学習教材コンテンツ(2)
ICT活用実践事例の紹介
App名 | Bimi Boo ロジックゲーム |
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資料ダウンロード | 117_黒石養3(高:自活).pdf 37 |
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学校名 | 黒石養(知) |
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学部 | 高等部 |
各教科等名 | 自立活動 |
単元(題材)名 | 自立活動、余暇活動 |
使用した支援機器・教材 | iPad |
ICT活用のねらい |
・追視や目と手の協応動作の向上が期待できる。 ・ゲーム的要素があり、生徒が興味をもって取り組むことができる。 ・休憩時間や余暇活動での活用が期待され、余暇活動の幅を広げることができる。 |
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App名 | YouTube |
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資料ダウンロード | 117_03_黒石養_高_数学.pdf 30 |
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学校名 | 黒石養(知) |
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学部 | 高等部 |
各教科等名 | 算数・数学 |
単元(題材)名 | 数を数えよう |
使用した支援機器・教材 | iPad |
ICT活用のねらい |
・アニメーションによって生徒が興味をもって授業に取り組む姿勢を養う。 ・数が増えていく様子を視覚的に捉え、生徒の理解を深める。 |
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App名 | こども脳機能バランサー |
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資料ダウンロード | 117_黒石養2(中:数学).pdf 34 |
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学校名 | 黒石養(知) |
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学部 | 中学部 |
各教科等名 |
算数・数学 自立活動 |
単元(題材)名 | 数学 |
使用した支援機器・教材 | iPad |
ICT活用のねらい |
・タブレット機器及びゲーム的な要素のあるアプリを使うことで、図形の学習について、興味をもつことができる。 ・集団での指示理解が難しい生徒も直感的に理解し、取り組むことができる。 ・簡易的な実態把握としても使うことができる。 |
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App名 | GOOD NOTES5 |
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資料ダウンロード | 117_02_黒石養_中_総合的.pdf 28 |
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学校名 | 黒石養(知) |
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学部 | 中学部 |
各教科等名 | 総合的な学習(探究)の時間 |
単元(題材)名 | ALTとの交流学習 |
使用した支援機器・教材 | iPad |
ICT活用のねらい | ・ノートのページに文章や絵、PDFを貼り付けて発表資料を作る力を身に付ける。 |
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App名 | 毎日まめ |
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資料ダウンロード | 117_01_黒石養_中_自立活動.pdf 33 |
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学校名 | 黒石養(知) |
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学部 | 中学部 |
各教科等名 |
日常生活の指導 自立活動 |
単元(題材)名 | 登校、朝の活動 |
使用した支援機器・教材 | iPad |
ICT活用のねらい | ・興味のあるICT機器を用いることで、自分の気持ちを表出する手段の定着を図り、気持ちの安定につなげる。 |
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App名 | ①視知覚バランサー ②子ども脳機能バランサー |
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資料ダウンロード | 117_黒石養1(小:自活).pdf 29 |
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学校名 | 黒石養(知) |
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学部 | 小学部 |
各教科等名 | 自立活動 |
単元(題材)名 | 集中して取り組もう |
使用した支援機器・教材 | iPad |
ICT活用のねらい |
・楽しみながらタブレットを操作し、端末の扱いに慣れる。 ・形を捉えるなどの空間認知力、注視し続ける力、集中力を高める。 ・アプリ内の難易度を変更して実態を把握する。 |
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App名 | 絵カードカウンター |
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資料ダウンロード | 1_黒石養(高等部)作業.pdf 56 |
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学校名 | 黒石養(知) |
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学部 | 高等部 |
各教科等名 | 作業学習 |
単元(題材)名 | 織物ワーク |
使用した支援機器・教材 | iPad |
