ICT活用実践事例の紹介
App名 |
中学生の英単語2000(中学英語よく出る英単語勉強アプリ)、早打ち英文法 |
学校名 |
若葉養(病) |
学部 |
中学部 |
各教科等名 |
外国語・外国語活動 |
単元(題材)名 |
導入時:語彙力を高め、文法事項の整理に役立てよう |
使用した支援機器・教材 |
iPad(一人1台使用) |
ICT活用のねらい |
学習意欲と定着、モチベーションの維持をねらっている。 |
学校名 |
若葉養(病) |
学部 |
小学部 |
各教科等名 |
外国語・外国語活動 |
単元(題材)名 |
一緒に外国語を勉強しよう |
使用した支援機器・教材 |
iPad(児童側)、WindowsPC・Webカメラ(教師側)、大型ディスプレイ・スピーカー(教室)、ヘッドフォン(病室) |
ICT活用のねらい |
入院中も教室での学習を継続したいという児童本人の願いに応じる形で開始しており、学習保障と治療や学習へのモチベーションを維持することをねらっている。 |
学校名 |
若葉養(病) |
学部 |
小学部 |
各教科等名 |
総合的な学習(探究)の時間 |
単元(題材)名 |
PCタイム:ビスケットで水族館をつくろう、プログラミングをしてみよう |
使用した支援機器・教材 |
WindowsPC |
ICT活用のねらい |
・与えられた課題をクリアすることを通してプログラミング的思考を育成する。
・他の教科等の学習場面で使用するための機器やアプリの操作スキルを身に付ける。 |
学校名 |
一高養(肢・知) |
学部 |
高等部 |
各教科等名 |
算数・数学 |
単元(題材)名 |
買い物しよう |
使用した支援機器・教材 |
iPad |
ICT活用のねらい |
数字や四則計算を音声で読み上げてくれることで、不確かだった電卓による計算を確認しながら利用できる。 |
学校名 |
一高養(肢・知) |
学部 |
高等部 |
各教科等名 |
算数・数学 |
単元(題材)名 |
現地集合で! |
使用した支援機器・教材 |
iPad、AppleTV、プロジェクター |
ICT活用のねらい |
・生徒が躓いてる個所を確認しなら進める。
・質問できない生徒の学習状況を把握し、適宜支援する。
・生徒の画面を共有し、発表やアドバイスをスムーズに行う。 |
学校名 |
一高養(肢・知) |
学部 |
高等部 |
各教科等名 |
作業学習 特別活動 |
単元(題材)名 |
現場 実習報告会 |
使用した支援機器・教材 |
携帯型情報端末(iPad) |
ICT活用のねらい |
実習中に行ってきた内容やこれから改善していきたいこと等といった自分の思いを他の生徒に分かりやすく発表するために有効であると考えた。 |
学校名 |
一高養(肢・知) |
学部 |
高等部 |
各教科等名 |
作業学習 |
単元(題材)名 |
作業日誌を付けよう |
使用した支援機器・教材 |
携帯型情報端末(iPad) |
ICT活用のねらい |
紙媒体ではなく、携帯型情報端末を使用することで教師と生徒の双方向のやり取りがより効率的に行うことができること、写真等を用いた説明を即時に行うことができること、文字を書くことが苦手な生徒も日誌を作成しやすいことなどが作業日誌にICTを使用するメリットであると考え、使用した。 |
学校名 |
八戸盲(視) |
学部 |
小学部 |
各教科等名 |
自立活動 |
単元(題材)名 |
やってみよう ローマ字の学習 |
使用した支援機器・教材 |
パソコン、タブレット |
ICT活用のねらい |
・将来にむけて、ICT機器の操作やローマ字入力に慣れる。
・書く時間、消す、書き直すなどの時間の短縮ができる。
・入力したものが正しいかどうかすぐに分かるため、振り返りがしやすい。 |
学校名 |
八戸盲(視) |
学部 |
小学部 |
各教科等名 |
国語 |
単元(題材)名 |
全単元 |
使用した支援機器・教材 |
iPad |
ICT活用のねらい |
・漢字を大きく表示できるので、画数が多い字でも一画ずつ丁寧に確認することができ、正確に漢字を覚えることができる。
・指でなぞる機能を使うことにより、正しい筆順を覚えることができる。 |
App名 |
エスビューア ブラウザ版( 数研出版 デジタル教科書) |
学校名 |
八戸盲(視) |
学部 |
中学部 |
各教科等名 |
算数・数学 |
単元(題材)名 |
座標 |
使用した支援機器・教材 |
パソコン |
ICT活用のねらい |
デジタル教科書を使った試行を繰り返すことで、意欲をもって学習し、点の座標の表し方を理解できるようにする。 |