学習教材コンテンツ(2)

ICT活用実践事例の紹介

App名 ドロップタップ、カメラ機能(カード作成)
資料ダウンロード  120_44_むつ養_小_国語.pdf 26
学校名 むつ養(知・知肢)
学部 小学部
各教科等名 国語
自立活動
単元(題材)名 わかりやすく つたえよう
使用した支援機器・教材 iPad、ワイヤレススピーカー、電子黒板(プロジェクター機能)
ICT活用のねらい ・発語できる言葉が限られている本児の実態から、タブレット端末のシンボルカードや音声機能を活用して、相手に適切に意思や経験を伝える。
・言葉だけでなく、絵やシンボルを相手に示しながらわかりやすく伝えるコミュニケーション手段を広げる。
App名 Keynote
資料ダウンロード  5_七戸養(小学部)国語.pdf 50
学校名 七戸養(知・知肢)
学部 小学部
各教科等名 国語
自立活動
単元(題材)名 あいうべ体操をしよう
使用した支援機器・教材 iPad
ICT活用のねらい あいうべ体操を通して発音の不明瞭さを解消する目的があったが、マスクなしで発音しなければならない活動となるため、コロナ感染症対策の観点から教師と向き合っての指導に難しさを感じていた。
一人一人のiPadに作成し、個人で使用することで感染症対策をしながら取り組むことができるのではないかと考えた。
App名 平仮名ボード、ドロップトーク、とびだす動物タッチ 、動物タッチ、 Keynote
資料ダウンロード  4_青一養(中学部)日生・自立.pdf 50
学校名 青一養(肢)
学部 中学部
各教科等名 日常生活の指導
自立活動
単元(題材)名 iPad で伝えよう
使用した支援機器・教材 iPad、プロジェクター、トーキングブリックス
ICT活用のねらい 発語を代替するコミュニケーション 手段を身につける こと及び本人が楽しくコミュニケーションや機器操作をするための関心を引き出すこと
App名 キーノート
資料ダウンロード  120_19_むつ養_高_自立活動.pdf 45
学校名 むつ養(知・知肢)
学部 高等部
各教科等名 日常生活の指導
自立活動
単元(題材)名 学校での約束を確認しよう
使用した支援機器・教材 iPad、プロジェクター
ICT活用のねらい ・全体指示の中で、話し手を見たり、画面を見たりして情報を得る。
・発問に対して、自分の言葉で答えたり、選択肢から選んだりする。
App名 毎日まめ
資料ダウンロード  117_01_黒石養_中_自立活動.pdf 28
学校名 黒石養(知)
学部 中学部
各教科等名 日常生活の指導
自立活動
単元(題材)名 登校、朝の活動
使用した支援機器・教材 iPad
ICT活用のねらい ・興味のあるICT機器を用いることで、自分の気持ちを表出する手段の定着を図り、気持ちの安定につなげる。
App名 Drop talk
資料ダウンロード  111_01_弘一養_小_自立活動.pdf 25
学校名 弘一養(知)
学部 小学部
各教科等名 日常生活の指導
自立活動
単元(題材)名 発表の準備をしよう
使用した支援機器・教材 iPad
ICT活用のねらい 話すことに苦手さがあり、それによって自主的な発言が少ない傾向が見られたため、自信をもって発言し、相手に伝わるという成功体験を増やしていきたい。まずは活用場面を毎日ある朝の会のがんばり発表とし、操作方法を覚えられるようにしたいと考えた。
App名 Google Classroom、Google Meet、kubi Connect
資料ダウンロード  108_01_若葉養_小_その他.pdf 26
学校名 若葉養(病)
学部 小学部
各教科等名 日常生活の指導
自立活動
その他
単元(題材)名 いろいろな人とおはなししよう
使用した支援機器・教材 iPad(2台)、kubi、Bluetoothスピーカー
ICT活用のねらい ・小学部の一員として学部行事へ参加することで、他の児童とのコミュニケーションのきっかけをつくる。
・家庭から学校の授業へ参加する機会をつくり、学習活動の幅を広げる。
・家族が学校内で行われる活動を知ることができる機会を増やす。
App名 こども脳機能バランサー
資料ダウンロード  117_黒石養2(中:数学).pdf 27
学校名 黒石養(知)
学部 中学部
各教科等名 算数・数学
自立活動
単元(題材)名 数学
使用した支援機器・教材 iPad
ICT活用のねらい ・タブレット機器及びゲーム的な要素のあるアプリを使うことで、図形の学習について、興味をもつことができる。
・集団での指示理解が難しい生徒も直感的に理解し、取り組むことができる。
・簡易的な実態把握としても使うことができる。
App名 Keynote
資料ダウンロード  2_青一養(小学部)自立.pdf 52
学校名 青一養(肢)
学部 小学部
各教科等名 自立活動
単元(題材)名 見て、聞いて、触ってみよう~3匹の子ぶた~
使用した支援機器・教材 iPad、プロジェクター
ICT活用のねらい ・明るい画面を大きく映し出すことで、映し出された画像に気付くこと、見ることをねらった。
App名 絵カードカウンター