ICT活用のねらい | 作業の手順は覚えているため、正確に段数を数えられるようにすることで、一人で作業できる時間を増やしたいと考えた。 |
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App名 | 動物タイピング |
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資料ダウンロード | 2_黒石養(高等部)その他・情報.pdf 95 |
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学校名 | 黒石養(知) |
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学部 | 高等部 |
各教科等名 | その他 |
単元(題材)名 | タッチタイピング |
使用した支援機器・教材 | iPad、bluetooth、キーボード |
ICT活用のねらい | パソコン室での入力練習は、教室割り当てにより左右されるため、情報の授業だけでなく、休み時間や長期休業中にも自主的に練習できるようにすることをねらった。 |
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App名 | Adobe reader、JAMBOARD |
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資料ダウンロード | 3_黒石養(中学部)国語.pdf 61 |
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学校名 | 黒石養(知) |
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学部 | 中学部 |
各教科等名 | 国語 |
単元(題材)名 | しりとりをしよう |
使用した支援機器・教材 | タブレット、PC、プロジェクタ |
ICT活用のねらい |
・それぞれが意見を出し合いながら協力して、ルールに沿って言葉をつなげていくことができる。 ・従来、教材準備(プリントアウト)にかかっていた時間が削減できる。 |
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App名 | レジスタディ |
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資料ダウンロード | 4_黒石養(中学部)作業.pdf 68 |
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学校名 | 黒石養(知) |
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学部 | 中学部 |
各教科等名 | 作業学習 |
単元(題材)名 | 製品を販売しよう |
使用した支援機器・教材 | タブレット |
ICT活用のねらい | 販売する商品と個数の対応を視覚的に確認しながら行うことで、正しく計算することができ、安心して活動を行うことができる。 |
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App名 | PowerPoint、カメラ、写真 |
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資料ダウンロード | 5_黒石養(小学部)音楽.pdf 61 |
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学校名 | 黒石養(知) |
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学部 | 小学部 |
各教科等名 | 音楽 |
単元(題材)名 | 「ちゅうりっぷ」~バケツ太鼓をたたこう~ |
使用した支援機器・教材 | PC、iPad、プロジェクター |
ICT活用のねらい |
絵譜をフレーズごとに提示することで、注目すべき箇所が分かりやすい。 歌詞と合わせて、たたき方やたたく場所、強弱をイラストやシンボルで提示することができる。 |
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App名 | PowerPoint、Google meet |
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資料ダウンロード | 6_黒石養(小学部)生単.pdf 54 |
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学校名 | 黒石養(知) |
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学部 | 小学部 |
各教科等名 | 生活単元学習 |
単元(題材)名 | レク交流をしよう |
使用した支援機器・教材 | PC、プロジェクター(※マイク、スピーカー、ビデオカメラも使用) |
ICT活用のねらい |
ビデオレターなどに比べ、相互の様子がリアルタイムで分かる。 リアルタイムでのクイズや質問の出し合いや回答を通して、やりとりをしている感覚をもつことができる。 |
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App名 | CapCut、カメラ |
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資料ダウンロード | 103_01_青森聾_小_体育.pdf 44 |
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学校名 | 青森聾(聴) |
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学部 | 小学部 |
各教科等名 | 体育・保健体育 |
単元(題材)名 | 表現リズム遊び・表現運動(リズムダンス)「リズムに乗って踊ろう」 |
使用した支援機器・教材 | iPad、プロジェクター又はテレビ、タッチスクリーン、iRig2 |
ICT活用のねらい |
・曲の動画に字幕(歌詞及びリズム)を付けることで、曲のイメージをもったり、リズムを感じ取ったりする。 ・児童が考えた振り付けを写真に撮り、曲の動画に貼り付けることで、自分たちで作り上げた実感をもつ。 ・児童が考えた振り付けや、練習の動画を撮影して見せることで、振り付けを決めたり、よさや課題、修正点等を見つけ、話し合ったりしてよりよい振り付けにする。 |
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App名 | ひらがなかたかなおけいこ |
