学習教材コンテンツ(2)

ICT活用実践事例の紹介

App名 Excel(マクロ)
資料ダウンロード  120_11_むつ養_高_音楽.pdf 39
学校名 むつ養(知・知肢)
学部 高等部
各教科等名 音楽
単元(題材)名 リズムゲーム
使用した支援機器・教材 PC
ICT活用のねらい ・教材提示の時間短縮。
・音符、休符を理解し手拍子できる。
App名 Flat
資料ダウンロード  120_10_むつ養_高_音楽.pdf 35
学校名 むつ養(知・知肢)
学部 高等部
各教科等名 音楽
単元(題材)名 日本音階を使って作曲をしよう
使用した支援機器・教材 iPad
ICT活用のねらい アプリを使うと作曲した曲を自動演奏してくれるので、作曲途中で何度も聞き直したり、完成したものを簡単に発表したりできる。また、作曲したものを楽譜に書き表す時のルールを覚えるのが大変であり、本来の作曲をするという活動よりも楽譜を書くという作業の方に時間がかかってしまうが、このアプリを使うことで作曲をするという活動に時間を十分使うことができる。
App名 Google Jamboard
資料ダウンロード  2_むつ養(高等部)特活.pdf 64
学校名 むつ養(知・知肢)
学部 高等部
各教科等名 特別活動
単元(題材)名 ICT機器の適切な使い方を考えよう
使用した支援機器・教材 iPad(第8世代、32GB)、Apple TV(4K,32GB、iPad Air(第4世代、256 GB)、プロジェクター、スクリーン
ICT活用のねらい リアルタイムで意見を出し合い、その様子が画面で共有されることで、さらに新たな考えや意見を出したり相手の意見に共有したりする「対話を通した深い学び」を補助するためにICT機器を活用した授業を展開した。
App名 Keynote、写真、Safari
資料ダウンロード  1_青若葉(高等部)総的.pdf 48
学校名 若葉養(病)
学部 高等部
各教科等名 総合的な学習(探究)の時間
単元(題材)名 総合的な探究の時間 最終報告会
使用した支援機器・教材 iPad、大型ディスプレイ、プロジェクター、AppleTV
ICT活用のねらい AppleTVを使用してiPadと接続することで、発表のための機器準備の時間を最小限にする。
App名 Keynote(キーノート)
資料ダウンロード  119_七戸養3(高:生単).pdf 30
学校名 七戸養(知・知肢)
学部 高等部
各教科等名 生活単元学習
単元(題材)名 現場実習を振り返ろう
使用した支援機器・教材 iPad、Apple pencil、キーボード
ICT活用のねらい 書字が苦手な生徒に対し、キーボードやタッチで文字入力をすることにより、学習への抵抗感を減らし、学習意欲を向上させる。
App名 音声電卓
資料ダウンロード  1_一高養(高等部)数学:肢不.pdf 56
学校名 一高養(肢・知)
学部 高等部
各教科等名 算数・数学
単元(題材)名 買い物しよう
使用した支援機器・教材 iPad
ICT活用のねらい 数字や四則計算を音声で読み上げてくれることで、不確かだった電卓による計算を確認しながら利用できる。
App名 YouTube、カメラ、Jamboard、Google Forms(QRコード)
資料ダウンロード  119_03_七戸養_高_保健体育.pdf 48
学校名 七戸養(知・知肢)
学部 高等部
各教科等名 体育・保健体育
単元(題材)名 ダンス(現代的なリズムのダンス)
使用した支援機器・教材 プロジェクター、iPad
ICT活用のねらい ・動画によるダンスステップ集を参考にすることで、グループの実態に応じてそれぞれが繰り返し練習することができる。
・自分たちのダンスを動画に残すことで、見返しを積み重ね、良さや改善点を見出したり、変化のある動きを取り入れようと工夫したりすることができる。
App名 クラスルーム
資料ダウンロード  2_一高養(高等部)数学:肢不.pdf 70
学校名 一高養(肢・知)
学部 高等部
各教科等名 算数・数学
単元(題材)名 現地集合で!
使用した支援機器・教材 iPad、AppleTV、プロジェクター
ICT活用のねらい ・生徒が躓いてる個所を確認しなら進める。
・質問できない生徒の学習状況を把握し、適宜支援する。
・生徒の画面を共有し、発表やアドバイスをスムーズに行う。
App名 読み上げ
資料ダウンロード  3_一高養(高等部)作業:知的.pdf 57
学校名 一高養(肢・知)
学部 高等部
各教科等名 作業学習
特別活動
単元(題材)名 現場 実習報告会
使用した支援機器・教材 携帯型情報端末(iPad)
ICT活用のねらい 実習中に行ってきた内容やこれから改善していきたいこと等といった自分の思いを他の生徒に分かりやすく発表するために有効であると考えた。
App名 Google meet
資料ダウンロード  118_浪岡養5(高:自活).pdf 28
学校名 浪岡養(病)
学部 高等部
各教科等名 自立活動
単元(題材)名 自分の体調や気持ちを話そう
使用した支援機器・教材 PC、Webカメラ、スマートフォン(生徒私物)
ICT活用のねらい ・登校できない生徒に対して、学校との繋がりを切らないようにする。
・集団活動に抵抗があり、登校できない実態に対して、安心して活動に参加し、自分の気持ちを話すことができるようになる。