学習教材コンテンツ(2)

ICT活用実践事例の紹介

App名 パワーポイント
資料ダウンロード  120_03_むつ養_中_総合的.pdf 22
学校名 むつ養(知・知肢)
学部 中学部
各教科等名 総合的な学習(探究)の時間
単元(題材)名 交流について勉強しよう
使用した支援機器・教材 プロジェクター
ICT活用のねらい 視覚的に情報を示し、生徒の興味・関心を高め、記憶に残すためである。
App名 パワーポイント
資料ダウンロード  〇120_02_むつ養_中_特別活動.pdf 25
学校名 むつ養(知・知肢)
学部 中学部
各教科等名 特別活動
単元(題材)名 委員会活動
使用した支援機器・教材 パソコン、テレビ
ICT活用のねらい パワーポイントで視覚的な提示を行い、アニメーションや画像を用いて自分の活動内容を理解し、取り組むことができる。
App名 ナンバータッチ
資料ダウンロード  3_七戸養(中学部)自活.pdf 50
学校名 七戸養(知・知肢)
学部 中学部
各教科等名 自立活動
単元(題材)名 よく見てさがそう
使用した支援機器・教材 iPad
ICT活用のねらい iPadの「ナンバータッチ」のソフトを使い、ビジョントレーニングによる眼球運動と手の運動のトレーニングを行い、眼球をよく動かし、数字を順番にタッチすることで、視覚機能の向上を目指す。
App名 ドライブ、 Google スプレッドシート
資料ダウンロード  106_青一養1(中:理科).pdf 28
学校名 青一養(肢)
学部 中学部
各教科等名 理科
単元(題材)名 運動エネルギーの大きさ
使用した支援機器・教材 生徒:iPad
指導者:パソコン、プロジェクター、AppleTV
ICT活用のねらい ・タブレット端末を使用することで、生徒自身がレポートを作成することができる。
・ドライブでレポートを共有することで、記録係以外の生徒や指導者も結果をリアルタイムで確認しながら進めることができる。
App名 デジタル教科書(中学校地理 東京書籍)
資料ダウンロード  118_浪岡養4(中:社会).pdf 33
学校名 浪岡養(病)
学部 中学部
各教科等名 社会
単元(題材)名 世界のさまざまな地域
使用した支援機器・教材 電子黒板、パソコン、タブレット端末、デジタル教科書(中学校地理 東京書籍)
ICT活用のねらい 視野障害及び難聴を有する生徒を含む集団学習において、電子黒板やデジタル教科書で文字や図形等を拡大して提示することで、全員が同じペースで学習に参加し基礎的・基本的な学習内容を理解できるようにする。
App名 タイムシフトカメラ、遅カメ、カメラ
資料ダウンロード  113_02_八一養_中_保健体育.pdf 37
学校名 八一養(肢)
学部 中学部
各教科等名 体育・保健体育
単元(題材)名 球技「ソフトボール」
使用した支援機器・教材 iPad、インタラクティブボード、パソコン
ICT活用のねらい ・視覚的情報により、自分自身や友達の良い所や修正部分を理解するため。
・自己評価と友達同士の評価を活発化にし、動作イメージを共有するため。
・生徒のバットスイング動画を記録するため。
App名 カメラ、Safari
資料ダウンロード  114_八二養2(中:生単).pdf 26
学校名 八二養(知)
学部 中学部
各教科等名 生活単元学習
単元(題材)名 植物や野菜の体のつくりを知ろう
使用した支援機器・教材 パソコン、プロジェクター、iPad
ICT活用のねらい 容易にインターネットで調べることができる。
App名 カメラ
資料ダウンロード  3_県盲(中学部)総合的.pdf 46
学校名 県盲(視)
学部 中学部
各教科等名 総合的な学習(探究)の時間
単元(題材)名 地域の自然を探そう
使用した支援機器・教材 iPad
ICT活用のねらい ・虫の声や植物の音等、地域の自然に関する音を主体的に記録する。
・記録したものを教室で確認する。
App名 カメラ
資料ダウンロード  9_弘一養(中学部)数学.pdf 96
学校名 弘一養(知)
学部 中学部
各教科等名 算数・数学
単元(題材)名 図形を描いてみよう
使用した支援機器・教材 iPad、Apple TV、Apple pencil
ICT活用のねらい 生徒全員に対して、板書する形式とプロジェクター(又はテレビ)形式のどちらが学習をしやすいかを聞いたところ、プロジェクター等、画面を通した学習の方が見やすいという意見だったため、生徒達のなじみのあるものを使うことで学習効果が高まることをねらった。
App名 エスビューア ブラウザ版( 数研出版 デジタル教科書)
資料ダウンロード  3_八戸盲(中学部)数学.pdf 46
学校名 八戸盲(視)
学部 中学部
各教科等名 算数・数学
単元(題材)名 座標
使用した支援機器・教材 パソコン
ICT活用のねらい デジタル教科書を使った試行を繰り返すことで、意欲をもって学習し、点の座標の表し方を理解できるようにする。
App名 もじあそび
資料ダウンロード  4_むつ養(中学部)自立.pdf 61
学校名 むつ養(知・知肢)
学部 中学部
各教科等名 自立活動
単元(題材)名 文字に親しもう
