iPadアプリの紹介
各教科等名 |
その他 |
学校名 |
八一養 |
学部・学年 |
高等部3年 |
活用の状況 |
発語が難しい生徒の司会や発表の場面で使用している。
文字から声に変換されることで、文字入力により人に言葉を伝えることができる。 |
各教科等名 |
その他 |
学校名 |
八一養 |
学部・学年 |
高等部3年 |
活用の状況 |
発語が難しい生徒の司会や発表の場面で使用している。
文字から声に変換されることで、文字入力により人に言葉を伝えることができる。 |
各教科等名 |
日常生活の指導 |
学校名 |
むつ養 |
学部・学年 |
小学部6年 |
活用の状況 |
コミュニケーション障害児が朝の会や食事の挨拶を、タップすることで音声で出力し、
他の発語のある児童と同様の役割を担うことができる。 |
各教科等名 |
日常生活の指導 |
学校名 |
青一養 |
学部・学年 |
小学部全学年 |
活用の状況 |
発声が困難な児童生徒に対し、朝の会での司会等の役割で使用した。 |
各教科等名 |
自立活動 |
学校名 |
七戸養 |
学部・学年 |
中学部1年 |
活用の状況 |
ビジョントレーニングの教材として、簡単な問題、高度な問題と実態に応じて選択できる。
実施記録が残るので、変容が分かる。 |
各教科等名 |
生活単元学習 |
学校名 |
むつ養 |
学部・学年 |
小学部2年 |
活用の状況 |
バスの利用の仕方のシミュレーション。楽しみながら、「ボタンを押す」ことを体験できる。 |
各教科等名 |
総合的な学習(探究)の時間 |
学校名 |
七戸養 |
学部・学年 |
高等部3年 |
活用の状況 |
校外学習の事前学習の際に使用した。
パソコンよりもタブレットの方が持ち運びに便利であり、動画や写真の表示もスムーズに行うことができる。 |
各教科等名 |
特別の教科 道徳 |
学校名 |
二高養 |
学部・学年 |
高等部1年 |
活用の状況 |
要点を簡潔にまとめて提示できる。 |
各教科等名 |
特別の教科 道徳 |
学校名 |
二高養 |
学部・学年 |
高等部1年 |
活用の状況 |
要点を簡潔にまとめて提示できる。 |
各教科等名 |
自立活動 |
学校名 |
若葉養 |
学部・学年 |
小学部2年 |
活用の状況 |
パンダの右目をタップすると鈴の音が鳴る。
スイッチで鈴を鳴らす活動に使用した。
鈴の音を鳴らせること、盤面がシンプルなところがよい。 |
App名 |
ビジョントレーニングⅡ for iPad |
各教科等名 |
自立活動 |
学校名 |
七戸養 |
学部・学年 |
中学部2年 |
活用の状況 |
毎朝の自立活動で使用。点つなぎやテングラムなど行った。
3名まで個人を設定でき、結果がグラフに表れるため、生徒と一緒に見ながら振り返りができる点が良かった。 |
各教科等名 |
生活単元学習 |
学校名 |
浪岡養 |
学部・学年 |
中学部1年 |
活用の状況 |
作業学習や生活単元学習でのアイロンビーズのデザイン作成時にわかりやすく使いやすい。 |
各教科等名 |
その他 |
学校名 |
浪岡養 |
学部・学年 |
高等部1年 |
活用の状況 |
社会と情報の授業で活用している。
ファイルを利用することで、データの保存とデータの整理管理を実際に体験して理解することができる。 |
各教科等名 |
特別活動 |
学校名 |
二高養 |
学部・学年 |
高等部全学年 |
活用の状況 |
事後学習のワークシート
(避難訓練) |
各教科等名 |
外国語・外国語活動 |
学校名 |
二高養 |
学部・学年 |
高等部1年 |
活用の状況 |
小テストで使用している。 |
各教科等名 |
日常生活の指導 |
学校名 |
弘一養 |
学部・学年 |
中学部1年 |
活用の状況 |
朝の会や帰りの会で一人で司会進行するために、司会原稿を自分の声で録音し、イヤフォンでその音声を聞いて司会をするようにした。
文字を読むのでなく、音声で聞いてそのとおり話すことができるので効果的だった。 |
各教科等名 |
総合的な学習(探究)の時間 |
学校名 |
八戸盲 |
学部・学年 |
小学部4年 |
活用の状況 |
感想や自分で調べた内容を音声で残す。
残したものはGoogleDriveに保存、発表に使うものはQR化して活用した。
文字を書いて記録に残せないため、自分の考えなどを簡単に記録として残すことができた。 |
各教科等名 |
特別活動 |
学校名 |
八戸盲 |
学部・学年 |
中学部2年 |
活用の状況 |
弁論の原稿作りの構想のために使用した。
