ICT活用実践事例の紹介
学校名 |
森田養(知・知肢) |
学部 |
中学部 |
各教科等名 |
特別活動 |
単元(題材)名 |
生徒会オリエンテーション |
使用した支援機器・教材 |
ホスト(主担当指導者)→ノートPC、プロジェクター、モニター、USBカメラ、マイ
ク内蔵USBスピーカー
ゲスト(各学級)→iPad、プロジェクター、モニター |
ICT活用のねらい |
コロナウイルス感染症対策として、集合形式以外の形での授業形態はないかを考えた結果、本授業のようなリモートワークに行き着いた。この形式で行うことで感染リスクの軽減の他に、映写された映像に集中することで、通常の授業よりも知識の定着が図られるのではないか、と考える。 |
学校名 |
県盲(視) |
学部 |
小学部 |
各教科等名 |
生活単元学習 |
単元(題材)名 |
しょうかいをしよう (教科、単元を横断して使用 |
使用した支援機器・教材 |
電子黒板、配信用カメラ・マイク、パソコン |
ICT活用のねらい |
オンライン上ではあるが、同学年の友達とともに学び合う機会を保障し、児童には他者と関わる力を身に付けてほしいと考える。 |
学校名 |
県盲(視) |
学部 |
中学部 |
各教科等名 |
特別活動 |
単元(題材)名 |
オンライン交流会をしよう |
使用した支援機器・教材 |
PC(オンライン用)、 web カメラ 、マイク、テレビ(画面表示、スピーカーを兼ねる) |
ICT活用のねらい |
ICT機器(ネットワーク通信)により、普段関わる機会の少ない同世代の生徒との
交流を図る。 |
学校名 |
八一養(肢) |
学部 |
中学部 |
各教科等名 |
国語 |
単元(題材)名 |
徒然草 第52段 仁和寺にある法師 |
使用した支援機器・教材 |
ipad |
ICT活用のねらい |
遠隔会議システム(Zoom)を活用した遠隔授業を定期的に行うことで、地域にいながらにして同年代の生徒と交流をもち、自分の考えを広げたり、深めたりする。 |
学校名 |
弘一養(知) |
学部 |
中学部 |
各教科等名 |
総合的な学習(探究)の時間 |
単元(題材)名 |
船中交流Ⅰ及びⅡ |
使用した支援機器・教材 |
ノートパソコン、プロジェクター、ビデオカメラ、音響設備 |
ICT活用のねらい |
コロナ渦において直接交流に制限があるため、ZOOMアプリを活用し、リモートによる交流及び共同学習を行う。地域にある中学校との交流を通して、親睦を深めたり相互理解を促進したりする機会とする。 |
学校名 |
森田養(知・知肢) |
学部 |
高等部 |
各教科等名 |
算数・数学 |
単元(題材)名 |
平均・速さ |
使用した支援機器・教材 |
大型TV、iPad |
ICT活用のねらい |
実際の速さを目にすることで、イメージする力を養う。 |
学校名 |
県盲(視) |
学部 |
高等部 |
各教科等名 |
理科 |
単元(題材)名 |
化学 全単元 |
使用した支援機器・教材 |
指導者:iPad、大型電子黒板
生徒:iPad |
ICT活用のねらい |
・見え方への配慮としてUDブラウザにインストールしたデジタル教科書を用いることで学習内容の充実を図る。
・大型電子黒板にiPadの映像をミラーリングすることで、指示を明確にする。 |
学校名 |
弘前聾(聴) |
学部 |
中学部 |
各教科等名 |
図画工作・美術 |
単元(題材)名 |
粘土で作ろう |
使用した支援機器・教材 |
iPad、大型提示装置、ロジャータッチスクリーンマイク、ロジャーマイリンク、 iRig2 、オーディオケーブル |
ICT活用のねらい |
・外部講師の説明を正確に知るために、音声認識アプリで文字に変換して表示する。
・動画の説明を正確に知るために、動画に字幕をつける。 |
学校名 |
七戸養(知・知肢) |
学部 |
高等部 |
各教科等名 |
生活単元学習 |
単元(題材)名 |
修学旅行で行きたい場所を発表しよう! |
使用した支援機器・教材 |
iPhone、iPad |
ICT活用のねらい |
・PostPost-itアプリを使用して自分の意見を述べたり、思考を整理したりすることができる。
・生徒の意見をデータとして残して、振り返りや確認をしやすくする。 |
App名 |
GoodNotes5 、Google Classroom |
学校名 |
県盲(視) |
学部 |
高等部 |
各教科等名 |
その他 |
単元(題材)名 |
(教科、単元を横断して使用) |
使用した支援機器・教材 |
iPad、Apple Pencil |
