学習教材コンテンツ(2)

ICT活用実践事例の紹介

App名 パワーポイント
資料ダウンロード  6_青二養(小学部)算数.pdf 48
学校名 青二養(知)
学部 小学部
各教科等名 算数・数学
単元(題材)名 たべたのはいくつ?
使用した支援機器・教材 パソコン、プロジェクター
ICT活用のねらい ・論理的な思考(=文章、ことばでの表現)とそれが指す動きを対応して考えることができることが期待されるため。
App名 「視覚認知バランサー」
資料ダウンロード  102_八戸盲2(中:自活).pdf 25
学校名 八戸盲(視)
学部 中学部
各教科等名 自立活動
単元(題材)名 ビジョントレーニングをしよう
使用した支援機器・教材 iPad
ICT活用のねらい ・学習対象に対して興味・関心をもち、進んで取り組むことをねらってICT を活用し、その教育効果を高める。
・使用したアプリは、 目のトレーニングに使える iPad アプリで、図形記憶、追視・注視、形の 移動 、不完全図形のイメージ等のトレーニングに特化している。
App名 CapCut、カメラ
資料ダウンロード  103_01_青森聾_小_体育.pdf 31
学校名 青森聾(聴)
学部 小学部
各教科等名 体育・保健体育
単元(題材)名 表現リズム遊び・表現運動(リズムダンス)「リズムに乗って踊ろう」
使用した支援機器・教材 iPad、プロジェクター又はテレビ、タッチスクリーン、iRig2
ICT活用のねらい ・曲の動画に字幕(歌詞及びリズム)を付けることで、曲のイメージをもったり、リズムを感じ取ったりする。
・児童が考えた振り付けを写真に撮り、曲の動画に貼り付けることで、自分たちで作り上げた実感をもつ。
・児童が考えた振り付けや、練習の動画を撮影して見せることで、振り付けを決めたり、よさや課題、修正点等を見つけ、話し合ったりしてよりよい振り付けにする。
App名 絵カードカウンター
資料ダウンロード  1_黒石養(高等部)作業.pdf 47
学校名 黒石養(知)
学部 高等部
各教科等名 作業学習
単元(題材)名 織物ワーク
使用した支援機器・教材 iPad
ICT活用のねらい 作業の手順は覚えているため、正確に段数を数えられるようにすることで、一人で作業できる時間を増やしたいと考えた。
App名 ひらがなかたかなおけいこ
資料ダウンロード  103_青森聾1(小:国語).pdf 31
学校名 青森聾(聴)
学部 小学部
各教科等名 国語
単元(題材)名 ひらがなあつまれ
使用した支援機器・教材 iPad
ICT活用のねらい ひらがなに関心をもち、正しい書き順で、文字の形に注意しながら書くことができるようにする。
App名 Post -it ®
資料ダウンロード  103_青森聾2(中:道徳).pdf 27
学校名 青森聾(聴)
学部 中学部
各教科等名 特別の教科 道徳
単元(題材)名 いじめをしない学級ルールをつくろう
使用した支援機器・教材 iPad 、プロジェクター
ICT活用のねらい 今までも意見を付箋に書いて共有する活動は行ってきていたが、大きな模造紙に貼るため見返すことが難しい。粘着力の低下により剝がれやすく紛失しやすい。書き足していくことで乱雑になるなどのデメリットがあった。また、誤字脱字のため書き直しをすることに時間がとられ、書いた意見をもとにした話し合いが深化しないことも多くあった。キーボード入力にも時間がかかるため、書字したものをデジタルデータ化することができる Post-it ® を使用することで、「振り返りのしやすいデータ活用」「十分な話し合い時間の確保」をねらった。
App名 動物タイピング
資料ダウンロード  2_黒石養(高等部)その他・情報.pdf 89
学校名 黒石養(知)
学部 高等部
各教科等名 その他
単元(題材)名 タッチタイピング
使用した支援機器・教材 iPad、bluetooth、キーボード
ICT活用のねらい パソコン室での入力練習は、教室割り当てにより左右されるため、情報の授業だけでなく、休み時間や長期休業中にも自主的に練習できるようにすることをねらった。
App名 CMV edu
資料ダウンロード  103_02_青森聾_高_道徳.pdf 26
学校名 青森聾(聴)
学部 高等部
各教科等名 特別の教科 道徳
単元(題材)名 あいさつ名人になろう
使用した支援機器・教材 iPad
ICT活用のねらい ICT を使用し、変化を視覚的に捉えやすいようにすることで、生徒自ら違いや共通点に気付き、気付いた箇所を指差しながら、教師とコミュニケーションを取ることで生徒の考えを言葉で引き出せるのではないかと考えた。
App名 DropTap 、メモ 、写真 、 Skitch 、 Pages 、 Microsoft transrator
資料ダウンロード  103_青森聾3(高:外国語).pdf 23
学校名 青森聾(聴)
学部 高等部
各教科等名 外国語・外国語活動
単元(題材)名 好きな食べ物を発表しよう
使用した支援機器・教材 iPad
ICT活用のねらい ・キーボード入力によるテキストでのアウトプット
・ネイティブの音声読み上げ機能
・VOCA
App名 Adobe reader、JAMBOARD
