学習教材コンテンツ(2)

ICT活用実践事例の紹介

App名 YouTube、カメラ、Jamboard、Google Forms(QRコード)
資料ダウンロード  119_03_七戸養_高_保健体育.pdf 34
学校名 七戸養(知・知肢)
学部 高等部
各教科等名 体育・保健体育
単元(題材)名 ダンス(現代的なリズムのダンス)
使用した支援機器・教材 プロジェクター、iPad
ICT活用のねらい ・動画によるダンスステップ集を参考にすることで、グループの実態に応じてそれぞれが繰り返し練習することができる。
・自分たちのダンスを動画に残すことで、見返しを積み重ね、良さや改善点を見出したり、変化のある動きを取り入れようと工夫したりすることができる。
App名 クラスルーム
資料ダウンロード  2_一高養(高等部)数学:肢不.pdf 57
学校名 一高養(肢・知)
学部 高等部
各教科等名 算数・数学
単元(題材)名 現地集合で!
使用した支援機器・教材 iPad、AppleTV、プロジェクター
ICT活用のねらい ・生徒が躓いてる個所を確認しなら進める。
・質問できない生徒の学習状況を把握し、適宜支援する。
・生徒の画面を共有し、発表やアドバイスをスムーズに行う。
App名 読み上げ
資料ダウンロード  3_一高養(高等部)作業:知的.pdf 51
学校名 一高養(肢・知)
学部 高等部
各教科等名 作業学習
特別活動
単元(題材)名 現場 実習報告会
使用した支援機器・教材 携帯型情報端末(iPad)
ICT活用のねらい 実習中に行ってきた内容やこれから改善していきたいこと等といった自分の思いを他の生徒に分かりやすく発表するために有効であると考えた。
App名 Google meet
資料ダウンロード  118_浪岡養5(高:自活).pdf 20
学校名 浪岡養(病)
学部 高等部
各教科等名 自立活動
単元(題材)名 自分の体調や気持ちを話そう
使用した支援機器・教材 PC、Webカメラ、スマートフォン(生徒私物)
ICT活用のねらい ・登校できない生徒に対して、学校との繋がりを切らないようにする。
・集団活動に抵抗があり、登校できない実態に対して、安心して活動に参加し、自分の気持ちを話すことができるようになる。
App名 スプレッドシート
資料ダウンロード  4_一高養(高等部)作業:知的.pdf 56
学校名 一高養(肢・知)
学部 高等部
各教科等名 作業学習
単元(題材)名 作業日誌を付けよう
使用した支援機器・教材 携帯型情報端末(iPad)
ICT活用のねらい 紙媒体ではなく、携帯型情報端末を使用することで教師と生徒の双方向のやり取りがより効率的に行うことができること、写真等を用いた説明を即時に行うことができること、文字を書くことが苦手な生徒も日誌を作成しやすいことなどが作業日誌にICTを使用するメリットであると考え、使用した。
App名 Bimi Boo ロジックゲーム
資料ダウンロード  117_黒石養3(高:自活).pdf 27
学校名 黒石養(知)
学部 高等部
各教科等名 自立活動
単元(題材)名 自立活動、余暇活動
使用した支援機器・教材 iPad
ICT活用のねらい ・追視や目と手の協応動作の向上が期待できる。
・ゲーム的要素があり、生徒が興味をもって取り組むことができる。
・休憩時間や余暇活動での活用が期待され、余暇活動の幅を広げることができる。
App名 YouTube
資料ダウンロード  117_03_黒石養_高_数学.pdf 23
学校名 黒石養(知)
学部 高等部
各教科等名 算数・数学
単元(題材)名 数を数えよう
使用した支援機器・教材 iPad
ICT活用のねらい ・アニメーションによって生徒が興味をもって授業に取り組む姿勢を養う。
・数が増えていく様子を視覚的に捉え、生徒の理解を深める。
App名 YouTube
資料ダウンロード  116_森田養3(高:数学).pdf 24
学校名 森田養(知・知肢)
学部 高等部
各教科等名 算数・数学
単元(題材)名 平均・速さ
使用した支援機器・教材 大型TV、iPad
ICT活用のねらい 実際の速さを目にすることで、イメージする力を養う。
App名 Excel、Word
資料ダウンロード  1_青二養(高等部)数学.pdf 47
学校名 青二養(知)
学部 高等部
各教科等名 算数・数学
単元(題材)名 データを活用して、表やグラフを作ってみよう
使用した支援機器・教材 PC
ICT活用のねらい ・ニュース等で使用されているグラフからデータを読み取ることができるようになる。
・普段、好きなアイドルやその年齢等を手書きの表で書いて楽しんでいる生徒がいるが、線が曲がる、誤字脱字等が見られる。エクセルを使うことにより、きれいで正確な表を作れる経験をすることにより、余暇の過ごし方を考える。
App名 レジスタディー
資料ダウンロード  2_青二養(高等部)数学.pdf 41
学校名 青二養(知)
学部 高等部
各教科等名 算数・数学
単元(題材)名 「買い物をしよう」「いくらかな」
使用した支援機器・教材 iPad
ICT活用のねらい レジスタディーアプリを使用して、模擬的な買い物学習を行い、一人で会計ができるようになる。
