学習教材コンテンツ(2)
ICT活用実践事例の紹介
| App名 | Safari(Web ブラウザ)、YouTube |
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| 資料ダウンロード | 101_01_県立盲_小_生単.pdf 68 |
| 学校名 | 県盲(視) |
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| 学部 | 小学部 |
| 各教科等名 | 生活単元学習 |
| 単元(題材)名 | 「バランスのよい食事メニューを考えよう(計画・買い物・調理)」 |
| 使用した支援機器・教材 | タブレット端末(iPad)、電子黒板 |
| ICT活用のねらい | インターネット上や動画サイト上にある食材、完成した写真、レシピを見てまとめることで、買い物活動や調理活動について見通しをもつ。 |
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| App名 | Viscut、スクリーンショット(iPad)写真(iPad) |
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| 資料ダウンロード | 120_42_むつ養_小_遊び.pdf 80 |
| 学校名 | むつ養(知・知肢) |
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| 学部 | 小学部 |
| 各教科等名 | 遊びの指導 |
| 単元(題材)名 | 絵を動かして遊ぼう |
| 使用した支援機器・教材 | iPad、AppleTV、プロジェクター |
| ICT活用のねらい |
・デジタル上で簡単に絵を描ける。 ・友達の活動の様子を、AppleTVを通じてプロジェクターで観ることができる。 ・絵の具等の汚れが付かないので、準備や片付けがしやすい。 |
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| App名 | DropTalk |
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| 資料ダウンロード | 6_むつ養(小学部)日生.pdf 104 |
| 学校名 | むつ養(知・知肢) |
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| 学部 | 小学部 |
| 各教科等名 | 日常生活の指導 |
| 単元(題材)名 | 朝の会 |
| 使用した支援機器・教材 | iPad |
| ICT活用のねらい |
障がいのため口話ができないので、その代替手段として活用した。 日常的に自分から意思を表出することはなく、表情や発声、手の動き、視線などの様子(サイン)をシグナルと見なすようにしている。 まずはコミュニケーションの具体的 手段を用意し、日々活用することで徐々に音声言語によるコミュニケーションの芽生えを期待したい。 |
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| App名 | もじあそび |
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| 資料ダウンロード | 120_41_むつ養_小_自立活動.pdf 68 |
| 学校名 | むつ養(知・知肢) |
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| 学部 | 小学部 |
| 各教科等名 | 自立活動 |
| 単元(題材)名 | 個別課題をしよう |
| 使用した支援機器・教材 | iPad |
| ICT活用のねらい |
・視覚、聴覚を通して文字を学ぶことができる。 ・ルールや順番を理解して作業に取り組む。 |
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| App名 | ワオっち、あいうえおにぎり、もじあそび |
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| 資料ダウンロード | 120_40_むつ養_小_国語.pdf 69 |
| 学校名 | むつ養(知・知肢) |
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| 学部 | 小学部 |
| 各教科等名 | 国語 |
| 単元(題材)名 | 平仮名を読もう、平仮名を書こう |
| 使用した支援機器・教材 | iPad |
| ICT活用のねらい | 平仮名を読むことができるようになるためには、文字と音声を一致させる必要があるため、iPad アプリの特徴の一つである文字を音声化する機能を活用し、一人でも学習を進められるようにする。 |
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