ICT活用のねらい |
・拡大表示が容易なPDFデータに書き込むことができる。
・課題等のデータを適切に管理することができる。
・GoodNotes5を用いることで課題のダウンロード、書き込み、提出まで容易に取り扱うことができる。 |
学校名 |
一高養(肢・知) |
学部 |
高等部 |
各教科等名 |
算数・数学 |
単元(題材)名 |
買い物しよう |
使用した支援機器・教材 |
iPad |
ICT活用のねらい |
数字や四則計算を音声で読み上げてくれることで、不確かだった電卓による計算を確認しながら利用できる。 |
学校名 |
青一養(肢) |
学部 |
中学部 |
各教科等名 |
算数・数学 |
単元(題材)名 |
関数 y = ax² |
使用した支援機器・教材 |
iPad |
ICT活用のねらい |
理由:ノートにグラフを書くことが難しい。
ねらい:自分でグラフを作成することができる。 |
App名 |
超教科書、Keynote、Rabbitsえいごで言ってみよう |
学校名 |
青一養(肢) |
学部 |
中学部 |
各教科等名 |
外国語・外国語活動 |
単元(題材)名 |
Unit 7 Part 3(啓林館 p 96) |
使用した支援機器・教材 |
パソコン、iPad |
ICT活用のねらい |
・タブレット端末を自分で操作することにより、より教材に集中して取り組む。
・生徒が実際にアプリケーションを操作することにより、文法事項をより分かりやすく理解する 。 |
学校名 |
一高養(肢・知) |
学部 |
高等部 |
各教科等名 |
作業学習 特別活動 |
単元(題材)名 |
現場 実習報告会 |
使用した支援機器・教材 |
携帯型情報端末(iPad) |
ICT活用のねらい |
実習中に行ってきた内容やこれから改善していきたいこと等といった自分の思いを他の生徒に分かりやすく発表するために有効であると考えた。 |
学校名 |
八二養(知) |
学部 |
中学部 |
各教科等名 |
算数・数学 生活単元学習 |
単元(題材)名 |
野菜を育てよう |
使用した支援機器・教材 |
iPad |
ICT活用のねらい |
・教師が指差す場所や目印に焦点を当てることで、計測しやすくする。
・友達や教師と協力しながら計測することで、お互いに確認しながら取り組める 。
・巻き尺や定規の目盛りを読み取るよりも、数値を読み取りやすくなる。 |
学校名 |
七戸養(知・知肢) |
学部 |
高等部 |
各教科等名 |
算数・数学 |
単元(題材)名 |
学校にあるいろいろな物の長さを測ろう! |
使用した支援機器・教材 |
iPad |
ICT活用のねらい |
定規では測りづらい場所を計測することで、長さの学習について興味・関心を引き出し、理解を深める。 |
学校名 |
森田養(知・知肢) |
学部 |
高等部 |
各教科等名 |
自立活動 |
単元(題材)名 |
身体を使おう(モップ掛け) |
使用した支援機器・教材 |
スマートフォン(iPhone) |
ICT活用のねらい |
アナログでマグネットを使った回数をカウントをしていたが、マグネットの配置などに執着して、活動の停滞が見られてしまった。
タッチするだけで視覚的に数量の動きが見える物がよいと感じ、導入した。 |
学校名 |
黒石養(知) |
学部 |
高等部 |
各教科等名 |
作業学習 |
単元(題材)名 |
織物ワーク |
使用した支援機器・教材 |
iPad |
ICT活用のねらい |
作業の手順は覚えているため、正確に段数を数えられるようにすることで、一人で作業できる時間を増やしたいと考えた。 |
学校名 |
森田養(知・知肢) |
学部 |
小学部 |
各教科等名 |
算数・数学 |
単元(題材)名 |
数えてみよう・足し算をしよう |
使用した支援機器・教材 |
iPad |
ICT活用のねらい |
ゲームをしているような感覚で、楽しく飽きずに、数字に触れたり足し算を学んだりすることができる。 |
学校名 |
八戸盲(視) |
学部 |
小学部 |
各教科等名 |
国語 |
単元(題材)名 |
全単元 |
使用した支援機器・教材 |
iPad |
ICT活用のねらい |
・漢字を大きく表示できるので、画数が多い字でも一画ずつ丁寧に確認することができ、正確に漢字を覚えることができる。
・指でなぞる機能を使うことにより、正しい筆順を覚えることができる。 |
App名 |
熊本市教育センターデジタル教材 ドレミで遊ぼう(旋律遊び)V3 (web アプリ) |
学校名 |
青一養(肢) |
学部 |
小学部 |
