学習教材コンテンツ(2)
ICT活用実践事例の紹介
| App名 | jamboard |
|---|
|
|
|
| 資料ダウンロード | 115_01_八高支_高_国語.pdf 69 |
| 学校名 | 八高支(知) |
|---|---|
| 学部 | 高等部 |
| 各教科等名 | 国語 |
| 単元(題材)名 | なぞりがきをしよう |
| 使用した支援機器・教材 | iPad、Apple Pencil |
| ICT活用のねらい |
・書いた線や文字を簡単な操作で消すことができることから、繰り返し学習に取り組むことができる。 ・保存、複製を簡単に行うことができるので、教材作成の負担を軽減できる。 |
|---|
| App名 | Jamboard、Zoom |
|---|
|
|
|
| 資料ダウンロード | 6_森田養(小学部)生単.pdf 97 |
| 学校名 | 森田養(知・知肢) |
|---|---|
| 学部 | 小学部 |
| 各教科等名 | 生活単元学習 |
| 単元(題材)名 | 森田小学校との交流~絵しりとりをしよう~ |
| 使用した支援機器・教材 | iPad 、パソコン、大型テレビ、カンファレンスカム |
| ICT活用のねらい | コミュニケーションをとることに困難さがある児童でも、ICTを活用し、絵を通して相手とやり取りをすることで、自分の表現したいことを伝える・表現したいことが相手に伝わる楽しさを知る。 |
|---|
| App名 | Kahoot! |
|---|
|
|
|
| 資料ダウンロード | 109_02_一高養_肢_総合的.pdf 68 |
| 学校名 | 一高養(肢・知) |
|---|---|
| 学部 | 高等部 |
| 各教科等名 | 総合的な学習(探究)の時間 |
| 単元(題材)名 | 青森北高校スポーツ科学科との交流学習(事前説明) |
| 使用した支援機器・教材 | タブレット端末、プロジェクタ、コンピュータ、ウェブカメラ、スピーカーマイク |
| ICT活用のねらい | 本校では近隣の高校と年4回の交流を行っている。本単元「事前説明」は特別支援学校や障害について本校生徒が説明することで、その後の「スポーツ交流」を有意義なものとすることを目的としている。コロナ禍においてもオンラインで交流を継続しているが、対面で行っていたときよりも「相手の様子が分かりづらい」「うまく伝わったか自信がない」との声が聞かれた。昨年度は、交流を深めるために事前説明のプレゼンテーションにクイズを入れたり、普段の学習の様子をまとめたムービーを作成したりするなどの工夫をしたが、100人以上の生徒を対象としているため、反応を拾うことが難しかった。そこで今年度は、相手校が「聞くだけ」ではなく、「参加できる」プレゼンテーションとすることを目指した。本アプリを使ったクイズを取り入れることで、発表生徒が相手の反応を感じられたり、聞いている生徒が楽しみながら参加できたりする ことをねらった。 |
|---|
| App名 | Keynote |
|---|
|
|
|
| 資料ダウンロード | 2_青一養(小学部)自立.pdf 92 |
| 学校名 | 青一養(肢) |
|---|---|
| 学部 | 小学部 |
| 各教科等名 | 自立活動 |
| 単元(題材)名 | 見て、聞いて、触ってみよう~3匹の子ぶた~ |
| 使用した支援機器・教材 | iPad、プロジェクター |
| ICT活用のねらい | ・明るい画面を大きく映し出すことで、映し出された画像に気付くこと、見ることをねらった。 |
|---|
| App名 | keynote |
|---|
|
|
|
| 資料ダウンロード | 119_七戸養2(中:総学).pdf 76 |
| 学校名 | 七戸養(知・知肢) |
|---|---|
| 学部 | 中学部 |
| 各教科等名 | 総合的な学習(探究)の時間 |
| 単元(題材)名 | 校外学習に出掛けよう |
| 使用した支援機器・教材 | iPad |
| ICT活用のねらい |
・2~3人のグループに分かれ活動することで、お互いに話し合いながらプレゼンを作成、発表をすることで協働的に取り組む力を育てる。 ・目的地の場所や情報、昼食場所などを検索し、決定することで情報を収集し活用する能力を育てる。 |
|---|