iPadアプリの紹介
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各教科等名 |
総合的な学習(探究)の時間 |
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学校名 |
一高養 |
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学部・学年 |
高等部全学年 |
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活用の状況 |
調べ学習の際に、調べた内容をテキストで打ち込んだり、
撮影した写真やインターネット上で見つけた画像などをスライドに貼り付けたりして、
内容の記録を取っている。
調べた内容や画像を、即座にスライドに記録としてまとめられる。
また、手指の障害によって書字に時間がかかる生徒でも、文章を早くまとめることができる。
さらに、まとめ発表では記録したスライドを素材として活用して、発表用スライドを作成し、
スライドショー機能を使ってプレゼンをすることができる。 |
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各教科等名 |
その他 |
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学校名 |
青森聾 |
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学部・学年 |
高等部全学年 |
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活用の状況 |
学部朝会、産業現場等における実習報告会など、発表する際に活用している。 |
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各教科等名 |
その他 |
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学校名 |
八高支 |
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学部・学年 |
高等部全学年 |
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活用の状況 |
集会や行事の進行で教師が活用したり、生徒が実習の報告を作成するのに活用した。
教材作成時、パワーポイントよりもフリガナが入れやすくて、良かった。
また、操作が直感的で生徒が操作しやすくて良かった。 |
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各教科等名 |
作業学習 |
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学校名 |
青二養 |
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学部・学年 |
高等部2年 |
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活用の状況 |
産業現場等における実習の決意表明会などの人前で発表する場面で、原稿を作成する際に活用した。
文字入力が得意な生徒は自分で発表する内容をまとめることができるため、効果的である。 |
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各教科等名 |
国語 |
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学校名 |
青一養 |
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学部・学年 |
小学部3年 |
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活用の状況 |
絵本に興味を示さないが、iPadで映像を見ることが好きな児童に対し、絵本を写真で撮り、音声を吹き込み使用した。 |
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各教科等名 |
生活単元学習 |
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学校名 |
八一養 |
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学部・学年 |
小学部5年 小学部6年 |
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活用の状況 |
約束を写真や動画のスライドショーで提示する際に使用した。 |
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各教科等名 |
生活単元学習 |
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学校名 |
八一養 |
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学部・学年 |
小学部5年 小学部6年 |
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活用の状況 |
ゲームの時間制限を、写真や動画、音楽などで構成したスライドショーで提示するために使用した。
ゲームの結果発表でも使用した。
画像と音声の組み合わせが容易で、児童に合わせた教材を作成しやすい。 |
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各教科等名 |
生活単元学習 |
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学校名 |
八一養 |
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学部・学年 |
小学部5年 小学部6年 |
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活用の状況 |
約束を写真や動画のスライドショーで提示する際に使用した。 |
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各教科等名 |
生活単元学習 |
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学校名 |
八一養 |
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学部・学年 |
小学部5年 小学部6年 |
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活用の状況 |
ゲームの時間制限を、写真や動画、音楽などで構成したスライドショーで提示するために使用した。
ゲームの結果発表でも使用した。
画像と音声の組み合わせが容易で、児童に合わせた教材を作成しやすい。 |
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各教科等名 |
生活単元学習 |
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学校名 |
七戸養 |
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学部・学年 |
高等部3年 |
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活用の状況 |
生徒の発表資料の作成の際に使用した。
レイアウトなどのテンプレートが豊富で良かった。 |
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各教科等名 |
外国語・外国語活動 |
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学校名 |
青森聾 |
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学部・学年 |
中学部1年 |
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活用の状況 |
英文の並べ替えや問題文にApplepencilで手書きで答えを書くの使用した。 |
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各教科等名 |
総合的な学習(探究)の時間 |
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学校名 |
七戸養 |
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学部・学年 |
中学部2年 |
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活用の状況 |
資料を提示するために使用した。
生徒にはスライドを印刷したものを配布した。 |
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各教科等名 |
国語 |
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学校名 |
八戸盲 |
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学部・学年 |
中学部1年 |
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活用の状況 |
物語や説明文の補助資料を提示するために使用した。
生徒の見えの状態に応じて文字の大きさ等を自由に拡大・縮小できるのが良かった。 |
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各教科等名 |
生活単元学習 |
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学校名 |
弘前聾 |
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学部・学年 |
小学部4年 |
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活用の状況 |
町探検のまとめの際に使用した。
発表で使うスライドを平仮名入力で作成した。
発表時には、テレビにiPadをつなぎ、児童がスライドを操作しながら作ったスライドを読み発表した。
機器が得意な児童であったため、操作を覚えると、一人で操作しながら落ち着いて発表することができた。 |
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各教科等名 |
外国語・外国語活動 |
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学校名 |
一高養 |
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学部・学年 |
高等部全学年 |
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活用の状況 |
ALTのオンライン授業で、英語の問題を4択のクイズ形式で学習する際に使用した。
PINコードを入力することで、離れた場所でも大人数で共有することができ、ゲーム感覚で学習できて良かった。 |
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各教科等名 |
総合的な学習(探究)の時間 |
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学校名 |
青森聾 |
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学部・学年 |
高等部全学年 |
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活用の状況 |
共有しながらKJ法で活用している。
画像が添付でき、紙面で行うよりも自由度が高い。 |
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各教科等名 |
技術・家庭、職業・家庭、職業 |
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学校名 |
八戸聾 |
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学部・学年 |
小学部6年 |
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活用の状況 |
自分で撮った画像を貼り付けることができる。
手書きでワークシート作成ができる。 |
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各教科等名 |
外国語・外国語活動 |
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学校名 |
八戸聾 |
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学部・学年 |
中学部全学年 |
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活用の状況 |
教科の課題のやりとりに使用した。
直接書き込むことができる。
様々な機能があるが、直感的に操作ができるため、生徒も簡単に使用できる。 |
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各教科等名 |
社会 |
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学校名 |
八戸聾 |
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学部・学年 |
小学部4年 |
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活用の状況 |
4年生は国語の「調べたことを要約してまとめる」という単元に絡めて、ジャムボードを使って、要点を伝える4コマCM作りを行った。
文章ではなく付箋で伝えたいことを打ち込むことで、4年生でも1時間でCMをつくることができた。 |
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各教科等名 |
理科 |
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学校名 |
二高養 |
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学部・学年 |
高等部3年 |
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活用の状況 |
一人一人の学習やグループで学んだことについて発表ができる。 |