各教科等名 |
音楽 |
単元(題材)名 |
旋律を楽しもう |
使用した支援機器・教材 |
iPad、スイッチ、iPad タッチャー |
ICT活用のねらい |
5つの音階の中から3つを自由に合わせることにより、旋律を作って学ぶために活用した。児童それぞれが作った旋律を組み合わせて1つの曲を作ることで、曲を作る楽しさや満足感を味わえるようにすることをねらいながら活用した。 |
学校名 |
弘一養(知) |
学部 |
小学部 |
各教科等名 |
国語 |
単元(題材)名 |
漢字をおぼえよう |
使用した支援機器・教材 |
iPad、プロジェクター |
ICT活用のねらい |
学習グループを編成して、グループメンバーの漢字の習熟度を確認したところ、かなりばらつきが見られた。そこで、漢字の学習については、同じ漢字を一斉指導で学習するよりは、漢字ドリルのアプリケーションを活用して、個々の児童の習熟度に合わせて進めたほうがよいのではないかと考えた。 |
学校名 |
黒石養(知) |
学部 |
中学部 |
各教科等名 |
日常生活の指導 自立活動 |
単元(題材)名 |
登校、朝の活動 |
使用した支援機器・教材 |
iPad |
ICT活用のねらい |
・興味のあるICT機器を用いることで、自分の気持ちを表出する手段の定着を図り、気持ちの安定につなげる。 |
学校名 |
浪岡養(病) |
学部 |
中学部 |
各教科等名 |
算数・数学 |
単元(題材)名 |
数学1「正負の数」 |
使用した支援機器・教材 |
電子黒板、パソコン、タブレット端末 |
ICT活用のねらい |
数学的な意味や概念等を視覚的・動的に捉えることにより理解を深める。 |
学校名 |
青二養(知) |
学部 |
中学部 |
各教科等名 |
自立活動 |
単元(題材)名 |
課題に取り組もう |
使用した支援機器・教材 |
iPad |
ICT活用のねらい |
操作の慣れているiPadを活用することにより、活動に集中して取り組めるのではないかと考え、取り入れた。本単元では、アプリの使い方に慣れること、漢字の書き順を覚えることを重視した。 |
App名 |
教科書 の デジタル コンテンツ(アニメーション) |
学校名 |
県盲(視) |
学部 |
高等部 |
各教科等名 |
算数・数学 |
単元(題材)名 |
三角形の外心 |
使用した支援機器・教材 |
タブレット端末(iPad) |
ICT活用のねらい |
三角形を自由に変形でき、三角形の3辺の垂直二等分線が1点で交わることが視覚的
に理解しやすい。 |
App名 |
情報モラル啓発アプリ「たまボク」、Google Classroom、Googleフォーム |
学校名 |
二高養(知) |
学部 |
高等部 |
各教科等名 |
特別の教科 道徳 その他 |
単元(題材)名 |
情報科:情報モラル(ネット炎上「不適切投稿」 |
使用した支援機器・教材 |
教師:iPad、AppleTV、ディスクトップ PC、液晶プロジェクター、スクリーン
生徒:ノートPC |
ICT活用のねらい |
会話形式のストーリーを進める途中で出てくる選択場面について、自分が選んだ選択肢やその理由についてGoogleフォームに入力し、集計結果をスクリーンに投影することで、生徒同士の意見を共有し、話し合って一つの選択肢を決定するなどの協働的な学習を行い、道徳心とコミュニケーション能力の向上を図る。 |
学校名 |
八高支(知) |
学部 |
高等部 |
各教科等名 |
その他 |
単元(題材)名 |
ビンゴをしよう |
使用した支援機器・教材 |
iPad |
ICT活用のねらい |
iPadを使いながら、日常生活に必要な、聞く、話す(伝える)、見る、読むなどの力を高め、生活する中で活用する能力と態度を育てることをねらい、主に、生徒それぞれの自立活動の課題や、国語、数学の課題などと連動させて、学習活動に取り組む。 |
App名 |
平仮名ボード、ドロップトーク、とびだす動物タッチ 、動物タッチ、 Keynote |
学校名 |
青一養(肢) |
学部 |
中学部 |
各教科等名 |
日常生活の指導 自立活動 |
単元(題材)名 |
iPad で伝えよう |
使用した支援機器・教材 |
iPad、プロジェクター、トーキングブリックス |
ICT活用のねらい |
発語を代替するコミュニケーション 手段を身につける こと及び本人が楽しくコミュニケーションや機器操作をするための関心を引き出すこと |
学校名 |
弘一養(知) |
学部 |
高等部 |
各教科等名 |
算数・数学 |
単元(題材)名 |
