学習教材コンテンツ(2)

ICT活用実践事例の紹介

App名 Google Classroom、Google スプレッドシート、カメラ
資料ダウンロード  120_24_むつ養_高_作業.pdf 55
学校名 むつ養(知・知肢)
学部 高等部
各教科等名 作業学習
単元(題材)名 高等部園芸班「タブレット端末で作物の生育についてプレゼンをしよう!」
使用した支援機器・教材 iPad
ICT活用のねらい ・生徒が入力した日誌を教師複数で確認することができ、生徒も振り返ることができる。
・作物の生長、活動の様子を記録として残し、行事等で発表することができる。
App名 カメラアプリ、絵カードタイマー
資料ダウンロード  120_17_むつ養_高_作業学習.pdf 50
学校名 むつ養(知・知肢)
学部 高等部
各教科等名 作業学習
単元(題材)名 施釉をしよう
使用した支援機器・教材 iPad
ICT活用のねらい カメラアプリと絵カードタイマーを使用し、次の活動への切り替えを自らできるようになる。
App名 Clips、Keynote、カメラ(iPad 標準実装) Google classroom、Google Drive
資料ダウンロード  120_13_むつ養_高_作業学習.pdf 41
学校名 むつ養(知・知肢)
学部 高等部
各教科等名 作業学習
単元(題材)名 野菜作りの作業内容を共有しよう
使用した支援機器・教材 iPad、プロジェクター
ICT活用のねらい ・写真や動画を撮影、編集しプレゼン形式にまとめることで、作業時の自分の様子を客観的に判断し、次の行動に向けての自己目標設定や効率性向上への考え方の指導へつなげる。
・タブレットは撮影、編集、視聴と1台でできるため、時間や場所、機材を特に気に掛けることが少ない。また、クラウド上でデータを共有することで、複数人がそれぞれの端末で作業できる利点を理解させる。
App名 Zoom
資料ダウンロード  120_26_むつ養_高_美術.pdf 86
学校名 むつ養(知・知肢)
学部 高等部
各教科等名 図画工作・美術
単元(題材)名 守り神をつくろう
使用した支援機器・教材 iPad
ICT活用のねらい 美術の作品鑑賞を通して、不登校生徒と本学級生徒がお互いを認め合うために、Zoomアプリを活用した。
App名 カメラ、写真
資料ダウンロード  120_37_むつ養_小_図工.pdf 39
学校名 むつ養(知・知肢)
学部 小学部
各教科等名 図画工作・美術
単元(題材)名 作ってみてみよう
使用した支援機器・教材 iPad
ICT活用のねらい 作った作品を写真で撮影することで、好きな瞬間の写真を選んで発表したり、友達の作品を見て好きな写真を選んだりする。
App名 PowerPoint
資料ダウンロード  120_36_むつ養_小_図工.pdf 46
学校名 むつ養(知・知肢)
学部 小学部
各教科等名 図画工作・美術
単元(題材)名 版画を刷ろう(紙版画)
使用した支援機器・教材 プロジェクター、パソコン
ICT活用のねらい 児童が表現したいものを思いついたり、工夫して紙版を作ったりすることができるようにすることをねらい、写真やイラストを使用しながら紙版画とは何か、どのように制作するのか、どのような作品があるのかを説明した。
App名 Safari、YouTube
資料ダウンロード  120_16_むつ養_高_国語.pdf 33
学校名 むつ養(知・知肢)
学部 高等部
各教科等名 国語
単元(題材)名 物語を読もう
使用した支援機器・教材 iPad、プロジェクター
ICT活用のねらい ・言語理解の実態把握を兼ねて、語彙の獲得や言語活動の活性化のために国語の学習の中でICTを活用することとした。
・全体指示を聞くことが苦手であるため、全体指示を聞いて、話し手(画面)を注視することで情報を得て、内容を理解できるようにYouTubeを活用した。
・発問に対して、自分の言葉で答えたりすることができるようになるため、YouTubeを活用した。
App名 Safari
資料ダウンロード  120_05_むつ養_中_国語.pdf 33
学校名 むつ養(知・知肢)
学部 中学部
各教科等名 国語
単元(題材)名 名前を書いたり、読んだりしてみよう。
使用した支援機器・教材 PC、電子黒板
ICT活用のねらい 文字の読み上げや、聞いた言葉を書くことに不安がある子どもが自信をもってできるようになる。
App名 ぐーびーともじあそび、hiragana
資料ダウンロード  120_01_むつ養_中_国語.pdf 34
学校名 むつ養(知・知肢)
学部 中学部
各教科等名 国語
単元(題材)名 書いてみよう、読んでみよう、日本語で遊ぼう
使用した支援機器・教材 iPad
ICT活用のねらい ・平仮名の読みは苦手だが、カルタは得意であることから、音や形で認識しているのではと思い、タブレット端末を活用してみようと思った。
・苦手意識をなくしていくために、ゲーム感覚で気軽に楽しんで取り組む。
App名 ワオっち、あいうえおにぎり、もじあそび
資料ダウンロード  120_40_むつ養_小_国語.pdf 36
学校名 むつ養(知・知肢)
学部 小学部
各教科等名 国語
単元(題材)名 平仮名を読もう、平仮名を書こう
使用した支援機器・教材 iPad
ICT活用のねらい 平仮名を読むことができるようになるためには、文字と音声を一致させる必要があるため、iPad アプリの特徴の一つである文字を音声化する機能を活用し、一人でも学習を進められるようにする。