学習教材コンテンツ(2)
ICT活用実践事例の紹介
| App名 | Scratch、Google Chrome |
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| 資料ダウンロード | 1_青森聾(小学部)総合的.pdf 101 |
| 学校名 | 青森聾(聴) |
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| 学部 | 小学部 |
| 各教科等名 | 総合的な学習(探究)の時間 |
| 単元(題材)名 | 自分の課題を解決するためのプログラミングを考えよう |
| 使用した支援機器・教材 | WindowsPC |
| ICT活用のねらい | 自分の興味関心や課題を具現化し、解決に向けた見通しをもつための方法を理解することや目的に応じて、自分の考えをまとめ、適切な方法で表現できるようになる。 |
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| App名 | Seeing AI |
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| 資料ダウンロード | 101_02_県立盲_中_理科.pdf 69 |
| 学校名 | 県盲(視) |
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| 学部 | 中学部 |
| 各教科等名 | 理科 |
| 単元(題材)名 | 季節と生物 冬の植物の様子 |
| 使用した支援機器・教材 | iPad |
| ICT活用のねらい | 周囲の環境を読み上げる機能により、客観的な視点から捉えることができる。 |
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| App名 | Stop Motion Studio |
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| 資料ダウンロード | 2_八二養(小学部)図画工作.pdf 107 |
| 学校名 | 八二養(知) |
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| 学部 | 小学部 |
| 各教科等名 | 図画工作・美術 |
| 単元(題材)名 | 映画を作ろう |
| 使用した支援機器・教材 | iPad |
| ICT活用のねらい | コマ撮りをして、アニメーションの作品をつくることは本来大変手間のかかる作業だが、アプリを活用することで作業を簡略化することができる。子供たちの手で作品をつくるツールとして活用したい。 |
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| App名 | Time Timer |
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| 資料ダウンロード | 3_青二養(中学部)作業.pdf 95 |
| 学校名 | 青二養(知) |
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| 学部 | 中学部 |
| 各教科等名 | 作業学習 |
| 単元(題材)名 | 段ボールを運搬しよう |
| 使用した支援機器・教材 | iPad |
| ICT活用のねらい |
・実物のタイムタイマーと同じ表示(残り時間が減っていく仕様)なので、生徒達は馴染みがあり、残り時間を見て時間に見通しをもつことができると考えた。 ・残り時間の色を変更できるため、生徒の色覚等の特性に合わせることができると考えた。 |
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| App名 | Viscuit |
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| 資料ダウンロード | 109_一高養2(知:美術).pdf 82 |
| 学校名 | 一高養(肢・知) |
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| 学部 | 高等部 |
| 各教科等名 | 図画工作・美術 |
| 単元(題材)名 | 映像メディア表現 動く絵を描こう |
| 使用した支援機器・教材 | iPad、プロジェクタ、スクリーン |
| ICT活用のねらい | 絵を動かすことについて、これまでのアニメーション制作の方法では、パラパラ漫画のように、動きを想像しながら多くの絵を描く必要があった。タブレット端末を利用したプログラミングアプリケーションを利用することで、より簡単に絵を動かして楽しむことができる。絵を動かせることは、時間軸の概念が追加されるために、ストーリーが生まれて、表現の幅が大きく広がることが期待できる。 |
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