文章の整理をしたり、日があいても見ることで記述したことを思いだしたりすることができた。 |
各教科等名 |
技術・家庭、職業・家庭、職業 |
学校名 |
二高養 |
学部・学年 |
高等部3年 |
活用の状況 |
現場実習先や地域の情報収集手段として使用した。 |
各教科等名 |
図画工作・美術 |
学校名 |
弘一養 |
学部・学年 |
小学部5年 |
活用の状況 |
写真を撮り、文字を書き込んだり、自分でイラストを描いたりして使用し、自分の作品を保存していくことができる。
作品集として後から振り返ることもできる。
難しい操作は必要なく、シンプルで分かりやすい。 |
各教科等名 |
生活単元学習 |
学校名 |
八戸聾 |
学部・学年 |
小学部3年 |
活用の状況 |
調べたことなどをメモする活動で使用。
絵や写真を挿入したりApple Pencilで書いたりして、子どもでも手軽にメモを取れる。 |
各教科等名 |
理科 |
学校名 |
二高養 |
学部・学年 |
高等部3年 |
活用の状況 |
授業ノートとして、一人一人の授業の記録、振り返り、クラスでの共有ができる。 |
各教科等名 |
作業学習 |
学校名 |
二高養 |
学部・学年 |
高等部2年 |
活用の状況 |
授業の途中でも指導されたことや次に生かせることをメモすることで授業のまとめがスムーズになった。 |
各教科等名 |
理科 |
学校名 |
二高養 |
学部・学年 |
高等部3年 |
活用の状況 |
授業ノートとして、一人一人の授業の記録、振り返り、クラスでの共有ができる。 |
各教科等名 |
作業学習 |
学校名 |
二高養 |
学部・学年 |
高等部2年 |
活用の状況 |
授業の途中でも指導されたことや次に生かせることをメモすることで授業のまとめがスムーズになった。 |
各教科等名 |
生活単元学習 |
学校名 |
八一養 |
学部・学年 |
高等部2年 |
活用の状況 |
調べ学習で調べたことを発表する際のメモとして使用した。
書字が難しくても、手軽にメモができる。 |
各教科等名 |
国語 |
学校名 |
八一養 |
学部・学年 |
高等部3年 |
活用の状況 |
身体に震えのある生徒が国語の詩や短歌、作文を作る際に使用した。
自分の力で作品を作ったり、自分の考えを文字にしたりすることができる。 |
各教科等名 |
理科 |
学校名 |
八一養 |
学部・学年 |
高等部3年 |
活用の状況 |
身体に震えのある生徒が記録をまとめる際に使用した。
書字よりも容易に記録をまとめることができる。 |
各教科等名 |
生活単元学習 |
学校名 |
八一養 |
学部・学年 |
高等部1年 |
活用の状況 |
発表原稿の下書きや発表を聞いてのメモ書きに使用した。
書字が難しくても、文章の構成を考えたり、メモをとったりすることができる。 |
各教科等名 |
生活単元学習 |
学校名 |
八一養 |
学部・学年 |
高等部2年 |
活用の状況 |
調べ学習で調べたことを発表する際のメモとして使用した。
書字が難しくても、手軽にメモができる。 |
各教科等名 |
国語 |
学校名 |
八一養 |
学部・学年 |
高等部3年 |
活用の状況 |
身体に震えのある生徒が国語の詩や短歌、作文を作る際に使用した。
自分の力で作品を作ったり、自分の考えを文字にしたりすることができる。 |
各教科等名 |
理科 |
学校名 |
八一養 |
学部・学年 |
高等部3年 |
活用の状況 |
身体に震えのある生徒が記録をまとめる際に使用した。
書字よりも容易に記録をまとめることができる。 |
各教科等名 |
その他 |
学校名 |
青一養 |
学部・学年 |
中学部1年 |
活用の状況 |
学習整理が苦手な生徒に対して、アップルペンシルを使い、定規や色鉛筆の機能を活用し、効率よくノート取りをした。
またタイトルをつけて整理することができた。 |
各教科等名 |
生活単元学習 |
学校名 |
八一養 |
学部・学年 |
高等部1年 |
活用の状況 |
発表原稿の下書きや発表を聞いてのメモ書きに使用した。
書字が難しくても、文章の構成を考えたり、メモをとったりすることができる。 |
各教科等名 |
国語 |
学校名 |
八戸盲 |
学部・学年 |
中学部2年 |
活用の状況 |
古文、漢文の授業で、本文を撮影した。
画像を広げて文字を大きくしたり、マークアップで訳を本文の右側に書いたり、大事なところに蛍光マーカーを引いたりすることができる。 |
各教科等名 |
国語 |
学校名 |
弘二養 |
学部・学年 |
中学部1年 |