計算しよう |
使用した支援機器・教材 |
iPad |
ICT活用のねらい |
苦手意識のある計算にタブレット端末を使用することで興味を引き出し、意欲的に取り組ませたい。 |
学校名 |
青一養(肢) |
学部 |
小学部 |
各教科等名 |
国語 |
単元(題材)名 |
5年生の漢字を覚えよう |
使用した支援機器・教材 |
iPad |
ICT活用のねらい |
漢字練習のため活用しているが、手書き練習なので、間違ったときにすぐに直せること、問題がアトランダムに出てくることで、何度も繰り返し活用できる。 |
学校名 |
弘二養(肢) |
学部 |
小学部 |
各教科等名 |
自立活動 |
単元(題材)名 |
ダイナミック太鼓の達人 |
使用した支援機器・教材 |
iPad、iPadタッチャー、ビッグスイッチ、テレビ、ライトニングデジタル AVアダプタ |
ICT活用のねらい |
iPadタッチャーとスイッチを活用することで、自分ができる動きで操作し、さらにスイッチを押した感覚、自分で操作している実感を得ることができる。 |
学校名 |
黒石養(知) |
学部 |
高等部 |
各教科等名 |
その他 |
単元(題材)名 |
タッチタイピング |
使用した支援機器・教材 |
iPad、bluetooth、キーボード |
ICT活用のねらい |
パソコン室での入力練習は、教室割り当てにより左右されるため、情報の授業だけでなく、休み時間や長期休業中にも自主的に練習できるようにすることをねらった。 |
学校名 |
七戸養(知・知肢) |
学部 |
小学部 |
各教科等名 |
図画工作・美術 |
単元(題材)名 |
桜の絵を描こう |
使用した支援機器・教材 |
iPad、アップルペンシル |
ICT活用のねらい |
写真を見るだけでは何を画用紙に描き表したら良いか分からない児童のために、マークアップで描くものをはっきりさせ、その形や色に集中できるようにする。 |
App名 |
中学生の英単語2000(中学英語よく出る英単語勉強アプリ)、早打ち英文法 |
学校名 |
若葉養(病) |
学部 |
中学部 |
各教科等名 |
外国語・外国語活動 |
単元(題材)名 |
導入時:語彙力を高め、文法事項の整理に役立てよう |
使用した支援機器・教材 |
iPad(一人1台使用) |
ICT活用のねらい |
学習意欲と定着、モチベーションの維持をねらっている。 |
学校名 |
むつ養(知・知肢) |
学部 |
小学部 |
各教科等名 |
国語 |
単元(題材)名 |
平仮名を読もう、平仮名を書こう |
使用した支援機器・教材 |
iPad |
ICT活用のねらい |
平仮名を読むことができるようになるためには、文字と音声を一致させる必要があるため、iPad アプリの特徴の一つである文字を音声化する機能を活用し、一人でも学習を進められるようにする。 |
学校名 |
青二養(知) |
学部 |
高等部 |
各教科等名 |
算数・数学 |
単元(題材)名 |
「買い物をしよう」「いくらかな」 |
使用した支援機器・教材 |
iPad |
ICT活用のねらい |
レジスタディーアプリを使用して、模擬的な買い物学習を行い、一人で会計ができるようになる。 |
学校名 |
七戸養(知・知肢) |
学部 |
小学部 |
各教科等名 |
生活単元学習 |
単元(題材)名 |
修学旅行に行こう |
使用した支援機器・教材 |
iPad |
ICT活用のねらい |
計算できる児童も難しい児童でも、文字・値段・写真等のいずれかの情報を頼りに、自分の欲しい商品を選ぶことができるよう、活用した。また、限られた予算の中で、自分がやりたいことができるか判定するために使用した。 |
学校名 |
黒石養(知) |
学部 |
中学部 |
各教科等名 |
作業学習 |
単元(題材)名 |
製品を販売しよう |
使用した支援機器・教材 |
タブレット |
ICT活用のねらい |
販売する商品と個数の対応を視覚的に確認しながら行うことで、正しく計算することができ、安心して活動を行うことができる。 |
学校名 |
弘一養(知) |
学部 |
中学部 |
各教科等名 |
作業学習 |
単元(題材)名 |
販売学習をしよう |
使用した支援機器・教材 |
iPad |
ICT活用のねらい |
商品一覧を見たり、生徒の役割を細分化して計算機で売り上げの計算をしたりしていたが、レジスタディを使用することで生徒の計算の打ち間違いがあっても生徒自身が修正できたり、売り上げの確認ができるため使用した。 |
App名 |
