学習教材コンテンツ(2)

ICT活用実践事例の紹介

App名 カメラ、Keynote
資料ダウンロード  1_八二養(小学部)体育.pdf 67
学校名 八二養(知)
学部 小学部
各教科等名 体育・保健体育
単元(題材)名 マット運動をしよう
使用した支援機器・教材 iPad
ICT活用のねらい ・練習の合間に見本となる動画を確認できるようにする。
・自分の試技の様子を撮影して確認することで、試技の状態や改善点が分かるようにする。
App名 CapCut、カメラ
資料ダウンロード  103_01_青森聾_小_体育.pdf 31
学校名 青森聾(聴)
学部 小学部
各教科等名 体育・保健体育
単元(題材)名 表現リズム遊び・表現運動(リズムダンス)「リズムに乗って踊ろう」
使用した支援機器・教材 iPad、プロジェクター又はテレビ、タッチスクリーン、iRig2
ICT活用のねらい ・曲の動画に字幕(歌詞及びリズム)を付けることで、曲のイメージをもったり、リズムを感じ取ったりする。
・児童が考えた振り付けを写真に撮り、曲の動画に貼り付けることで、自分たちで作り上げた実感をもつ。
・児童が考えた振り付けや、練習の動画を撮影して見せることで、振り付けを決めたり、よさや課題、修正点等を見つけ、話し合ったりしてよりよい振り付けにする。
App名 カメラ、写真
資料ダウンロード  104_01_弘前聾_小_保健体育.pdf 26
学校名 弘前聾(聴)
学部 小学部
各教科等名 体育・保健体育
単元(題材)名 「フライングディスク」
使用した支援機器・教材 iPad
ICT活用のねらい ・知識の習得のため、フライングディスクの投げ方の示範動画を提示し、ポイントとなる動きを確認する。
・技能の向上のため、自分の投げ方を確認し、動作を修正する。
・毎時間の投動作の動画を比較し、自己変容に気付く。
App名 Stop Motion Studio
資料ダウンロード  2_八二養(小学部)図画工作.pdf 57
学校名 八二養(知)
学部 小学部
各教科等名 図画工作・美術
単元(題材)名 映画を作ろう
使用した支援機器・教材 iPad
ICT活用のねらい コマ撮りをして、アニメーションの作品をつくることは本来大変手間のかかる作業だが、アプリを活用することで作業を簡略化することができる。子供たちの手で作品をつくるツールとして活用したい。
App名 カメラ、写真
資料ダウンロード  120_37_むつ養_小_図工.pdf 28
学校名 むつ養(知・知肢)
学部 小学部
各教科等名 図画工作・美術
単元(題材)名 作ってみてみよう
使用した支援機器・教材 iPad
ICT活用のねらい 作った作品を写真で撮影することで、好きな瞬間の写真を選んで発表したり、友達の作品を見て好きな写真を選んだりする。
App名 PowerPoint
資料ダウンロード  120_36_むつ養_小_図工.pdf 31
学校名 むつ養(知・知肢)
学部 小学部
各教科等名 図画工作・美術
単元(題材)名 版画を刷ろう(紙版画)
使用した支援機器・教材 プロジェクター、パソコン
ICT活用のねらい 児童が表現したいものを思いついたり、工夫して紙版を作ったりすることができるようにすることをねらい、写真やイラストを使用しながら紙版画とは何か、どのように制作するのか、どのような作品があるのかを説明した。
App名 写真(マークアップ機能)
資料ダウンロード  119_01_七戸養_小_図画工作.pdf 31
学校名 七戸養(知・知肢)
学部 小学部
各教科等名 図画工作・美術
単元(題材)名 桜の絵を描こう
使用した支援機器・教材 iPad、アップルペンシル
ICT活用のねらい 写真を見るだけでは何を画用紙に描き表したら良いか分からない児童のために、マークアップで描くものをはっきりさせ、その形や色に集中できるようにする。
App名 カメラ
資料ダウンロード  105_01_八戸聾_小_図画工作.pdf 21
学校名 八戸聾(聴)
学部 小学部
各教科等名 図画工作・美術
単元(題材)名 「 空き容器の変身 」
使用した支援機器・教材 電子黒板
ICT活用のねらい ・児童が制作した作品を、タブレットで撮影してテレビに拡大表示し、共有することができる。
App名 カメラ
資料ダウンロード  6_七戸養(小学部)図工.pdf 46
学校名 七戸養(知・知肢)
学部 小学部
各教科等名 図画工作・美術
単元(題材)名 しんしゅ、はっけん!!