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資料ダウンロード | 103_青森聾1(小:国語).pdf 46 |
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学校名 | 青森聾(聴) |
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学部 | 小学部 |
各教科等名 | 国語 |
単元(題材)名 | ひらがなあつまれ |
使用した支援機器・教材 | iPad |
ICT活用のねらい | ひらがなに関心をもち、正しい書き順で、文字の形に注意しながら書くことができるようにする。 |
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App名 | Post -it ® |
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資料ダウンロード | 103_青森聾2(中:道徳).pdf 34 |
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学校名 | 青森聾(聴) |
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学部 | 中学部 |
各教科等名 | 特別の教科 道徳 |
単元(題材)名 | いじめをしない学級ルールをつくろう |
使用した支援機器・教材 | iPad 、プロジェクター |
ICT活用のねらい | 今までも意見を付箋に書いて共有する活動は行ってきていたが、大きな模造紙に貼るため見返すことが難しい。粘着力の低下により剝がれやすく紛失しやすい。書き足していくことで乱雑になるなどのデメリットがあった。また、誤字脱字のため書き直しをすることに時間がとられ、書いた意見をもとにした話し合いが深化しないことも多くあった。キーボード入力にも時間がかかるため、書字したものをデジタルデータ化することができる Post-it ® を使用することで、「振り返りのしやすいデータ活用」「十分な話し合い時間の確保」をねらった。 |
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App名 | CMV edu |
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資料ダウンロード | 103_02_青森聾_高_道徳.pdf 35 |
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学校名 | 青森聾(聴) |
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学部 | 高等部 |
各教科等名 | 特別の教科 道徳 |
単元(題材)名 | あいさつ名人になろう |
使用した支援機器・教材 | iPad |
ICT活用のねらい | ICT を使用し、変化を視覚的に捉えやすいようにすることで、生徒自ら違いや共通点に気付き、気付いた箇所を指差しながら、教師とコミュニケーションを取ることで生徒の考えを言葉で引き出せるのではないかと考えた。 |
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App名 | DropTap 、メモ 、写真 、 Skitch 、 Pages 、 Microsoft transrator |
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資料ダウンロード | 103_青森聾3(高:外国語).pdf 32 |
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学校名 | 青森聾(聴) |
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学部 | 高等部 |
各教科等名 | 外国語・外国語活動 |
単元(題材)名 | 好きな食べ物を発表しよう |
使用した支援機器・教材 | iPad |
ICT活用のねらい |
・キーボード入力によるテキストでのアウトプット ・ネイティブの音声読み上げ機能 ・VOCA |
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App名 | Scratch、Google Chrome |
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資料ダウンロード | 1_青森聾(小学部)総合的.pdf 66 |
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学校名 | 青森聾(聴) |
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学部 | 小学部 |
各教科等名 | 総合的な学習(探究)の時間 |
単元(題材)名 | 自分の課題を解決するためのプログラミングを考えよう |
使用した支援機器・教材 | WindowsPC |
ICT活用のねらい | 自分の興味関心や課題を具現化し、解決に向けた見通しをもつための方法を理解することや目的に応じて、自分の考えをまとめ、適切な方法で表現できるようになる。 |
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App名 | Keynote |
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資料ダウンロード | 2_青森聾(中学校)外国語.pdf 73 |
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学校名 | 青森聾(聴) |
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学部 | 中学部 |
各教科等名 | 外国語・外国語活動 |
単元(題材)名 | Unit5 エミリーの家で(BLUE SKY English Course1 啓林館) |
使用した支援機器・教材 | iPad、Apple Pencil |
ICT活用のねらい |
・英語を書いたり文を作ったりすることに対しての生徒の苦手意識を軽減する。 ・生徒が自分で考えた表現と正しい表現を比較し、間違いに気づいたり、訂正したりする。 ・学習活動で使用するシートやカードを教師が作成する手間を軽減したり、整理・保管を容易にしたりする。 |
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App名 | OneNote、カメラ |