資料ダウンロード  3_黒石養(中学部)国語.pdf 48
学校名 黒石養(知)
学部 中学部
各教科等名 国語
単元(題材)名 しりとりをしよう
使用した支援機器・教材 タブレット、PC、プロジェクタ
ICT活用のねらい ・それぞれが意見を出し合いながら協力して、ルールに沿って言葉をつなげていくことができる。
・従来、教材準備(プリントアウト)にかかっていた時間が削減できる。
App名 カメラ、写真
資料ダウンロード  104_01_弘前聾_小_保健体育.pdf 26
学校名 弘前聾(聴)
学部 小学部
各教科等名 体育・保健体育
単元(題材)名 「フライングディスク」
使用した支援機器・教材 iPad
ICT活用のねらい ・知識の習得のため、フライングディスクの投げ方の示範動画を提示し、ポイントとなる動きを確認する。
・技能の向上のため、自分の投げ方を確認し、動作を修正する。
・毎時間の投動作の動画を比較し、自己変容に気付く。
App名 Google フォーム
資料ダウンロード  104_弘前聾1(中:国語).pdf 30
学校名 弘前聾(聴)
学部 中学部
各教科等名 国語
単元(題材)名 「夏休みの思い出を発表しよう」
使用した支援機器・教材 iPad
ICT活用のねらい ・友達の発表を聞いて、評価や感想を記入するため。
・友達や教師からの評価や感想をまとめ、集計したものを児童生徒にフィードバックするため。
App名 レジスタディ
資料ダウンロード  4_黒石養(中学部)作業.pdf 59
学校名 黒石養(知)
学部 中学部
各教科等名 作業学習
単元(題材)名 製品を販売しよう
使用した支援機器・教材 タブレット
ICT活用のねらい 販売する商品と個数の対応を視覚的に確認しながら行うことで、正しく計算することができ、安心して活動を行うことができる。
App名 Jamboad
資料ダウンロード  105_01_八戸聾_小_技術家庭.pdf 24
学校名 八戸聾(聴)
学部 小学部
各教科等名 技術・家庭/職業・家庭/職業
単元(題材)名 「 食べて元気に 」
使用した支援機器・教材 プロジェクター、タブレット、Apple TV
ICT活用のねらい ・タブレット端末の操作の理解し、必要な機能を選んで使用できる。
・自分や友達の意見や考えについて、視覚的に共有できる。
App名 カメラ
資料ダウンロード  105_01_八戸聾_小_図画工作.pdf 21
学校名 八戸聾(聴)
学部 小学部
各教科等名 図画工作・美術
単元(題材)名 「 空き容器の変身 」
使用した支援機器・教材 電子黒板
ICT活用のねらい ・児童が制作した作品を、タブレットで撮影してテレビに拡大表示し、共有することができる。
App名 PowerPoint、カメラ、写真
資料ダウンロード  5_黒石養(小学部)音楽.pdf 54
学校名 黒石養(知)
学部 小学部
各教科等名 音楽
単元(題材)名 「ちゅうりっぷ」~バケツ太鼓をたたこう~
使用した支援機器・教材 PC、iPad、プロジェクター
ICT活用のねらい 絵譜をフレーズごとに提示することで、注目すべき箇所が分かりやすい。
歌詞と合わせて、たたき方やたたく場所、強弱をイラストやシンボルで提示することができる。
App名 Google classroom
資料ダウンロード  105_八戸聾1(小:算数).pdf 23
学校名 八戸聾(聴)
学部 小学部
各教科等名 算数・数学
単元(題材)名 「合同な図形」
使用した支援機器・教材 タブレット、 Apple TV
ICT活用のねらい ・機器の操作の理解。必要な機能を選んで使用できる。
・自分や友達の解答に至るまでの 思考過程について 、視覚的に共有する。
App名 Google classroom 、 カメラ
資料ダウンロード  105_八戸聾2(小:国語).pdf 23
学校名 八戸聾(聴)
学部 小学部
各教科等名 国語
単元(題材)名 「 漢字に親しもう 」
使用した支援機器・教材 タブレット
ICT活用のねらい 児童が自分で書いた漢字や簡単な 文章を 、 タブレットで撮影してテレビに拡大表示し 、
共有することができる 。
App名 PowerPoint、Google meet
資料ダウンロード  6_黒石養(小学部)生単.pdf 49
学校名 黒石養(知)
学部 小学部
各教科等名 生活単元学習
単元(題材)名 レク交流をしよう
使用した支援機器・教材 PC、プロジェクター(※マイク、スピーカー、ビデオカメラも使用)
ICT活用のねらい ビデオレターなどに比べ、相互の様子がリアルタイムで分かる。
リアルタイムでのクイズや質問の出し合いや回答を通して、やりとりをしている感覚をもつことができる。
App名 Google フォーム
資料ダウンロード  105_02_八戸聾_中_数学.pdf 20
学校名 八戸聾(聴)
学部 中学部
各教科等名 算数・数学
単元(題材)名 「 変化と対応 」
使用した支援機器・教材 タブレット、Apple TV、Apple pencil
ICT活用のねらい ・情報端末を使い、簡単な表やグラフの情報を扱うことに慣れる。
・表やグラフの特徴、傾向、変化を捉える視点を身につける。