養(知・知肢) |
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学部 | 高等部 |
各教科等名 |
日常生活の指導 自立活動 |
単元(題材)名 | 学校での約束を確認しよう |
使用した支援機器・教材 | iPad、プロジェクター |
ICT活用のねらい |
・全体指示の中で、話し手を見たり、画面を見たりして情報を得る。 ・発問に対して、自分の言葉で答えたり、選択肢から選んだりする。 |
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App名 | YouTube「あっこ先生のリズム教室チャンネル」 |
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資料ダウンロード | 120_18_むつ養_高_音楽.pdf 47 |
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学校名 | むつ養(知・知肢) |
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学部 | 高等部 |
各教科等名 | 音楽 |
単元(題材)名 | 選択授業 器楽(ボディーパーカッション) |
使用した支援機器・教材 | iPad、電子黒板 |
ICT活用のねらい | 簡単な振り付けから、徐々に難易度を上げて、自分の好みの楽曲で練習することができるようにYouTube を活用する。 |
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App名 | カメラアプリ、絵カードタイマー |
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資料ダウンロード | 120_17_むつ養_高_作業学習.pdf 50 |
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学校名 | むつ養(知・知肢) |
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学部 | 高等部 |
各教科等名 | 作業学習 |
単元(題材)名 | 施釉をしよう |
使用した支援機器・教材 | iPad |
ICT活用のねらい | カメラアプリと絵カードタイマーを使用し、次の活動への切り替えを自らできるようになる。 |
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App名 | Safari、YouTube |
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資料ダウンロード | 120_16_むつ養_高_国語.pdf 33 |
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学校名 | むつ養(知・知肢) |
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学部 | 高等部 |
各教科等名 | 国語 |
単元(題材)名 | 物語を読もう |
使用した支援機器・教材 | iPad、プロジェクター |
ICT活用のねらい |
・言語理解の実態把握を兼ねて、語彙の獲得や言語活動の活性化のために国語の学習の中でICTを活用することとした。 ・全体指示を聞くことが苦手であるため、全体指示を聞いて、話し手(画面)を注視することで情報を得て、内容を理解できるようにYouTubeを活用した。 ・発問に対して、自分の言葉で答えたりすることができるようになるため、YouTubeを活用した。 |
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App名 | カメラアプリ、インターネット検索エンジン(Googlechrome、Yahoo!Japan) |
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資料ダウンロード | 120_15_むつ養_高_職業.pdf 36 |
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学校名 | むつ養(知・知肢) |
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学部 | 高等部 |
各教科等名 | 技術・家庭/職業・家庭/職業 |
単元(題材)名 | iPadの使い方を覚えて生活を豊かにしよう |
使用した支援機器・教材 | iPad、プロジェクター |
ICT活用のねらい | 実際に、授業でiPadを活用する際に、1人で操作できる。 |
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App名 | Clips、Keynote、カメラ(iPad 標準実装) Google classroom、Google Drive |
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資料ダウンロード | 120_13_むつ養_高_作業学習.pdf 40 |
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学校名 | むつ養(知・知肢) |
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学部 | 高等部 |
各教科等名 | 作業学習 |
単元(題材)名 | 野菜作りの作業内容を共有しよう |
使用した支援機器・教材 | iPad、プロジェクター |
ICT活用のねらい |
・写真や動画を撮影、編集しプレゼン形式にまとめることで、作業時の自分の様子を客観的に判断し、次の行動に向けての自己目標設定や効率性向上への考え方の指導へつなげる。 ・タブレットは撮影、編集、視聴と1台でできるため、時間や場所、機材を特に気に掛けることが少ない。また、クラウド上でデータを共有することで、複数人がそれぞれの端末で作業できる利点を理解させる。 |
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App名 | グーグルマップ、乗換案内検索サイトなど |
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資料ダウンロード | 120_12_むつ養_高_総合的.pdf 41 |
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学校名 | むつ養(知・知肢) |
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学部 | 高等部 |
各教科等名 | 総合的な学習(探究)の時間 |
単元(題材)名 | 旅行を計画しよう |
使用した支援機器・教材 | iPad、Apple TV、単焦点プロジェクター、電子黒板 |
ICT活用のねらい | 行先地の情報取得や交通手段の検索 |
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App名 | EyeMoT Sensory(センサリー)のペイント機能 |
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資料ダウンロード | 1_むつ養(高等部)生単.pdf 51 |
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学校名 | むつ養(知・知肢) |
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学部 | 高等部 |
各教科等名 | 生活単元学習 |
単元(題材)名 | 「わたしたちはもっとできる!」 |
使用した支援機器・教材 | Tobii Eye Tracker 5、miyasukuスタンド、液晶プロジェクター、PC(Windows10) |
ICT活用のねらい | 対象生徒は、PC画面上の画像や対象物を注視し目線を動かせることがわかったため、視線入力機器を活用すれば、視線の動きにより様々な操作や表現が可能になるのではないかと考えた。 |
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