活用の状況 |
数字や平仮名文字の指を使ったなぞりの学習で使用した。 |
各教科等名 |
日常生活の指導 |
学校名 |
青二養 |
学部・学年 |
小学部1年 |
活用の状況 |
見通しがもちづらい児童を対象に、活動内容を順番に示すために、下校準備の場面で使用した。
終わった項目をタップすると消えるため、終わりが明確になり良かった。
これから行うことをリストとして作ることができるため、下校準備以外にも、朝の活動など様々な場面で活用することができそうである。 |
各教科等名 |
自立活動 |
学校名 |
八一養 |
学部・学年 |
高等部3年 |
活用の状況 |
宿題や持ち帰る物を忘れないようにするために使用した。
メモを習慣づけ、メモしたことについて通知が来ることで忘れ物ややることを確認しやすい。 |
各教科等名 |
自立活動 |
学校名 |
八一養 |
学部・学年 |
高等部3年 |
活用の状況 |
宿題や持ち帰る物を忘れないようにするために使用した。
メモを習慣づけ、メモしたことについて通知が来ることで忘れ物ややることを確認しやすい。 |
各教科等名 |
自立活動 |
学校名 |
浪岡養 |
学部・学年 |
中学部2年 |
活用の状況 |
ADHDのための時間管理アプリ。
活動開始や残り時間などを知らせてくれて安心して活動できる。 |
各教科等名 |
体育・保健体育 |
学校名 |
黒石養 |
学部・学年 |
中学部全学年 |
活用の状況 |
生徒自身がタッチすることでスタート、ストップできる。
挨拶や発表の係を決める際に、生徒名を提示する際に使用している。
名前が表示されるので、わかりやすかった。 |
各教科等名 |
特別活動 |
学校名 |
黒石養 |
学部・学年 |
中学部全学年 |
活用の状況 |
生徒自身がタッチすることでスタート、ストップできる。
挨拶や発表の係を決める際に、生徒名を提示する際に使用している。
名前が表示されるので、わかりやすかった。 |
各教科等名 |
自立活動 |
学校名 |
一高養 |
学部・学年 |
高等部全学年 |
活用の状況 |
集団活動におけるゲームの授業で、紅白のチームに分かれる際に使用した。
スイッチを押して音が鳴り止んだり、ルーレットが回っている様子を見たりすることをねらいとした。
数パターンのルーレットを作成でき、場面によって使い分けることができる。
また、曲や効果音を選択することができる。 |
各教科等名 |
生活単元学習 |
学校名 |
八一養 |
学部・学年 |
高等部1年 |
活用の状況 |
自発的な手の動きを使って、ゲームに参加する際に使用した。
動作に困難さがある場合でも、自分のできる動きで役割活動を行うことができる。 |
各教科等名 |
生活単元学習 |
学校名 |
八一養 |
学部・学年 |
高等部1年 |
活用の状況 |
自発的な手の動きを使って、ゲームに参加する際に使用した。
動作に困難さがある場合でも、自分のできる動きで役割活動を行うことができる。 |
各教科等名 |
作業学習 |
学校名 |
浪岡養 |
学部・学年 |
中学部1年 |
活用の状況 |
日常生活の指導、生活単元学習、作業学習、自立活動等でランダムに選択したいときに利用できる。 |
各教科等名 |
算数・数学 |
学校名 |
青二養 |
学部・学年 |
高等部2年 |
活用の状況 |
金銭の学習で活用した。
自分で選んだチラシから商品を切り抜き、その場で写真を撮影し、値段を自分で決めて入力することができ、おつりの計算等も自動で行う点が良かった。 |
各教科等名 |
作業学習 |
学校名 |
七戸養 |
学部・学年 |
中学部2年 |
活用の状況 |
中学部祭で製品販売を行い、会計レジとして使用した。
複数の商品も写真で提示できるため選択しやすい。
また、会計が終わると「ありがとうございました。」と音声が出るため、接客に緊張している生徒も音声に続いて声を出すきっかけになる。 |
各教科等名 |
算数・数学 |
学校名 |
黒石養 |
学部・学年 |
中学部全学年 高等部全学年 |
活用の状況 |
お金の学習をする際に使用した。
金種が写真データで入っているので、間違いなく金種分別を行ったり、おつりの出し方について深めることができた。 |
各教科等名 |
作業学習 |
学校名 |
黒石養 |
学部・学年 |
中学部全学年 高等部全学年 |
活用の状況 |
作業学習の販売活動において使用した。
製品の写真を提示することができ、購入品を選び、金銭ボタン、おつりボタンを押すことで会計が済むなど、金銭管理に実態差があっても活用することができた。 |