学習教材コンテンツ(2)
ICT活用実践事例の紹介
App名 | Viscuit、LINE entry |
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資料ダウンロード | 5_青若葉(小学部)総的.pdf 49 |
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学校名 | 若葉養(病) |
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学部 | 小学部 |
各教科等名 | 総合的な学習(探究)の時間 |
単元(題材)名 | PCタイム:ビスケットで水族館をつくろう、プログラミングをしてみよう |
使用した支援機器・教材 | WindowsPC |
ICT活用のねらい |
・与えられた課題をクリアすることを通してプログラミング的思考を育成する。 ・他の教科等の学習場面で使用するための機器やアプリの操作スキルを身に付ける。 |
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App名 | Google Classroom、Google Meet、kubi Connect |
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資料ダウンロード | 108_01_若葉養_小_その他.pdf 36 |
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学校名 | 若葉養(病) |
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学部 | 小学部 |
各教科等名 |
日常生活の指導 自立活動 その他 |
単元(題材)名 | いろいろな人とおはなししよう |
使用した支援機器・教材 | iPad(2台)、kubi、Bluetoothスピーカー |
ICT活用のねらい |
・小学部の一員として学部行事へ参加することで、他の児童とのコミュニケーションのきっかけをつくる。 ・家庭から学校の授業へ参加する機会をつくり、学習活動の幅を広げる。 ・家族が学校内で行われる活動を知ることができる機会を増やす。 |
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App名 | Google Meet |
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資料ダウンロード | 108_若葉養1(小:特活) (1).pdf 31 |
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学校名 | 若葉養(病) |
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学部 | 小学部 |
各教科等名 | 特別活動 |
単元(題材)名 | 鑑賞教室(全校行事) |
使用した支援機器・教材 | iPad 、三脚・iPadホルダー(2組) |
ICT活用のねらい | 登校する機会が少なく、自宅で個別に学習することが多い児童に対して、様々な刺激を受けることのできる学校行事に参加する機会を作る。 |
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App名 | メモ帳、Google ドキュメント、Google スライド、Keynote、読み上げ機能 |
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資料ダウンロード | 108_02_若葉養_中_その他.pdf 30 |
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学校名 | 若葉養(病) |
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学部 | 中学部 |
各教科等名 |
自立活動 その他 |
単元(題材)名 | 自分の考えを伝えよう |
使用した支援機器・教材 | iPad |
ICT活用のねらい |
①発話によらない円滑なコミュニケーション方法として、文字入力による意思表出をねらった。書字を目的としない授業に関してはワークシートをタブレットの文字入力で記入できるようにした。 ②自分がどこまで話したかが分からなくならないようにするため、話す内容が決まっている原稿等の場合はスライドアプリを用いて、話す内容がタブレット上で見られる、かつ、話す順番で原稿スライドを表示できるようにした。 |
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App名 | Google スライド |
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資料ダウンロード | 108_若葉養2(中:特活).pdf 31 |
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学校名 | 若葉養(病) |
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学部 | 中学部 |
各教科等名 | 特別活動 |
単元(題材)名 | 運動会学部種目「競技説明」 |
使用した支援機器・教材 | iPad、大型ディスプレイ、Apple TV、ボイスレコーダー |
ICT活用のねらい |
・本人がスムーズに話すための視覚的な支援として、かつ、本人の話した内容を周囲に正しく伝えるため。(大型ディスプレイ、Googleスライド) ・運動への苦手意識から活動に入れない生徒が、「話す」場面を取り出して別録りしたことで活動に参加できるようにした。(ボイスレコーダー) |
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App名 | Microsoft Powerpoint、Google Classroom、Google Forms |
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資料ダウンロード | 108_03_若葉養_高_理科.pdf 31 |
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学校名 | 若葉養(病) |
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学部 | 高等部 |
各教科等名 | 理科 |
単元(題材)名 | 生物基礎(全般)、科学と人間生活(全般) |
使用した支援機器・教材 | iPad |
ICT活用のねらい |
・理科を学習するための基礎的な概念形成のため、直感的な資料を提示する。 ・生徒自身の学習の負担となる活動(ノートテイク、課題への取り組み)を低減し、少ない時数でも学習できるようにする。 ・苦手意識がある理科に対し、興味をもって参加できるようにする。 |
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App名 | Google スライド |
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資料ダウンロード | 108_04_若葉養_高_その他.pdf 34 |
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学校名 | 若葉養(病) |
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学部 | 高等部 |
各教科等名 | その他 |
単元(題材)名 | 修学旅行事前学習 |
使用した支援機器・教材 | パソコン |
ICT活用のねらい |
・情報端末の操作に慣れている実態を活かすことで、学習活動の効率化を図る。 ・旅行本だけでは知り得ないタイムリーな情報を収集し、行事に期待感を高めることができる。 ・コミュニケーション面に苦手意識があるが、クラスメイトとペアになって作業することで、対話する場を確保することができる。 |
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App名 | Microsoft Teams |
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資料ダウンロード | 1_県盲(中学部・高等部)総合的.pdf 70 |
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学校名 | 県盲(視) |
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学部 |
中学部 高等部 |
各教科等名 | 総合的な学習(探究)の時間 |
単元(題材)名 | 県盲祭を振り返ろう |
使用した支援機器・教材 | PC(パワーポイント)、大型電子黒板、iPad |
ICT活用のねらい |
・指導者が全体に表示している画面を共有により複数のiPadに表示し、弱視の生徒が手元で動画やプレゼンテーション資料を確認することができるようにする。 ・オンライン会議用のアプリケーションを使用することで、指導者の機器操作をそのまま生徒端末の画面に反映させることが可能である。また、接続台数や指導者が使用する機器も自由度が高い。 |
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App名 | UDブラウザ |
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資料ダウンロード | 2_県盲(高等部)理科.pdf 51 |
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学校名 | 県盲(視) |
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学部 | 高等部 |
各教科等名 | 理科 |
単元(題材)名 | 化学 全単元 |
使用した支援機器・教材 |
指導者:iPad、大型電子黒板 生徒:iPad |
ICT活用のねらい |
・見え方への配慮としてUDブラウザにインストールしたデジタル教科書を用いることで学習内容の充実を図る。 ・大型電子黒板にiPadの映像をミラーリングすることで、指示を明確にする。 |
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App名 | カメラ |
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資料ダウンロード | 3_県盲(中学部)総合的.pdf 52 |
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学校名 | 県盲(視) |
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学部 | 中学部 |
各教科等名 | 総合的な学習(探究)の時間 |
単元(題材)名 | 地域の自然を探そう |
使用した支援機器・教材 | iPad |
ICT活用のねらい |
・虫の声や植物の音等、地域の自然に関する音を主体的に記録する。 ・記録したものを教室で確認する。 |
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