学習教材コンテンツ(2)

ICT活用実践事例の紹介

App名 Google カレンダー →ウィジェット機能も使用
資料ダウンロード  101_03_県立盲_高_自立.pdf 26
学校名 県盲(視)
学部 高等部
各教科等名 自立活動
単元(題材)名 (日常生活中で使用)
使用した支援機器・教材 iPad、個人で所持しているスマートフォン
ICT活用のねらい ・自分で予定、提出物を管理、把握し、活動の見通しもつ。
・いつでも確認、編集することができる。
App名 「視覚認知バランサー」
資料ダウンロード  102_八戸盲2(中:自活).pdf 25
学校名 八戸盲(視)
学部 中学部
各教科等名 自立活動
単元(題材)名 ビジョントレーニングをしよう
使用した支援機器・教材 iPad
ICT活用のねらい ・学習対象に対して興味・関心をもち、進んで取り組むことをねらってICT を活用し、その教育効果を高める。
・使用したアプリは、 目のトレーニングに使える iPad アプリで、図形記憶、追視・注視、形の 移動 、不完全図形のイメージ等のトレーニングに特化している。
App名 ナンバータッチ
資料ダウンロード  3_七戸養(中学部)自活.pdf 47
学校名 七戸養(知・知肢)
学部 中学部
各教科等名 自立活動
単元(題材)名 よく見てさがそう
使用した支援機器・教材 iPad
ICT活用のねらい iPadの「ナンバータッチ」のソフトを使い、ビジョントレーニングによる眼球運動と手の運動のトレーニングを行い、眼球をよく動かし、数字を順番にタッチすることで、視覚機能の向上を目指す。
App名 太鼓の達人プラス
資料ダウンロード  6_弘二養(小学部)自立.pdf 115
学校名 弘二養(肢)
学部 小学部
各教科等名 自立活動
単元(題材)名 ダイナミック太鼓の達人
使用した支援機器・教材 iPad、iPadタッチャー、ビッグスイッチ、テレビ、ライトニングデジタル AVアダプタ
ICT活用のねらい iPadタッチャーとスイッチを活用することで、自分ができる動きで操作し、さらにスイッチを押した感覚、自分で操作している実感を得ることができる。
App名 書き順ロボ(漢字一年生、漢字二年生)
資料ダウンロード  107_青二養2(中:自活).pdf 21
学校名 青二養(知)
学部 中学部
各教科等名 自立活動
単元(題材)名 課題に取り組もう
使用した支援機器・教材 iPad
ICT活用のねらい 操作の慣れているiPadを活用することにより、活動に集中して取り組めるのではないかと考え、取り入れた。本単元では、アプリの使い方に慣れること、漢字の書き順を覚えることを重視した。
App名 ひらがな
資料ダウンロード  107_青二養3(高:自活).pdf 20
学校名 青二養(知)
学部 高等部
各教科等名 自立活動
単元(題材)名 個別課題に取り組もう(教師と)
使用した支援機器・教材 iPad
ICT活用のねらい 鉛筆を持って書くことができなかったり、筆圧の強弱の調整が難しかったりするので、指で簡単になぞり書きができるようにするためにアプリを使用した。
App名 メモ帳、Google ドキュメント、Google スライド、Keynote、読み上げ機能
資料ダウンロード  108_02_若葉養_中_その他.pdf 22
学校名 若葉養(病)
学部 中学部
各教科等名 自立活動
その他
単元(題材)名 自分の考えを伝えよう
使用した支援機器・教材 iPad
ICT活用のねらい ①発話によらない円滑なコミュニケーション方法として、文字入力による意思表出をねらった。書字を目的としない授業に関してはワークシートをタブレットの文字入力で記入できるようにした。
②自分がどこまで話したかが分からなくならないようにするため、話す内容が決まっている原稿等の場合はスライドアプリを用いて、話す内容がタブレット上で見られる、かつ、話す順番で原稿スライドを表示できるようにした。