学習教材コンテンツ(2)
ICT活用実践事例の紹介
App名 | カメラ |
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資料ダウンロード | 6_七戸養(小学部)図工.pdf 64 |
学校名 | 七戸養(知・知肢) |
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学部 | 小学部 |
各教科等名 | 図画工作・美術 |
単元(題材)名 | しんしゅ、はっけん!! |
使用した支援機器・教材 | iPad |
ICT活用のねらい |
・感じたことや想像したことなどを造形的に表す表現のツールとしてICTを活用する。 ・自分の見方や感じ方を深める鑑賞の学習過程においてICTを活用する。 |
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App名 | Scratch、Google Chrome |
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資料ダウンロード | 1_青森聾(小学部)総合的.pdf 75 |
学校名 | 青森聾(聴) |
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学部 | 小学部 |
各教科等名 | 総合的な学習(探究)の時間 |
単元(題材)名 | 自分の課題を解決するためのプログラミングを考えよう |
使用した支援機器・教材 | WindowsPC |
ICT活用のねらい | 自分の興味関心や課題を具現化し、解決に向けた見通しをもつための方法を理解することや目的に応じて、自分の考えをまとめ、適切な方法で表現できるようになる。 |
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App名 | 太鼓の達人プラス |
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資料ダウンロード | 6_弘二養(小学部)自立.pdf 143 |
学校名 | 弘二養(肢) |
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学部 | 小学部 |
各教科等名 | 自立活動 |
単元(題材)名 | ダイナミック太鼓の達人 |
使用した支援機器・教材 | iPad、iPadタッチャー、ビッグスイッチ、テレビ、ライトニングデジタル AVアダプタ |
ICT活用のねらい | iPadタッチャーとスイッチを活用することで、自分ができる動きで操作し、さらにスイッチを押した感覚、自分で操作している実感を得ることができる。 |
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App名 | 熊本市教育センターデジタル教材 ドレミで遊ぼう(旋律遊び)V3 (web アプリ) |
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資料ダウンロード | 106_01_青一養_小_音楽.pdf 39 |
学校名 | 青一養(肢) |
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学部 | 小学部 |
各教科等名 | 音楽 |
単元(題材)名 | 旋律を楽しもう |
使用した支援機器・教材 | iPad、スイッチ、iPad タッチャー |
ICT活用のねらい | 5つの音階の中から3つを自由に合わせることにより、旋律を作って学ぶために活用した。児童それぞれが作った旋律を組み合わせて1つの曲を作ることで、曲を作る楽しさや満足感を味わえるようにすることをねらいながら活用した。 |
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App名 | パワーポイント |
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資料ダウンロード | 107_青二養1(小:特活).pdf 39 |
学校名 | 青二養(知) |
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学部 | 小学部 |
各教科等名 | 特別活動 |
単元(題材)名 | 「ひととつながろう」~キャリアパスポートをかこう |
使用した支援機器・教材 | パソコン、プロジェクター |
ICT活用のねらい | 選択場面においては、投影型のプロジェクターを使用することで、投影されている画面の写真やイラストを児童が見やすい位置大きさで提示することができる。 また、本人がスクリーンの前に出て選択・回答する場面を発表場面とすることで、児童の負担を軽減できると考えた。また、パワーポイントを用いることで、児童は提示された写真を見比べたり、前のスライドに戻って再確認したりすることができる。 |
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App名 | カメラ |
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資料ダウンロード | 11_弘一養(小学部)生単.pdf 115 |
学校名 | 弘一養(知) |
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学部 | 小学部 |
各教科等名 | 生活単元学習 |
単元(題材)名 | 野菜の観察記録を書こう |
使用した支援機器・教材 | iPad |
ICT活用のねらい |
iPadで継続的に写真を撮りためていくことで、自分たちが育てている野菜が育っていく様子を振り返ることができる。 また、観察記録を書くときに、写真を見て葉や茎の様子を細かく観察することができる。 |
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App名 | Google Classroom、Google Meet、kubi Connect |
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資料ダウンロード | 108_01_若葉養_小_その他.pdf 43 |
学校名 | 若葉養(病) |
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学部 | 小学部 |