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資料ダウンロード | 3_青森聾(高等部)理科.pdf 118 |
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学校名 | 青森聾(聴) |
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学部 | 高等部 |
各教科等名 | 理科 |
単元(題材)名 | 2章 波(改訂 新編 物理基礎 東京書籍) |
使用した支援機器・教材 | iPad、Apple Pencil |
ICT活用のねらい |
カメラ機能を使用し、動画や静止画で波を記録する。 それをコマ送りすることや静止画として波の状態を取り出しながら、波の性質について生徒自らその特徴を見出す。 |
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App名 | Excel、Word |
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資料ダウンロード | 1_青二養(高等部)数学.pdf 63 |
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学校名 | 青二養(知) |
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学部 | 高等部 |
各教科等名 | 算数・数学 |
単元(題材)名 | データを活用して、表やグラフを作ってみよう |
使用した支援機器・教材 | PC |
ICT活用のねらい |
・ニュース等で使用されているグラフからデータを読み取ることができるようになる。 ・普段、好きなアイドルやその年齢等を手書きの表で書いて楽しんでいる生徒がいるが、線が曲がる、誤字脱字等が見られる。エクセルを使うことにより、きれいで正確な表を作れる経験をすることにより、余暇の過ごし方を考える。 |
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App名 | レジスタディー |
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資料ダウンロード | 2_青二養(高等部)数学.pdf 55 |
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学校名 | 青二養(知) |
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学部 | 高等部 |
各教科等名 | 算数・数学 |
単元(題材)名 | 「買い物をしよう」「いくらかな」 |
使用した支援機器・教材 | iPad |
ICT活用のねらい | レジスタディーアプリを使用して、模擬的な買い物学習を行い、一人で会計ができるようになる。 |
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App名 | Time Timer |
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資料ダウンロード | 3_青二養(中学部)作業.pdf 59 |
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学校名 | 青二養(知) |
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学部 | 中学部 |
各教科等名 | 作業学習 |
単元(題材)名 | 段ボールを運搬しよう |
使用した支援機器・教材 | iPad |
ICT活用のねらい |
・実物のタイムタイマーと同じ表示(残り時間が減っていく仕様)なので、生徒達は馴染みがあり、残り時間を見て時間に見通しをもつことができると考えた。 ・残り時間の色を変更できるため、生徒の色覚等の特性に合わせることができると考えた。 |
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App名 | えこみゅ |
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資料ダウンロード | 4_青二養(中学部)作業.pdf 67 |
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学校名 | 青二養(知) |
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学部 | 中学部 |
各教科等名 | 作業学習 |
単元(題材)名 | バザーでアナウンス案内をしよう |
使用した支援機器・教材 | iPad |
ICT活用のねらい | 発語がない生徒で、自分の思いが伝わらないと椅子を倒したり、物を投げたりすることがあった。そこで、アプリ「えこみゅ」を利用することで自分の思いを伝える(コミュニケーションする)ことができれば、達成感と肯定感を味わうことができ、望ましくない行動は落ち着いていくのではないかと考えた。 |
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App名 | ねずみタイマー |
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資料ダウンロード | 5_青二養(小学部)日生.pdf 59 |
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学校名 | 青二養(知) |
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学部 | 小学部 |
各教科等名 | 日常生活の指導 |
単元(題材)名 | 給食指導 |
使用した支援機器・教材 | iPad |
ICT活用のねらい | iPadの「ねずみタイマー」アプリを活用することで、箸を置いて咀嚼する時間が設けられる。 |
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App名 | パワーポイント |
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資料ダウンロード | 6_青二養(小学部)算数.pdf 54 |
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学校名 | 青二養(知) |
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学部 | 小学部 |
