学習教材コンテンツ(2)
ICT活用実践事例の紹介
App名 | Google Jamboard |
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資料ダウンロード | 109_01_一高養_知_国語.pdf 33 |
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学校名 | 一高養(肢・知) |
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学部 | 高等部 |
各教科等名 | 国語 |
単元(題材)名 | 友達と話し合おう |
使用した支援機器・教材 | タブレット端末、コンピュータ、プロジェクタ、スクリーン、タッチペン |
ICT活用のねらい | タブレット端末の活用には、生徒全員がとても意欲的に取り組んでおり、手書き表現に苦手感をもつ生徒も、キーボード入力では容易に考えたことを表現できる。入力した内容が視覚的に確認できることから、自分の意見と友達の意見を比較して見ることで、新たな気付きを生んだり考えを広げたりしながら、話合いを深めることが期待できる。 |
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App名 | Keynote、Google Classroom、Google ドライブ |
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資料ダウンロード | 113_八一養1(小:国語).pdf 37 |
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学校名 | 八一養(肢) |
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学部 | 小学部 |
各教科等名 | 国語 |
単元(題材)名 | どうぶつ園のじゅうい |
使用した支援機器・教材 | iPad |
ICT活用のねらい |
・音声読み上げにより、題材や問題文の内容を理解するため。 ・筆記の負担軽減のため。 ・テストの様式に合わせて縦書きのテキストボックスを使うため、Keynoteを使用する。 |
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App名 | Safari、YouTube |
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資料ダウンロード | 120_16_むつ養_高_国語.pdf 33 |
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学校名 | むつ養(知・知肢) |
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学部 | 高等部 |
各教科等名 | 国語 |
単元(題材)名 | 物語を読もう |
使用した支援機器・教材 | iPad、プロジェクター |
ICT活用のねらい |
・言語理解の実態把握を兼ねて、語彙の獲得や言語活動の活性化のために国語の学習の中でICTを活用することとした。 ・全体指示を聞くことが苦手であるため、全体指示を聞いて、話し手(画面)を注視することで情報を得て、内容を理解できるようにYouTubeを活用した。 ・発問に対して、自分の言葉で答えたりすることができるようになるため、YouTubeを活用した。 |
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App名 | Safari |
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資料ダウンロード | 120_05_むつ養_中_国語.pdf 33 |
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学校名 | むつ養(知・知肢) |
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学部 | 中学部 |
各教科等名 | 国語 |
単元(題材)名 | 名前を書いたり、読んだりしてみよう。 |
使用した支援機器・教材 | PC、電子黒板 |
ICT活用のねらい | 文字の読み上げや、聞いた言葉を書くことに不安がある子どもが自信をもってできるようになる。 |
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App名 | ぐーびーともじあそび、hiragana |
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資料ダウンロード | 120_01_むつ養_中_国語.pdf 34 |
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学校名 | むつ養(知・知肢) |
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学部 | 中学部 |
各教科等名 | 国語 |
単元(題材)名 | 書いてみよう、読んでみよう、日本語で遊ぼう |
使用した支援機器・教材 | iPad |
ICT活用のねらい |
・平仮名の読みは苦手だが、カルタは得意であることから、音や形で認識しているのではと思い、タブレット端末を活用してみようと思った。 ・苦手意識をなくしていくために、ゲーム感覚で気軽に楽しんで取り組む。 |
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