各教科等名 |
日常生活の指導 自立活動 その他 |
単元(題材)名 | いろいろな人とおはなししよう |
使用した支援機器・教材 | iPad(2台)、kubi、Bluetoothスピーカー |
ICT活用のねらい |
・小学部の一員として学部行事へ参加することで、他の児童とのコミュニケーションのきっかけをつくる。 ・家庭から学校の授業へ参加する機会をつくり、学習活動の幅を広げる。 ・家族が学校内で行われる活動を知ることができる機会を増やす。 |
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App名 | メモ |
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資料ダウンロード | 12_弘一養(小学部)図工.pdf 154 |
学校名 | 弘一養(知) |
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学部 | 小学部 |
各教科等名 | 図画工作・美術 |
単元(題材)名 | iPadで絵をか いてみよう |
使用した支援機器・教材 | iPad、Apple pencil、Apple TV |
ICT活用のねらい | 好きな絵を描く活動をしながら、Apple pencilの使い方を覚えることで、国語や算数などの学習でもApple pencilを活用することができる。 |
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App名 | Google Meet |
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資料ダウンロード | 108_若葉養1(小:特活) (1).pdf 40 |
学校名 | 若葉養(病) |
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学部 | 小学部 |
各教科等名 | 特別活動 |
単元(題材)名 | 鑑賞教室(全校行事) |
使用した支援機器・教材 | iPad 、三脚・iPadホルダー(2組) |
ICT活用のねらい | 登校する機会が少なく、自宅で個別に学習することが多い児童に対して、様々な刺激を受けることのできる学校行事に参加する機会を作る。 |
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App名 | 漢字ドリル(小学1年、2年、3年) |
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資料ダウンロード | 111_弘一養1(小:国語).pdf 41 |
学校名 | 弘一養(知) |
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学部 | 小学部 |
各教科等名 | 国語 |
単元(題材)名 | 漢字をおぼえよう |
使用した支援機器・教材 | iPad、プロジェクター |
ICT活用のねらい | 学習グループを編成して、グループメンバーの漢字の習熟度を確認したところ、かなりばらつきが見られた。そこで、漢字の学習については、同じ漢字を一斉指導で学習するよりは、漢字ドリルのアプリケーションを活用して、個々の児童の習熟度に合わせて進めたほうがよいのではないかと考えた。 |
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App名 | Drop talk |
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資料ダウンロード | 111_01_弘一養_小_自立活動.pdf 42 |
学校名 | 弘一養(知) |
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学部 | 小学部 |
各教科等名 |
日常生活の指導 自立活動 |
単元(題材)名 | 発表の準備をしよう |
使用した支援機器・教材 | iPad |
ICT活用のねらい | 話すことに苦手さがあり、それによって自主的な発言が少ない傾向が見られたため、自信をもって発言し、相手に伝わるという成功体験を増やしていきたい。まずは活用場面を毎日ある朝の会のがんばり発表とし、操作方法を覚えられるようにしたいと考えた。 |
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App名 | Keynote、Google Classroom、Google ドライブ |
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資料ダウンロード | 113_八一養1(小:国語).pdf 47 |
学校名 | 八一養(肢) |
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学部 | 小学部 |
各教科等名 | 国語 |
単元(題材)名 | どうぶつ園のじゅうい |
使用した支援機器・教材 | iPad |
ICT活用のねらい |
・音声読み上げにより、題材や問題文の内容を理解するため。 ・筆記の負担軽減のため。 ・テストの様式に合わせて縦書きのテキストボックスを使うため、Keynoteを使用する。 |
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App名 | Google Classroom、Google ドライブ(フォーム、ドキュメント)、Safari |
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資料ダウンロード | 113_01_八一養_小_生活.pdf 40 |
学校名 | 八一養(肢) |
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学部 | 小学部 |
各教科等名 | 生活 |
単元(題材)名 | 「SDGs」について知ろう |
使用した支援機器・教材 | iPad、プロジェクター |
ICT活用のねらい |
・「Google Classroom」の使用方法について、知ったり慣れたりする。 ・テーマに関して自分で調べながら、課題を解決することができる。 ・課題についてキーボード入力したり、選択肢から選んだりしながら解決することができる。 |