App名 iPad・・・「カメラ」「写真」アプリ、パソコン・・・Photoshop Elements
資料ダウンロード  115_八高支1(高:その他).pdf 25
学校名 八高支(知)
学部 高等部
各教科等名 その他
単元(題材)名 画像の加工(フォトコラージュ)をしよう
使用した支援機器・教材 プロジェクター、パソコン、i Pad
ICT活用のねらい ・ICT機器を活用することで、試行錯誤や修正が容易になり、失敗することに対する拒否感が強い生徒でも、気軽に取り組むことができる。
・画像加工ソフトで簡単に画像の加工ができるという利点を知ると同時に、顔写真を扱うときのマナーや注意点などについて学習する。
App名 カメラ、写真
資料ダウンロード  115_02_八高支_高_美術.pdf 30
学校名 八高支(知)
学部 高等部
各教科等名 図画工作・美術
単元(題材)名 色の性質(色彩構成)
使用した支援機器・教材 iPad
ICT活用のねらい ・ICT機器を活用し、有彩色で着彩した作品を無彩色に置き換えることで、明度の高低の判断を容易にする。
・毎回制作過程を撮影し、振り返りや評価に活用する。
App名 jamboard
資料ダウンロード  115_01_八高支_高_国語.pdf 25
学校名 八高支(知)
学部 高等部
各教科等名 国語
単元(題材)名 なぞりがきをしよう
使用した支援機器・教材 iPad、Apple Pencil
ICT活用のねらい ・書いた線や文字を簡単な操作で消すことができることから、繰り返し学習に取り組むことができる。
・保存、複製を簡単に行うことができるので、教材作成の負担を軽減できる。
App名 Google カレンダー →ウィジェット機能も使用
資料ダウンロード  101_03_県立盲_高_自立.pdf 25
学校名 県盲(視)
学部 高等部
各教科等名 自立活動
単元(題材)名 (日常生活中で使用)
使用した支援機器・教材 iPad、個人で所持しているスマートフォン
ICT活用のねらい ・自分で予定、提出物を管理、把握し、活動の見通しもつ。
・いつでも確認、編集することができる。
App名 教科書 の デジタル コンテンツ(アニメーション)
資料ダウンロード  101_県盲3(高:数学).pdf 24
学校名 県盲(視)
学部 高等部
各教科等名 算数・数学
単元(題材)名 三角形の外心
使用した支援機器・教材 タブレット端末(iPad)
ICT活用のねらい 三角形を自由に変形でき、三角形の3辺の垂直二等分線が1点で交わることが視覚的
に理解しやすい。
App名 GoodNotes5 、Google Classroom
資料ダウンロード  101_県盲4(高:その他).pdf 23
学校名 県盲(視)
学部 高等部
各教科等名 その他
単元(題材)名 (教科、単元を横断して使用)
使用した支援機器・教材 iPad、Apple Pencil
ICT活用のねらい ・拡大表示が容易なPDFデータに書き込むことができる。
・課題等のデータを適切に管理することができる。
・GoodNotes5を用いることで課題のダウンロード、書き込み、提出まで容易に取り扱うことができる。
App名 絵カードカウンター
資料ダウンロード  1_黒石養(高等部)作業.pdf 47
学校名 黒石養(知)
学部 高等部
各教科等名 作業学習
単元(題材)名 織物ワーク
使用した支援機器・教材 iPad
ICT活用のねらい 作業の手順は覚えているため、正確に段数を数えられるようにすることで、一人で作業できる時間を増やしたいと考えた。
App名 動物タイピング
資料ダウンロード  2_黒石養(高等部)その他・情報.pdf 88
学校名 黒石養(知)
学部 高等部
各教科等名 その他
単元(題材)名 タッチタイピング
使用した支援機器・教材 iPad、bluetooth、キーボード
ICT活用のねらい パソコン室での入力練習は、教室割り当てにより左右されるため、情報の授業だけでなく、休み時間や長期休業中にも自主的に練習できるようにすることをねらった。
App名 CMV edu
資料ダウンロード  103_02_青森聾_高_道徳.pdf 26
学校名 青森聾(聴)
学部 高等部
各教科等名 特別の教科 道徳
単元(題材)名 あいさつ名人になろう
使用した支援機器・教材 iPad
ICT活用のねらい ICT を使用し、変化を視覚的に捉えやすいようにすることで、生徒自ら違いや共通点に気付き、気付いた箇所を指差しながら、教師とコミュニケーションを取ることで生徒の考えを言葉で引き出せるのではないかと考えた。
App名 DropTap 、メモ 、写真 、 Skitch 、 Pages 、 Microsoft transrator
資料ダウンロード  103_青森聾3(高:外国語).pdf 23
学校名 青森聾(聴)
学部 高等部
各教科等名 外国語・外国語活動
単元(題材)名 好きな食べ物を発表しよう
使用した支援機器・教材 iPad
ICT活用のねらい ・キーボード入力によるテキストでのアウトプット
・ネイティブの音声読み上げ機能
・VOCA