学習教材コンテンツ(2)

ICT活用実践事例の紹介

App名 YouTube
資料ダウンロード  120_23_むつ養_高_生単.pdf 25
学校名 むつ養(知・知肢)
学部 高等部
各教科等名 生活単元学習
単元(題材)名 季節に親しもう
使用した支援機器・教材 プロジェクター、iPad
ICT活用のねらい 視覚的な提示の方が分かりやすい。また、タブレット端末に興味があり、使用することで意欲につながるため、長い時間でも集中して学習に取り組むことができるようになる。
App名 パワーポイント
資料ダウンロード  120_08_むつ養_中_生単.pdf 16
学校名 むつ養(知・知肢)
学部 中学部
各教科等名 生活単元学習
単元(題材)名 中4組のクリスマスツリーをつくろう!
使用した支援機器・教材 タブレット端末、プロジェクター
ICT活用のねらい 手順をPowerPointでプロジェクターに映すことで、文字やイラストを見ながら教師の指示なく自分で活動に取り組めるよう支援する。
App名 パワーポイント
資料ダウンロード  120_04_むつ養_中_生単.pdf 15
学校名 むつ養(知・知肢)
学部 中学部
各教科等名 生活単元学習
単元(題材)名 中学部1年生校外宿泊学習
使用した支援機器・教材 PC、プロジェクター、スピーカー
ICT活用のねらい パワーポイントによる視覚的な提示に加え、アニメーション動作の際に音を付加することで興味を刺激して内容に集中できるのではないかと考えた。生徒ごとに写真に加えて特徴のある音を割り当てて提示したことで楽しく把握できると考えた。
App名 カメラアプリ
資料ダウンロード  120_34_むつ養_小_生単.pdf 12
学校名 むつ養(知・知肢)
学部 小学部
各教科等名 生活単元学習
単元(題材)名 季節を感じよう
使用した支援機器・教材 iPad、プロジェクター
ICT活用のねらい 校外歩行中にすぐ気になる物を記録することができ、教室で振り返る際も想起しやすくなると考えた。
App名 Google Classroom
資料ダウンロード  120_27_むつ養_小_生単.pdf 14
学校名 むつ養(知・知肢)
学部 小学部
各教科等名 生活単元学習
特別活動
単元(題材)名 若葉養護学校と交流をしよう
使用した支援機器・教材 iPad、ワイヤレススピーカーマイク
ICT活用のねらい 病弱で、感染症の予防や健康上の配慮を要する児童が、ICT 機器のオンライン機能を活用することによって、友達との交流の機会が広がり、自信をもって人とやりとりする。
App名 Keynote(キーノート)
資料ダウンロード  119_七戸養3(高:生単).pdf 14
学校名 七戸養(知・知肢)
学部 高等部
各教科等名 生活単元学習
単元(題材)名 現場実習を振り返ろう
使用した支援機器・教材 iPad、Apple pencil、キーボード
ICT活用のねらい 書字が苦手な生徒に対し、キーボードやタッチで文字入力をすることにより、学習への抵抗感を減らし、学習意欲を向上させる。
App名 レジスタディ
資料ダウンロード  119_七戸養1(小:生単).pdf 13
学校名 七戸養(知・知肢)
学部 小学部
各教科等名 生活単元学習
単元(題材)名 修学旅行に行こう
使用した支援機器・教材 iPad
ICT活用のねらい 計算できる児童も難しい児童でも、文字・値段・写真等のいずれかの情報を頼りに、自分の欲しい商品を選ぶことができるよう、活用した。また、限られた予算の中で、自分がやりたいことができるか判定するために使用した。
App名 カメラ、Safari
資料ダウンロード  114_八二養2(中:生単).pdf 14
学校名 八二養(知)
学部 中学部
各教科等名 生活単元学習
単元(題材)名 植物や野菜の体のつくりを知ろう
使用した支援機器・教材 パソコン、プロジェクター、iPad
ICT活用のねらい 容易にインターネットで調べることができる。
App名 Google Earth
資料ダウンロード  109_一高養1(肢:生単).pdf 13
学校名 一高養(肢・知)
学部 高等部
各教科等名 生活単元学習
単元(題材)名 修学旅行の報告会に向けて
使用した支援機器・教材 iPad、プロジェクタ、スクリーン
ICT活用のねらい 修学旅行で訪れた場所について、3D映像を見て場所をイメージしたり、思い出したりすることができる。
App名 ZOOM
資料ダウンロード  101_県盲1(小:生単).pdf 15
学校名 県盲(視)
学部 小学部
各教科等名 生活単元学習
単元(題材)名 しょうかいをしよう (教科、単元を横断して使用
使用した支援機器・教材 電子黒板、配信用カメラ・マイク、パソコン
ICT活用のねらい オンライン上ではあるが、同学年の友達とともに学び合う機会を保障し、児童には他者と関わる力を身に付けてほしいと考える。