学習教材コンテンツ(2)
ICT活用実践事例の紹介
App名 | Keynote |
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資料ダウンロード | 5_七戸養(小学部)国語.pdf 61 |
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学校名 | 七戸養(知・知肢) |
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学部 | 小学部 |
各教科等名 |
国語 自立活動 |
単元(題材)名 | あいうべ体操をしよう |
使用した支援機器・教材 | iPad |
ICT活用のねらい |
あいうべ体操を通して発音の不明瞭さを解消する目的があったが、マスクなしで発音しなければならない活動となるため、コロナ感染症対策の観点から教師と向き合っての指導に難しさを感じていた。 一人一人のiPadに作成し、個人で使用することで感染症対策をしながら取り組むことができるのではないかと考えた。 |
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App名 | 漢字ドリル(小学1年、2年、3年) |
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資料ダウンロード | 111_弘一養1(小:国語).pdf 34 |
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学校名 | 弘一養(知) |
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学部 | 小学部 |
各教科等名 | 国語 |
単元(題材)名 | 漢字をおぼえよう |
使用した支援機器・教材 | iPad、プロジェクター |
ICT活用のねらい | 学習グループを編成して、グループメンバーの漢字の習熟度を確認したところ、かなりばらつきが見られた。そこで、漢字の学習については、同じ漢字を一斉指導で学習するよりは、漢字ドリルのアプリケーションを活用して、個々の児童の習熟度に合わせて進めたほうがよいのではないかと考えた。 |
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App名 | Keynote、Google Classroom、Google ドライブ |
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資料ダウンロード | 113_八一養1(小:国語).pdf 37 |
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学校名 | 八一養(肢) |
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学部 | 小学部 |
各教科等名 | 国語 |
単元(題材)名 | どうぶつ園のじゅうい |
使用した支援機器・教材 | iPad |
ICT活用のねらい |
・音声読み上げにより、題材や問題文の内容を理解するため。 ・筆記の負担軽減のため。 ・テストの様式に合わせて縦書きのテキストボックスを使うため、Keynoteを使用する。 |
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App名 | Safari |
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資料ダウンロード | 120_05_むつ養_中_国語.pdf 33 |
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学校名 | むつ養(知・知肢) |
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学部 | 中学部 |
各教科等名 | 国語 |
単元(題材)名 | 名前を書いたり、読んだりしてみよう。 |
使用した支援機器・教材 | PC、電子黒板 |
ICT活用のねらい | 文字の読み上げや、聞いた言葉を書くことに不安がある子どもが自信をもってできるようになる。 |
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App名 | ぐーびーともじあそび、hiragana |
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資料ダウンロード | 120_01_むつ養_中_国語.pdf 34 |
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学校名 | むつ養(知・知肢) |
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学部 | 中学部 |
各教科等名 | 国語 |
単元(題材)名 | 書いてみよう、読んでみよう、日本語で遊ぼう |
使用した支援機器・教材 | iPad |
ICT活用のねらい |
・平仮名の読みは苦手だが、カルタは得意であることから、音や形で認識しているのではと思い、タブレット端末を活用してみようと思った。 ・苦手意識をなくしていくために、ゲーム感覚で気軽に楽しんで取り組む。 |
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App名 | Adobe reader、JAMBOARD |
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資料ダウンロード | 3_黒石養(中学部)国語.pdf 61 |
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学校名 | 黒石養(知) |
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学部 | 中学部 |
各教科等名 | 国語 |
単元(題材)名 | しりとりをしよう |
使用した支援機器・教材 | タブレット、PC、プロジェクタ |
ICT活用のねらい |
・それぞれが意見を出し合いながら協力して、ルールに沿って言葉をつなげていくことができる。 ・従来、教材準備(プリントアウト)にかかっていた時間が削減できる。 |
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App名 | Google フォーム |
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資料ダウンロード | 104_弘前聾1(中:国語).pdf 37 |
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学校名 | 弘前聾(聴) |
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学部 | 中学部 |
各教科等名 | 国語 |
単元(題材)名 | 「夏休みの思い出を発表しよう」 |
使用した支援機器・教材 | iPad |
ICT活用のねらい |
・友達の発表を聞いて、評価や感想を記入するため。 ・友達や教師からの評価や感想をまとめ、集計したものを児童生徒にフィードバックするため。 |
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App名 | Zoom |
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資料ダウンロード | 3_八一養(中学部 国語科).pdf 54 |
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学校名 | 八一養(肢) |
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学部 | 中学部 |
各教科等名 | 国語 |
単元(題材)名 | 徒然草 第52段 仁和寺にある法師 |
使用した支援機器・教材 | ipad |
ICT活用のねらい | 遠隔会議システム(Zoom)を活用した遠隔授業を定期的に行うことで、地域にいながらにして同年代の生徒と交流をもち、自分の考えを広げたり、深めたりする。 |
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