資料ダウンロード  2_森田養(高等部)自立.pdf 36
学校名 森田養(知・知肢)
学部 高等部
各教科等名 自立活動
単元(題材)名 身体を使おう(モップ掛け)
使用した支援機器・教材 スマートフォン(iPhone)
ICT活用のねらい アナログでマグネットを使った回数をカウントをしていたが、マグネットの配置などに執着して、活動の停滞が見られてしまった。
タッチするだけで視覚的に数量の動きが見える物がよいと感じ、導入した。
App名 ビジョンパーク
資料ダウンロード  120_06_むつ養_中_自立活動.pdf 32
学校名 むつ養(知・知肢)
学部 中学部
各教科等名 自立活動
単元(題材)名 目で追いかけよう
使用した支援機器・教材 iPad
ICT活用のねらい 手元を見ながら活動する習慣をつけたい。
App名 もじあそび
資料ダウンロード  4_むつ養(中学部)自立.pdf 59
学校名 むつ養(知・知肢)
学部 中学部
各教科等名 自立活動
単元(題材)名 文字に親しもう
使用した支援機器・教材 iPad(第8世代、32GB)
ICT活用のねらい ひらがなの読み書きに対し苦手意識があるため、ICT機器を利用して興味や関心をもって貰うため。
App名 ガレージバンド
資料ダウンロード  120_45_むつ養_小_自立活動.pdf 28
学校名 むつ養(知・知肢)
学部 小学部
各教科等名 自立活動
単元(題材)名 「iPadで楽器を鳴らそう」
使用した支援機器・教材 iPad
ICT活用のねらい ・画面をタッチすると直ぐに音が出るため、児童が行動した時の結果が分かりやすい。
・ICT を活用することで、自分で「もっと触れてみたい」という意欲や主体的な気持ち、動作につながるのではないかと考えられる。
App名 ぼいすぶっく
資料ダウンロード  120_43_むつ養_小_自立活動.pdf 31
学校名 むつ養(知・知肢)
学部 小学部
各教科等名 自立活動
単元(題材)名 「よく見て、よく聞いて」「自分の思いを伝えよう」
使用した支援機器・教材 握りスイッチ、iPad Toucher、iPad
ICT活用のねらい 自分の手を動かす(「握る」という行為をする)ことで、好きな音楽を聞くことができるという経験をする。
App名 もじあそび
資料ダウンロード  120_41_むつ養_小_自立活動.pdf 23
学校名 むつ養(知・知肢)
学部 小学部
各教科等名 自立活動
単元(題材)名 個別課題をしよう
使用した支援機器・教材 iPad
ICT活用のねらい ・視覚、聴覚を通して文字を学ぶことができる。
・ルールや順番を理解して作業に取り組む。
App名 ひらがな
資料ダウンロード  120_30_むつ養_小_自立活動.pdf 25
学校名 むつ養(知・知肢)
学部 小学部
各教科等名 自立活動
単元(題材)名 伝えよう
使用した支援機器・教材 iPad
ICT活用のねらい 読み札とリンクさせてひらがなを覚えることができ、声に出すことで発音の練習にもなる。
App名 Google meet
資料ダウンロード  118_浪岡養5(高:自活).pdf 20
学校名 浪岡養(病)
学部 高等部
各教科等名 自立活動
単元(題材)名 自分の体調や気持ちを話そう
使用した支援機器・教材 PC、Webカメラ、スマートフォン(生徒私物)
ICT活用のねらい ・登校できない生徒に対して、学校との繋がりを切らないようにする。
・集団活動に抵抗があり、登校できない実態に対して、安心して活動に参加し、自分の気持ちを話すことができるようになる。
App名 Microsoft Word
資料ダウンロード  1_八戸盲(小学部)自立活動.pdf 55
学校名 八戸盲(視)
学部 小学部
各教科等名 自立活動
単元(題材)名 やってみよう ローマ字の学習
使用した支援機器・教材 パソコン、タブレット
ICT活用のねらい ・将来にむけて、ICT機器の操作やローマ字入力に慣れる。
・書く時間、消す、書き直すなどの時間の短縮ができる。
・入力したものが正しいかどうかすぐに分かるため、振り返りがしやすい。
App名 Bimi Boo ロジックゲーム
資料ダウンロード  117_黒石養3(高:自活).pdf 27
学校名 黒石養(知)
学部 高等部
各教科等名 自立活動
単元(題材)名 自立活動、余暇活動
使用した支援機器・教材 iPad
ICT活用のねらい ・追視や目と手の協応動作の向上が期待できる。
・ゲーム的要素があり、生徒が興味をもって取り組むことができる。
・休憩時間や余暇活動での活用が期待され、余暇活動の幅を広げることができる。
App名 ①視知覚バランサー ②子ども脳機能バランサー
資料ダウンロード  117_黒石養1(小:自活).pdf 22
学校名 黒石養(知)
学部 小学部
各教科等名 自立活動
単元(題材)名 集中して取り組もう
使用した支援機器・教材 iPad
ICT活用のねらい ・楽しみながらタブレットを操作し、端末の扱いに慣れる。
・形を捉えるなどの空間認知力、注視し続ける力、集中力を高める。
・アプリ内の難易度を変更して実態を把握する。