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App名 | やることカード、 DropTalk |
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資料ダウンロード | 112_弘二養1(小:日生).pdf 37 |
学校名 | 弘二養(肢) |
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学部 | 小学部 |
各教科等名 | 日常生活の指導 |
単元(題材)名 | 朝の会をしよう |
使用した支援機器・教材 | iPad |
ICT活用のねらい |
本児は普段の大人とのやりとりは良好であるが、学習場面等改まった場での発言や発表に苦手意識があり、ほとんど声に出して話せない状況であった。また、毎日の決まった活動でも指示がないと自分から行動に移せない様子が見られた。 そこで、以前からスマホやカメラ等の機器操作に興味をもっていたことから、有効なアプリを活用することで、自分で確認しながら意欲的に活動に取り組むことができるのではないかと考えた。 |
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App名 | UDブラウザ |
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資料ダウンロード | 2_県盲(高等部)理科.pdf 58 |
学校名 | 県盲(視) |
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学部 | 高等部 |
各教科等名 | 理科 |
単元(題材)名 | 化学 全単元 |
使用した支援機器・教材 |
指導者:iPad、大型電子黒板 生徒:iPad |
ICT活用のねらい |
・見え方への配慮としてUDブラウザにインストールしたデジタル教科書を用いることで学習内容の充実を図る。 ・大型電子黒板にiPadの映像をミラーリングすることで、指示を明確にする。 |
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App名 | ZOOM Cloud Meetings |
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資料ダウンロード | 4_県盲(高等部)社会.pdf 77 |
学校名 | 県盲(視) |
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学部 | 高等部 |
各教科等名 | 社会 |
単元(題材)名 | ワクチン接種義務化についての意見交換 |
使用した支援機器・教材 | 教師:大型電子黒板、PC、Web カメラ、スピーカー&マイク |
ICT活用のねらい | 離れた場所の生徒と顔を合わせて交流し、意見を伝え合い、それを生かして自分の意見を深める。 |
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App名 | GeoGebra Classic |
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資料ダウンロード | 5_県盲(高等部)数学.pdf 82 |
学校名 | 県盲(視) |
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学部 | 高等部 |
各教科等名 | 算数・数学 |
単元(題材)名 | 2次関数の最大と最小 |
使用した支援機器・教材 | iPad |
ICT活用のねらい | 言葉の説明や教材(模型等)では、イメージすることが難しい場面において、ICT(動画)を活用することにより、イメージが容易になり理解が深まる。 |
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App名 | Zoom |
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資料ダウンロード | 1_森田養(高等部)音楽.pdf 71 |
学校名 | 森田養(知・知肢) |
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学部 | 高等部 |
各教科等名 | 音楽 |
単元(題材)名 | よく聴いて表現しよう |
使用した支援機器・教材 | iPad |
ICT活用のねらい | zoomを利用して、グループに分けて授業を行うことができる。 |
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App名 | 絵カードカウンター |
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資料ダウンロード | 2_森田養(高等部)自立.pdf 52 |
学校名 | 森田養(知・知肢) |
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学部 | 高等部 |
各教科等名 | 自立活動 |
単元(題材)名 | 身体を使おう(モップ掛け) |
使用した支援機器・教材 | スマートフォン(iPhone) |
ICT活用のねらい |
アナログでマグネットを使った回数をカウントをしていたが、マグネットの配置などに執着して、活動の停滞が見られてしまった。 タッチするだけで視覚的に数量の動きが見える物がよいと感じ、導入した。 |
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App名 | Zoom |
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資料ダウンロード | 120_26_むつ養_高_美術.pdf 107 |
学校名 | むつ養(知・知肢) |
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学部 | 高等部 |
各教科等名 | 図画工作・美術 |
単元(題材)名 | 守り神をつくろう |
使用した支援機器・教材 | iPad |
ICT活用のねらい | 美術の作品鑑賞を通して、不登校生徒と本学級生徒がお互いを認め合うために、Zoomアプリを活用した。 |
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