各教科等名 | 算数・数学 |
単元(題材)名 | たべたのはいくつ? |
使用した支援機器・教材 | パソコン、プロジェクター |
ICT活用のねらい | ・論理的な思考(=文章、ことばでの表現)とそれが指す動きを対応して考えることができることが期待されるため。 |
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App名 | パワーポイント |
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資料ダウンロード | 107_青二養1(小:特活).pdf 32 |
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学校名 | 青二養(知) |
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学部 | 小学部 |
各教科等名 | 特別活動 |
単元(題材)名 | 「ひととつながろう」~キャリアパスポートをかこう |
使用した支援機器・教材 | パソコン、プロジェクター |
ICT活用のねらい | 選択場面においては、投影型のプロジェクターを使用することで、投影されている画面の写真やイラストを児童が見やすい位置大きさで提示することができる。 また、本人がスクリーンの前に出て選択・回答する場面を発表場面とすることで、児童の負担を軽減できると考えた。また、パワーポイントを用いることで、児童は提示された写真を見比べたり、前のスライドに戻って再確認したりすることができる。 |
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App名 | 書き順ロボ(漢字一年生、漢字二年生) |
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資料ダウンロード | 107_青二養2(中:自活).pdf 26 |
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学校名 | 青二養(知) |
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学部 | 中学部 |
各教科等名 | 自立活動 |
単元(題材)名 | 課題に取り組もう |
使用した支援機器・教材 | iPad |
ICT活用のねらい | 操作の慣れているiPadを活用することにより、活動に集中して取り組めるのではないかと考え、取り入れた。本単元では、アプリの使い方に慣れること、漢字の書き順を覚えることを重視した。 |
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App名 | ひらがな |
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資料ダウンロード | 107_青二養3(高:自活).pdf 30 |
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学校名 | 青二養(知) |
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学部 | 高等部 |
各教科等名 | 自立活動 |
単元(題材)名 | 個別課題に取り組もう(教師と) |
使用した支援機器・教材 | iPad |
ICT活用のねらい | 鉛筆を持って書くことができなかったり、筆圧の強弱の調整が難しかったりするので、指で簡単になぞり書きができるようにするためにアプリを使用した。 |
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App名 | 小学生手書き漢字ドリル1026 |
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資料ダウンロード | 1_青一養(小学部)国語.pdf 54 |
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学校名 | 青一養(肢) |
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学部 | 小学部 |
各教科等名 | 国語 |
単元(題材)名 | 5年生の漢字を覚えよう |
使用した支援機器・教材 | iPad |
ICT活用のねらい | 漢字練習のため活用しているが、手書き練習なので、間違ったときにすぐに直せること、問題がアトランダムに出てくることで、何度も繰り返し活用できる。 |
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App名 | Keynote |
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資料ダウンロード | 2_青一養(小学部)自立.pdf 59 |
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学校名 | 青一養(肢) |
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学部 | 小学部 |
各教科等名 | 自立活動 |
単元(題材)名 | 見て、聞いて、触ってみよう~3匹の子ぶた~ |
使用した支援機器・教材 | iPad、プロジェクター |
ICT活用のねらい | ・明るい画面を大きく映し出すことで、映し出された画像に気付くこと、見ることをねらった。 |
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App名 | 超教科書、Keynote、Rabbitsえいごで言ってみよう |
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資料ダウンロード | 3_青一養(中学部)外国語.pdf 57 |
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学校名 | 青一養(肢) |
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学部 | 中学部 |
各教科等名 | 外国語・外国語活動 |
単元(題材)名 | Unit 7 Part 3(啓林館 p 96) |
使用した支援機器・教材 | パソコン、iPad |
ICT活用のねらい |
・タブレット端末を自分で操作することにより、より教材に集中して取り組む。 ・生徒が実際にアプリケーションを操作することにより、文法事項をより分かりやすく理解する 。 |