使用した支援機器・教材 iPad
ICT活用のねらい ・感じたことや想像したことなどを造形的に表す表現のツールとしてICTを活用する。
・自分の見方や感じ方を深める鑑賞の学習過程においてICTを活用する。
App名 メモ
資料ダウンロード  12_弘一養(小学部)図工.pdf 124
学校名 弘一養(知)
学部 小学部
各教科等名 図画工作・美術
単元(題材)名 iPadで絵をか いてみよう
使用した支援機器・教材 iPad、Apple pencil、Apple TV
ICT活用のねらい 好きな絵を描く活動をしながら、Apple pencilの使い方を覚えることで、国語や算数などの学習でもApple pencilを活用することができる。
App名 ゆびドリル
資料ダウンロード  1_弘前聾(小学部)国語.pdf 59
学校名 弘前聾(聴)
学部 小学部
各教科等名 国語
単元(題材)名 2年生で習う漢字
使用した支援機器・教材 iPad
ICT活用のねらい ・学習意欲の向上
・新出漢字の正確な書字
App名 小学生手書き漢字ドリル1026
資料ダウンロード  1_青一養(小学部)国語.pdf 47
学校名 青一養(肢)
学部 小学部
各教科等名 国語
単元(題材)名 5年生の漢字を覚えよう
使用した支援機器・教材 iPad
ICT活用のねらい 漢字練習のため活用しているが、手書き練習なので、間違ったときにすぐに直せること、問題がアトランダムに出てくることで、何度も繰り返し活用できる。
App名 ワオっち、あいうえおにぎり、もじあそび
資料ダウンロード  120_40_むつ養_小_国語.pdf 25
学校名 むつ養(知・知肢)
学部 小学部
各教科等名 国語
単元(題材)名 平仮名を読もう、平仮名を書こう
使用した支援機器・教材 iPad
ICT活用のねらい 平仮名を読むことができるようになるためには、文字と音声を一致させる必要があるため、iPad アプリの特徴の一つである文字を音声化する機能を活用し、一人でも学習を進められるようにする。
App名 筆順アプリ
資料ダウンロード  2_八戸盲(小学部)国語.pdf 33
学校名 八戸盲(視)
学部 小学部
各教科等名 国語
単元(題材)名 全単元
使用した支援機器・教材 iPad
ICT活用のねらい ・漢字を大きく表示できるので、画数が多い字でも一画ずつ丁寧に確認することができ、正確に漢字を覚えることができる。
・指でなぞる機能を使うことにより、正しい筆順を覚えることができる。
App名 ひらがなかたかなおけいこ
資料ダウンロード  103_青森聾1(小:国語).pdf 31
学校名 青森聾(聴)
学部 小学部
各教科等名 国語
単元(題材)名 ひらがなあつまれ
使用した支援機器・教材 iPad
ICT活用のねらい ひらがなに関心をもち、正しい書き順で、文字の形に注意しながら書くことができるようにする。
App名 Google classroom 、 カメラ
資料ダウンロード  105_八戸聾2(小:国語).pdf 23
学校名 八戸聾(聴)
学部 小学部
各教科等名 国語
単元(題材)名 「 漢字に親しもう 」
使用した支援機器・教材 タブレット
ICT活用のねらい 児童が自分で書いた漢字や簡単な 文章を 、 タブレットで撮影してテレビに拡大表示し 、
共有することができる 。
App名 漢字ドリル(小学1年、2年、3年)
資料ダウンロード  111_弘一養1(小:国語).pdf 25
学校名 弘一養(知)
学部 小学部
各教科等名 国語
単元(題材)名 漢字をおぼえよう
使用した支援機器・教材 iPad、プロジェクター
ICT活用のねらい 学習グループを編成して、グループメンバーの漢字の習熟度を確認したところ、かなりばらつきが見られた。そこで、漢字の学習については、同じ漢字を一斉指導で学習するよりは、漢字ドリルのアプリケーションを活用して、個々の児童の習熟度に合わせて進めたほうがよいのではないかと考えた。
App名 Keynote、Google Classroom、Google ドライブ
資料ダウンロード  113_八一養1(小:国語).pdf 26
学校名 八一養(肢)
学部 小学部
各教科等名 国語
単元(題材)名 どうぶつ園のじゅうい
使用した支援機器・教材 iPad
ICT活用のねらい ・音声読み上げにより、題材や問題文の内容を理解するため。
・筆記の負担軽減のため。
・テストの様式に合わせて縦書きのテキストボックスを使うため、Keynoteを使用する。
App名 ドロップタップ、カメラ機能(カード作成)
資料ダウンロード  120_44_むつ養_小_国語.pdf 26
学校名 むつ養(知・知肢)
学部 小学部
各教科等名 国語
自立活動
単元(題材)名 わかりやすく つたえよう
使用した支援機器・教材 iPad、ワイヤレススピーカー、電子黒板(プロジェクター機能)
ICT活用のねらい ・発語できる言葉が限られている本児の実態から、タブレット端末のシンボルカードや音声機能を活用して、相手に適切に意思や経験を伝える。
・言葉だけでなく、絵やシンボルを相手に示しながらわかりやすく伝えるコミュニケーション手段を広げる。
App名 Keynote
資料ダウンロード  5_七戸養(小学部)国語.pdf 50
学校名 七戸養(知・知肢)
学部 小学部
各教科等名 国語
自立活動
単元(題材)名 あいうべ体操をしよう
使用した支援機器・教材 iPad
ICT活用のねらい あいうべ体操を通して発音の不明瞭さを解消する目的があったが、マスクなしで発音しなければならない活動となるため、コロナ感染症対策の観点から教師と向き合っての指導に難しさを感じていた。
一人一人のiPadに作成し、個人で使用することで感染症対策をしながら取り組むことができるのではないかと考えた。