学習教材コンテンツ(2)

ICT活用実践事例の紹介

App名 ねずみタイマー
資料ダウンロード  120_35_むつ養_小_日生.pdf 39
学校名 むつ養(知・知肢)
学部 小学部
各教科等名 日常生活の指導
単元(題材)名 時間を守って給食を食べよう
使用した支援機器・教材 iPad
ICT活用のねらい 時間の概念がまだ備わっていない児童に対して、「あとどのくらい」や「終わり」を視覚的、聴覚的に支援できればと考え活用した。
・残り時間の把握
・終わりを知る
App名 ねずみタイマー
資料ダウンロード  5_青二養(小学部)日生.pdf 68
学校名 青二養(知)
学部 小学部
各教科等名 日常生活の指導
単元(題材)名 給食指導
使用した支援機器・教材 iPad
ICT活用のねらい iPadの「ねずみタイマー」アプリを活用することで、箸を置いて咀嚼する時間が設けられる。
App名 ひらがな
資料ダウンロード  120_30_むつ養_小_自立活動.pdf 45
学校名 むつ養(知・知肢)
学部 小学部
各教科等名 自立活動
単元(題材)名 伝えよう
使用した支援機器・教材 iPad
ICT活用のねらい 読み札とリンクさせてひらがなを覚えることができ、声に出すことで発音の練習にもなる。
App名 ひらがな
資料ダウンロード  107_青二養3(高:自活).pdf 40
学校名 青二養(知)
学部 高等部
各教科等名 自立活動
単元(題材)名 個別課題に取り組もう(教師と)
使用した支援機器・教材 iPad
ICT活用のねらい 鉛筆を持って書くことができなかったり、筆圧の強弱の調整が難しかったりするので、指で簡単になぞり書きができるようにするためにアプリを使用した。
App名 ひらがなかたかなおけいこ
資料ダウンロード  103_青森聾1(小:国語).pdf 57
学校名 青森聾(聴)
学部 小学部
各教科等名 国語
単元(題材)名 ひらがなあつまれ
使用した支援機器・教材 iPad
ICT活用のねらい ひらがなに関心をもち、正しい書き順で、文字の形に注意しながら書くことができるようにする。
App名 ぼいすぶっく
資料ダウンロード  120_43_むつ養_小_自立活動.pdf 54
学校名 むつ養(知・知肢)
学部 小学部
各教科等名 自立活動
単元(題材)名 「よく見て、よく聞いて」「自分の思いを伝えよう」
使用した支援機器・教材 握りスイッチ、iPad Toucher、iPad
ICT活用のねらい 自分の手を動かす(「握る」という行為をする)ことで、好きな音楽を聞くことができるという経験をする。
App名 もじあそび
資料ダウンロード  4_むつ養(中学部)自立.pdf 74
学校名 むつ養(知・知肢)
学部 中学部
各教科等名 自立活動
単元(題材)名 文字に親しもう
使用した支援機器・教材 iPad(第8世代、32GB)
ICT活用のねらい ひらがなの読み書きに対し苦手意識があるため、ICT機器を利用して興味や関心をもって貰うため。
App名 もじあそび
資料ダウンロード  120_41_むつ養_小_自立活動.pdf 38
学校名 むつ養(知・知肢)
学部 小学部
各教科等名 自立活動
単元(題材)名 個別課題をしよう
使用した支援機器・教材 iPad
ICT活用のねらい ・視覚、聴覚を通して文字を学ぶことができる。
・ルールや順番を理解して作業に取り組む。
App名 やることカード、 DropTalk
資料ダウンロード  112_弘二養1(小:日生).pdf 37
学校名 弘二養(肢)
学部 小学部
各教科等名 日常生活の指導
単元(題材)名 朝の会をしよう
使用した支援機器・教材 iPad
ICT活用のねらい 本児は普段の大人とのやりとりは良好であるが、学習場面等改まった場での発言や発表に苦手意識があり、ほとんど声に出して話せない状況であった。また、毎日の決まった活動でも指示がないと自分から行動に移せない様子が見られた。
そこで、以前からスマホやカメラ等の機器操作に興味をもっていたことから、有効なアプリを活用することで、自分で確認しながら意欲的に活動に取り組むことができるのではないかと考えた。
App名 ゆびドリル
資料ダウンロード  1_弘前聾(小学部)国語.pdf 82
学校名 弘前聾(聴)
学部 小学部
各教科等名 国語
単元(題材)名 2年生で習う漢字
使用した支援機器・教材 iPad
ICT活用のねらい ・学習意欲の向上
・新出漢字の正確な書字