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App名 | 平仮名ボード、ドロップトーク、とびだす動物タッチ 、動物タッチ、 Keynote |
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資料ダウンロード | 4_青一養(中学部)日生・自立.pdf 58 |
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学校名 | 青一養(肢) |
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学部 | 中学部 |
各教科等名 |
日常生活の指導 自立活動 |
単元(題材)名 | iPad で伝えよう |
使用した支援機器・教材 | iPad、プロジェクター、トーキングブリックス |
ICT活用のねらい | 発語を代替するコミュニケーション 手段を身につける こと及び本人が楽しくコミュニケーションや機器操作をするための関心を引き出すこと |
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App名 | 熊本市教育センターデジタル教材 ドレミで遊ぼう(旋律遊び)V3 (web アプリ) |
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資料ダウンロード | 106_01_青一養_小_音楽.pdf 32 |
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学校名 | 青一養(肢) |
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学部 | 小学部 |
各教科等名 | 音楽 |
単元(題材)名 | 旋律を楽しもう |
使用した支援機器・教材 | iPad、スイッチ、iPad タッチャー |
ICT活用のねらい | 5つの音階の中から3つを自由に合わせることにより、旋律を作って学ぶために活用した。児童それぞれが作った旋律を組み合わせて1つの曲を作ることで、曲を作る楽しさや満足感を味わえるようにすることをねらいながら活用した。 |
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App名 | 関数グラフ |
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資料ダウンロード | 106_01_青一養_中_数学.pdf 31 |
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学校名 | 青一養(肢) |
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学部 | 中学部 |
各教科等名 | 算数・数学 |
単元(題材)名 | 関数 y = ax² |
使用した支援機器・教材 | iPad |
ICT活用のねらい |
理由:ノートにグラフを書くことが難しい。 ねらい:自分でグラフを作成することができる。 |
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App名 | ドライブ、 Google スプレッドシート |
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資料ダウンロード | 106_青一養1(中:理科).pdf 33 |
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学校名 | 青一養(肢) |
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学部 | 中学部 |
各教科等名 | 理科 |
単元(題材)名 | 運動エネルギーの大きさ |
使用した支援機器・教材 |
生徒:iPad 指導者:パソコン、プロジェクター、AppleTV |
ICT活用のねらい |
・タブレット端末を使用することで、生徒自身がレポートを作成することができる。 ・ドライブでレポートを共有することで、記録係以外の生徒や指導者も結果をリアルタイムで確認しながら進めることができる。 |
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App名 | Keynote、写真、Safari |
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資料ダウンロード | 1_青若葉(高等部)総的.pdf 48 |
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学校名 | 若葉養(病) |
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学部 | 高等部 |
各教科等名 | 総合的な学習(探究)の時間 |
単元(題材)名 | 総合的な探究の時間 最終報告会 |
使用した支援機器・教材 | iPad、大型ディスプレイ、プロジェクター、AppleTV |
ICT活用のねらい | AppleTVを使用してiPadと接続することで、発表のための機器準備の時間を最小限にする。 |
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App名 | Googleドキュメント、スプレッドシート、スライドカメラ、写真 |
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資料ダウンロード | 2_青若葉(中学部)総的.pdf 53 |
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学校名 | 若葉養(病) |
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学部 | 中学部 |
各教科等名 | 総合的な学習(探究)の時間 |
単元(題材)名 | 修学旅行を振り返ろう |
使用した支援機器・教材 | iPad(生徒側)、WindowsPC(教師側) |
ICT活用のねらい |
・字を書くことに苦手意識をもっていたため、旅行中の記録に意欲的に取り組めることをねらった。 ・まとめを作成する時間数が限られているため、効率よく作成することをねらった。 |
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App名 | 中学生の英単語2000(中学英語よく出る英単語勉強アプリ)、早打ち英文法 |
