学習教材コンテンツ(2)
ICT活用実践事例の紹介
App名 | カメラアプリ |
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資料ダウンロード | 120_34_むつ養_小_生単.pdf 30 |
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学校名 | むつ養(知・知肢) |
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学部 | 小学部 |
各教科等名 | 生活単元学習 |
単元(題材)名 | 季節を感じよう |
使用した支援機器・教材 | iPad、プロジェクター |
ICT活用のねらい | 校外歩行中にすぐ気になる物を記録することができ、教室で振り返る際も想起しやすくなると考えた。 |
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App名 | カメラ機能、Google ドライブ、パワーポイント |
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資料ダウンロード | 120_32_むつ養_小_遊び.pdf 30 |
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学校名 | むつ養(知・知肢) |
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学部 | 小学部 |
各教科等名 | 遊びの指導 |
単元(題材)名 | ともだちと遊ぼう |
使用した支援機器・教材 | iPad、パソコン |
ICT活用のねらい |
・パソコンの画面を見たり、簡単な操作をしたりすることに興味をもつ。 ・これからの授業や活動の中でICTを活用する際に主体的に学習に取り組む。 ・iPadの音声を聴いたり、教師の手遊び歌を見たりして、新たな手遊び歌に親しむ。 |
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App名 | ひらがな |
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資料ダウンロード | 120_30_むつ養_小_自立活動.pdf 34 |
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学校名 | むつ養(知・知肢) |
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学部 | 小学部 |
各教科等名 | 自立活動 |
単元(題材)名 | 伝えよう |
使用した支援機器・教材 | iPad |
ICT活用のねらい | 読み札とリンクさせてひらがなを覚えることができ、声に出すことで発音の練習にもなる。 |
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App名 | キラキラ |
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資料ダウンロード | 120_28_むつ養_小_遊び.pdf 34 |
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学校名 | むつ養(知・知肢) |
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学部 | 小学部 |
各教科等名 | 遊びの指導 |
単元(題材)名 | タブレットでたのしもう |
使用した支援機器・教材 | iPad |
ICT活用のねらい | タップ操作に加えて指でなぞる操作や自分で機能を選択しタブレット端末を操作できるようにする。 |
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App名 | Google Classroom |
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資料ダウンロード | 120_27_むつ養_小_生単.pdf 30 |
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学校名 | むつ養(知・知肢) |
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学部 | 小学部 |
各教科等名 |
生活単元学習 特別活動 |
単元(題材)名 | 若葉養護学校と交流をしよう |
使用した支援機器・教材 | iPad、ワイヤレススピーカーマイク |
ICT活用のねらい | 病弱で、感染症の予防や健康上の配慮を要する児童が、ICT 機器のオンライン機能を活用することによって、友達との交流の機会が広がり、自信をもって人とやりとりする。 |
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App名 | 音声電卓 |
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資料ダウンロード | 1_一高養(高等部)数学:肢不.pdf 56 |
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学校名 | 一高養(肢・知) |
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学部 | 高等部 |
各教科等名 | 算数・数学 |
単元(題材)名 | 買い物しよう |
使用した支援機器・教材 | iPad |
ICT活用のねらい | 数字や四則計算を音声で読み上げてくれることで、不確かだった電卓による計算を確認しながら利用できる。 |
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App名 | クラスルーム |
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資料ダウンロード | 2_一高養(高等部)数学:肢不.pdf 70 |
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学校名 | 一高養(肢・知) |
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学部 | 高等部 |
各教科等名 | 算数・数学 |
単元(題材)名 | 現地集合で! |
使用した支援機器・教材 | iPad、AppleTV、プロジェクター |
ICT活用のねらい |
・生徒が躓いてる個所を確認しなら進める。 ・質問できない生徒の学習状況を把握し、適宜支援する。 ・生徒の画面を共有し、発表やアドバイスをスムーズに行う。 |
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App名 | 読み上げ |
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資料ダウンロード | 3_一高養(高等部)作業:知的.pdf 57 |
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学校名 | 一高養(肢・知) |
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学部 | 高等部 |
各教科等名 |
作業学習 特別活動 |
単元(題材)名 | 現場 実習報告会 |
使用した支援機器・教材 | 携帯型情報端末(iPad) |
ICT活用のねらい | 実習中に行ってきた内容やこれから改善していきたいこと等といった自分の思いを他の生徒に分かりやすく発表するために有効であると考えた。 |
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App名 | スプレッドシート |
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資料ダウンロード | 4_一高養(高等部)作業:知的.pdf 66 |
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学校名 | 一高養(肢・知) |
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学部 | 高等部 |
各教科等名 | 作業学習 |
単元(題材)名 | 作業日誌を付けよう |
使用した支援機器・教材 | 携帯型情報端末(iPad) |
ICT活用のねらい | 紙媒体ではなく、携帯型情報端末を使用することで教師と生徒の双方向のやり取りがより効率的に行うことができること、写真等を用いた説明を即時に行うことができること、文字を書くことが苦手な生徒も日誌を作成しやすいことなどが作業日誌にICTを使用するメリットであると考え、使用した。 |
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App名 | Viscuit |
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資料ダウンロード | 109_一高養2(知:美術).pdf 44 |
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学校名 | 一高養(肢・知) |
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学部 | 高等部 |
各教科等名 | 図画工作・美術 |
単元(題材)名 | 映像メディア表現 動く絵を描こう |
使用した支援機器・教材 | iPad、プロジェクタ、スクリーン |
ICT活用のねらい | 絵を動かすことについて、これまでのアニメーション制作の方法では、パラパラ漫画のように、動きを想像しながら多くの絵を描く必要があった。タブレット端末を利用したプログラミングアプリケーションを利用することで、より簡単に絵を動かして楽しむことができる。絵を動かせることは、時間軸の概念が追加されるために、ストーリーが生まれて、表現の幅が大きく広がることが期待できる。 |
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