使用した支援機器・教材 iPad(第8世代、32GB)
ICT活用のねらい ひらがなの読み書きに対し苦手意識があるため、ICT機器を利用して興味や関心をもって貰うため。
App名 こども脳機能バランサー
資料ダウンロード  117_黒石養2(中:数学).pdf 30
学校名 黒石養(知)
学部 中学部
各教科等名 算数・数学
自立活動
単元(題材)名 数学
使用した支援機器・教材 iPad
ICT活用のねらい ・タブレット機器及びゲーム的な要素のあるアプリを使うことで、図形の学習について、興味をもつことができる。
・集団での指示理解が難しい生徒も直感的に理解し、取り組むことができる。
・簡易的な実態把握としても使うことができる。
App名 ぐーびーともじあそび、hiragana
資料ダウンロード  120_01_むつ養_中_国語.pdf 26
学校名 むつ養(知・知肢)
学部 中学部
各教科等名 国語
単元(題材)名 書いてみよう、読んでみよう、日本語で遊ぼう
使用した支援機器・教材 iPad
ICT活用のねらい ・平仮名の読みは苦手だが、カルタは得意であることから、音や形で認識しているのではと思い、タブレット端末を活用してみようと思った。
・苦手意識をなくしていくために、ゲーム感覚で気軽に楽しんで取り組む。
App名 お金の学習
資料ダウンロード  120_07_むつ養_中_数学.pdf 28
学校名 むつ養(知・知肢)
学部 中学部
各教科等名 算数・数学
単元(題材)名 お金の学習
使用した支援機器・教材 iPad、プロジェクター
ICT活用のねらい 画面上で硬貨を操作しながら楽しく学習する。
App名 えこみゅ
資料ダウンロード  3_八二養(中学部)日生.pdf 43
学校名 八二養(知)
学部 中学部
各教科等名 日常生活の指導
単元(題材)名 朝の会をしよう
使用した支援機器・教材 iPad
ICT活用のねらい ・健康観察で、生徒が主体となって呼名する。
・身近にいる友達の写真を使用することで、生徒が選択してボタンを押すことができる。
・この活動で「えこみゅ」の操作を覚えて、コミュニケーションツールとしてより一層活用できるようにする。
App名 えこみゅ
資料ダウンロード  4_青二養(中学部)作業.pdf 59
学校名 青二養(知)
学部 中学部
各教科等名 作業学習
単元(題材)名 バザーでアナウンス案内をしよう
使用した支援機器・教材 iPad
ICT活用のねらい 発語がない生徒で、自分の思いが伝わらないと椅子を倒したり、物を投げたりすることがあった。そこで、アプリ「えこみゅ」を利用することで自分の思いを伝える(コミュニケーションする)ことができれば、達成感と肯定感を味わうことができ、望ましくない行動は落ち着いていくのではないかと考えた。
App名 「視覚認知バランサー」
資料ダウンロード  102_八戸盲2(中:自活).pdf 27
学校名 八戸盲(視)
学部 中学部
各教科等名 自立活動
単元(題材)名 ビジョントレーニングをしよう
使用した支援機器・教材 iPad
ICT活用のねらい ・学習対象に対して興味・関心をもち、進んで取り組むことをねらってICT を活用し、その教育効果を高める。
・使用したアプリは、 目のトレーニングに使える iPad アプリで、図形記憶、追視・注視、形の 移動 、不完全図形のイメージ等のトレーニングに特化している。
App名 「即売レジ」
資料ダウンロード  102_02_八戸盲_中_作業.pdf 26
学校名 八戸盲(視)
学部 中学部
各教科等名 作業学習
単元(題材)名 「販売をしよう」
使用した支援機器・教材 iPad
ICT活用のねらい 本アプリは、「会計支援アプリケーション」である。
計算や計算式に対する理解が難しい場合でも、タブレット上で商品の写真、個数などを順番に選択をしていくことで、合計金額やおつりなどを視覚的に確認することができ、お客さんを待たせずに対応することができる。
App名 Zoom
資料ダウンロード  3_森田養(中学部)総合的.pdf 46
学校名 森田養(知・知肢)
学部 中学部
各教科等名 総合的な学習(探究)の時間
単元(題材)名 シルバークラブとの交流会
使用した支援機器・教材 タブレット端末(iPad)、大型液晶モニター、無線受信機器(APPLE TV)
ICT活用のねらい 受信者、発信者の両方を体験することで、相手に正しく伝えるためにどうしたらよいかを考え、生徒達が自分から工夫するようになっていくことが深い学びにつながるのではないか 。
App名 Zoom
資料ダウンロード  4_森田養(中学部)体育.pdf 43
学校名 森田養(知・知肢)
学部 中学部
各教科等名 体育・保健体育
単元(題材)名 ダンストレーニングをしよう
使用した支援機器・教材 タブレット端末(iPad)、電子黒板
ICT活用のねらい コロナ禍により集団学習に制限がかけられる中で、リモート中継でつながることにより通常と同じような雰囲気で学習に取り組むことができるのではないか。
また、画面を通じて行うという新たな試みによって、生徒達の学習に向かう意欲が向上するのではないか。