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資料ダウンロード | 3_青若葉(中学部)英語.pdf 64 |
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学校名 | 若葉養(病) |
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学部 | 中学部 |
各教科等名 | 外国語・外国語活動 |
単元(題材)名 | 導入時:語彙力を高め、文法事項の整理に役立てよう |
使用した支援機器・教材 | iPad(一人1台使用) |
ICT活用のねらい | 学習意欲と定着、モチベーションの維持をねらっている。 |
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App名 | ZOOM Cloud Meetings |
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資料ダウンロード | 4_青若葉(小学部)外国語活動.pdf 84 |
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学校名 | 若葉養(病) |
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学部 | 小学部 |
各教科等名 | 外国語・外国語活動 |
単元(題材)名 | 一緒に外国語を勉強しよう |
使用した支援機器・教材 | iPad(児童側)、WindowsPC・Webカメラ(教師側)、大型ディスプレイ・スピーカー(教室)、ヘッドフォン(病室) |
ICT活用のねらい | 入院中も教室での学習を継続したいという児童本人の願いに応じる形で開始しており、学習保障と治療や学習へのモチベーションを維持することをねらっている。 |
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App名 | Viscuit、LINE entry |
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資料ダウンロード | 5_青若葉(小学部)総的.pdf 49 |
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学校名 | 若葉養(病) |
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学部 | 小学部 |
各教科等名 | 総合的な学習(探究)の時間 |
単元(題材)名 | PCタイム:ビスケットで水族館をつくろう、プログラミングをしてみよう |
使用した支援機器・教材 | WindowsPC |
ICT活用のねらい |
・与えられた課題をクリアすることを通してプログラミング的思考を育成する。 ・他の教科等の学習場面で使用するための機器やアプリの操作スキルを身に付ける。 |
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App名 | Google Classroom、Google Meet、kubi Connect |
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資料ダウンロード | 108_01_若葉養_小_その他.pdf 36 |
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学校名 | 若葉養(病) |
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学部 | 小学部 |
各教科等名 |
日常生活の指導 自立活動 その他 |
単元(題材)名 | いろいろな人とおはなししよう |
使用した支援機器・教材 | iPad(2台)、kubi、Bluetoothスピーカー |
ICT活用のねらい |
・小学部の一員として学部行事へ参加することで、他の児童とのコミュニケーションのきっかけをつくる。 ・家庭から学校の授業へ参加する機会をつくり、学習活動の幅を広げる。 ・家族が学校内で行われる活動を知ることができる機会を増やす。 |
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App名 | Google Meet |
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資料ダウンロード | 108_若葉養1(小:特活) (1).pdf 31 |
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学校名 | 若葉養(病) |
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学部 | 小学部 |
各教科等名 | 特別活動 |
単元(題材)名 | 鑑賞教室(全校行事) |
使用した支援機器・教材 | iPad 、三脚・iPadホルダー(2組) |
ICT活用のねらい | 登校する機会が少なく、自宅で個別に学習することが多い児童に対して、様々な刺激を受けることのできる学校行事に参加する機会を作る。 |
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App名 | メモ帳、Google ドキュメント、Google スライド、Keynote、読み上げ機能 |
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資料ダウンロード | 108_02_若葉養_中_その他.pdf 30 |
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学校名 | 若葉養(病) |
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学部 | 中学部 |
各教科等名 |
自立活動 その他 |
単元(題材)名 | 自分の考えを伝えよう |
使用した支援機器・教材 | iPad |
ICT活用のねらい |
①発話によらない円滑なコミュニケーション方法として、文字入力による意思表出をねらった。書字を目的としない授業に関してはワークシートをタブレットの文字入力で記入できるようにした。 ②自分がどこまで話したかが分からなくならないようにするため、話す内容が決まっている原稿等の場合はスライドアプリを用いて、話す内容がタブレット上で見られる、かつ、話す順番で原稿スライドを表示できるようにした。 |
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App名 | Google スライド |