メモ帳、Google ドキュメント、Google スライド、Keynote、読み上げ機能 |
学校名 |
若葉養(病) |
学部 |
中学部 |
各教科等名 |
自立活動 その他 |
単元(題材)名 |
自分の考えを伝えよう |
使用した支援機器・教材 |
iPad |
ICT活用のねらい |
①発話によらない円滑なコミュニケーション方法として、文字入力による意思表出をねらった。書字を目的としない授業に関してはワークシートをタブレットの文字入力で記入できるようにした。
②自分がどこまで話したかが分からなくならないようにするため、話す内容が決まっている原稿等の場合はスライドアプリを用いて、話す内容がタブレット上で見られる、かつ、話す順番で原稿スライドを表示できるようにした。 |
学校名 |
弘一養(知) |
学部 |
小学部 |
各教科等名 |
図画工作・美術 |
単元(題材)名 |
iPadで絵をか いてみよう |
使用した支援機器・教材 |
iPad、Apple pencil、Apple TV |
ICT活用のねらい |
好きな絵を描く活動をしながら、Apple pencilの使い方を覚えることで、国語や算数などの学習でもApple pencilを活用することができる。 |
学校名 |
むつ養(知・知肢) |
学部 |
小学部 |
各教科等名 |
特別活動 |
単元(題材)名 |
お楽しみ会をしよう |
使用した支援機器・教材 |
電子黒板、AppleTV、タブレット端末、VOCA |
ICT活用のねらい |
・AppleTVを使いWi-Fi 経由で児童の手元のタブレットPCの進行表を電子黒板に投影し、全員が視覚的情報を手掛かりに会の進行状況を理解できるようにする。
・VOCAを活用し、発声言語の少ない児童も司会を担当できるようにする。 |
学校名 |
八戸聾(聴) |
学部 |
中学部 |
各教科等名 |
生活単元学習 |
単元(題材)名 |
iPadを使おう |
使用した支援機器・教材 |
iPad |
ICT活用のねらい |
・機器の操作を理解することができる。
・プログラミング的思考を育成し、自分のやりたいことを行うために何が必要で、今何をすべきかを自分で考えて行動できるように する。 |
学校名 |
むつ養(知・知肢) |
学部 |
中学部 |
各教科等名 |
自立活動 |
単元(題材)名 |
目で追いかけよう |
使用した支援機器・教材 |
iPad |
ICT活用のねらい |
手元を見ながら活動する習慣をつけたい。 |
学校名 |
浪岡養(病) |
学部 |
小学部 |
各教科等名 |
特別活動 |
単元(題材)名 |
浪岡水族館へ行こう(校外学習代替学習) |
使用した支援機器・教材 |
パソコン、プロジェクター |
ICT活用のねらい |
・水の生き物やイルカショーの映像を天井に映し出すことにより、臨場感を味わえるようにする。
・映像に合わせて、感覚刺激を行うことで疑似体験できるようにする。 |
学校名 |
むつ養(知・知肢) |
学部 |
中学部 |
各教科等名 |
生活単元学習 |
単元(題材)名 |
中4組のクリスマスツリーをつくろう! |
使用した支援機器・教材 |
タブレット端末、プロジェクター |
ICT活用のねらい |
手順をPowerPointでプロジェクターに映すことで、文字やイラストを見ながら教師の指示なく自分で活動に取り組めるよう支援する。 |
学校名 |
むつ養(知・知肢) |
学部 |
中学部 |
各教科等名 |
生活単元学習 |
単元(題材)名 |
中学部1年生校外宿泊学習 |
使用した支援機器・教材 |
PC、プロジェクター、スピーカー |
ICT活用のねらい |
パワーポイントによる視覚的な提示に加え、アニメーション動作の際に音を付加することで興味を刺激して内容に集中できるのではないかと考えた。生徒ごとに写真に加えて特徴のある音を割り当てて提示したことで楽しく把握できると考えた。 |
学校名 |
むつ養(知・知肢) |
学部 |
中学部 |
各教科等名 |
総合的な学習(探究)の時間 |
単元(題材)名 |
交流について勉強しよう |
使用した支援機器・教材 |
プロジェクター |
ICT活用のねらい |
視覚的に情報を示し、生徒の興味・関心を高め、記憶に残すためである。 |
学校名 |
むつ養(知・知肢) |
学部 |
中学部 |
各教科等名 |
特別活動 |
単元(題材)名 |
委員会活動 |
使用した支援機器・教材 |
パソコン、テレビ |
ICT活用のねらい |
パワーポイントで視覚的な提示を行い、アニメーションや画像を用いて自分の活動内容を理解し、取り組むことができる。 |