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資料ダウンロード | 108_若葉養2(中:特活).pdf 31 |
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学校名 | 若葉養(病) |
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学部 | 中学部 |
各教科等名 | 特別活動 |
単元(題材)名 | 運動会学部種目「競技説明」 |
使用した支援機器・教材 | iPad、大型ディスプレイ、Apple TV、ボイスレコーダー |
ICT活用のねらい |
・本人がスムーズに話すための視覚的な支援として、かつ、本人の話した内容を周囲に正しく伝えるため。(大型ディスプレイ、Googleスライド) ・運動への苦手意識から活動に入れない生徒が、「話す」場面を取り出して別録りしたことで活動に参加できるようにした。(ボイスレコーダー) |
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App名 | Microsoft Powerpoint、Google Classroom、Google Forms |
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資料ダウンロード | 108_03_若葉養_高_理科.pdf 31 |
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学校名 | 若葉養(病) |
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学部 | 高等部 |
各教科等名 | 理科 |
単元(題材)名 | 生物基礎(全般)、科学と人間生活(全般) |
使用した支援機器・教材 | iPad |
ICT活用のねらい |
・理科を学習するための基礎的な概念形成のため、直感的な資料を提示する。 ・生徒自身の学習の負担となる活動(ノートテイク、課題への取り組み)を低減し、少ない時数でも学習できるようにする。 ・苦手意識がある理科に対し、興味をもって参加できるようにする。 |
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App名 | Google スライド |
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資料ダウンロード | 108_04_若葉養_高_その他.pdf 34 |
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学校名 | 若葉養(病) |
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学部 | 高等部 |
各教科等名 | その他 |
単元(題材)名 | 修学旅行事前学習 |
使用した支援機器・教材 | パソコン |
ICT活用のねらい |
・情報端末の操作に慣れている実態を活かすことで、学習活動の効率化を図る。 ・旅行本だけでは知り得ないタイムリーな情報を収集し、行事に期待感を高めることができる。 ・コミュニケーション面に苦手意識があるが、クラスメイトとペアになって作業することで、対話する場を確保することができる。 |
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App名 | Microsoft Teams |
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資料ダウンロード | 1_県盲(中学部・高等部)総合的.pdf 70 |
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学校名 | 県盲(視) |
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学部 |
中学部 高等部 |
各教科等名 | 総合的な学習(探究)の時間 |
単元(題材)名 | 県盲祭を振り返ろう |
使用した支援機器・教材 | PC(パワーポイント)、大型電子黒板、iPad |
ICT活用のねらい |
・指導者が全体に表示している画面を共有により複数のiPadに表示し、弱視の生徒が手元で動画やプレゼンテーション資料を確認することができるようにする。 ・オンライン会議用のアプリケーションを使用することで、指導者の機器操作をそのまま生徒端末の画面に反映させることが可能である。また、接続台数や指導者が使用する機器も自由度が高い。 |
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App名 | UDブラウザ |
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資料ダウンロード | 2_県盲(高等部)理科.pdf 51 |
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学校名 | 県盲(視) |
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学部 | 高等部 |
各教科等名 | 理科 |
単元(題材)名 | 化学 全単元 |
使用した支援機器・教材 |
指導者:iPad、大型電子黒板 生徒:iPad |
ICT活用のねらい |
・見え方への配慮としてUDブラウザにインストールしたデジタル教科書を用いることで学習内容の充実を図る。 ・大型電子黒板にiPadの映像をミラーリングすることで、指示を明確にする。 |
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App名 | カメラ |
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資料ダウンロード | 3_県盲(中学部)総合的.pdf 52 |
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学校名 | 県盲(視) |
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学部 | 中学部 |
各教科等名 | 総合的な学習(探究)の時間 |
単元(題材)名 | 地域の自然を探そう |
使用した支援機器・教材 | iPad |
ICT活用のねらい |
・虫の声や植物の音等、地域の自然に関する音を主体的に記録する。 ・記録したものを教室で確認する。 |
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