学習教材コンテンツ(2)

ICT活用実践事例の紹介

App名 EyeMoT Sensory(センサリー)のペイント機能
資料ダウンロード  1_むつ養(高等部)生単.pdf 51
学校名 むつ養(知・知肢)
学部 高等部
各教科等名 生活単元学習
単元(題材)名 「わたしたちはもっとできる!」
使用した支援機器・教材 Tobii Eye Tracker 5、miyasukuスタンド、液晶プロジェクター、PC(Windows10)
ICT活用のねらい 対象生徒は、PC画面上の画像や対象物を注視し目線を動かせることがわかったため、視線入力機器を活用すれば、視線の動きにより様々な操作や表現が可能になるのではないかと考えた。
App名 Google Classroom
資料ダウンロード  120_27_むつ養_小_生単.pdf 30
学校名 むつ養(知・知肢)
学部 小学部
各教科等名 生活単元学習
特別活動
単元(題材)名 若葉養護学校と交流をしよう
使用した支援機器・教材 iPad、ワイヤレススピーカーマイク
ICT活用のねらい 病弱で、感染症の予防や健康上の配慮を要する児童が、ICT 機器のオンライン機能を活用することによって、友達との交流の機会が広がり、自信をもって人とやりとりする。
App名 Google Classroom
資料ダウンロード  6_八一養(小学部 生単).pdf 84
学校名 八一養(肢)
学部 小学部
各教科等名 生活単元学習
単元(題材)名 校外学習の思い出
使用した支援機器・教材 タブレット端末、Apple TV、プロジェクター
ICT活用のねらい ・校外学習で撮影した写真の提出及び学級での共有をする。
・校外学習の感想をアンケート(絵や写真の選択)で答える。
・今後の活用を想定し、タブレット端末の操作に慣れる。
App名 Google Earth
資料ダウンロード  109_一高養1(肢:生単).pdf 29
学校名 一高養(肢・知)
学部 高等部
各教科等名 生活単元学習
単元(題材)名 修学旅行の報告会に向けて
使用した支援機器・教材 iPad、プロジェクタ、スクリーン
ICT活用のねらい 修学旅行で訪れた場所について、3D映像を見て場所をイメージしたり、思い出したりすることができる。
App名 Jamboard、Zoom
資料ダウンロード  6_森田養(小学部)生単.pdf 62
学校名 森田養(知・知肢)
学部 小学部
各教科等名 生活単元学習
単元(題材)名 森田小学校との交流~絵しりとりをしよう~
使用した支援機器・教材 iPad 、パソコン、大型テレビ、カンファレンスカム
ICT活用のねらい コミュニケーションをとることに困難さがある児童でも、ICTを活用し、絵を通して相手とやり取りをすることで、自分の表現したいことを伝える・表現したいことが相手に伝わる楽しさを知る。
App名 Keynote
資料ダウンロード  2_八戸聾(小学部)生単.pdf 64
学校名 八戸聾(聴)
学部 小学部
各教科等名 生活単元学習
単元(題材)名 発表しよう
使用した支援機器・教材 iPad、ApplePencil、AppleTV、プロジェクター
ICT活用のねらい ・コミュニケーションモードの異なる児童に写真や文字で 発表内容を伝える。
・スライド作成をしながら発表内容を整理する。
App名 Keynote、PowerPoint、Safari、Google
資料ダウンロード  3_むつ養(中学部)生単.pdf 63
学校名 むつ養(知・知肢)
学部 中学部
各教科等名 技術・家庭/職業・家庭/職業
総合的な学習(探究)の時間
生活単元学習
単元(題材)名 職場・施設体験学習報告会をしよう
使用した支援機器・教材 iPad、Apple TV、PC、プロジェクター
ICT活用のねらい 聞き手に発表内容が分かりやすいように、提示すること。
発表者が原稿をまとめ、また台本 として使用すること。
分からないこと(漢字や事業所等)の調べ学習に使用すること。
App名 Keynote(キーノート)
資料ダウンロード  119_七戸養3(高:生単).pdf 30
学校名 七戸養(知・知肢)
学部 高等部
各教科等名 生活単元学習
単元(題材)名 現場実習を振り返ろう
使用した支援機器・教材 iPad、Apple pencil、キーボード
ICT活用のねらい 書字が苦手な生徒に対し、キーボードやタッチで文字入力をすることにより、学習への抵抗感を減らし、学習意欲を向上させる。
App名 PowerPoint、Google meet
資料ダウンロード  6_黒石養(小学部)生単.pdf 55
学校名 黒石養(知)
学部 小学部
各教科等名 生活単元学習
単元(題材)名 レク交流をしよう
使用した支援機器・教材 PC、プロジェクター(※マイク、スピーカー、ビデオカメラも使用)
ICT活用のねらい ビデオレターなどに比べ、相互の様子がリアルタイムで分かる。
リアルタイムでのクイズや質問の出し合いや回答を通して、やりとりをしている感覚をもつことができる。
App名 Safari(Web ブラウザ)、YouTube
資料ダウンロード  101_01_県立盲_小_生単.pdf 33
学校名 県盲(視)
学部 小学部
各教科等名 生活単元学習
単元(題材)名 「バランスのよい食事メニューを考えよう(計画・買い物・調理)」
使用した支援機器・教材 タブレット端末(iPad)、電子黒板
ICT活用のねらい インターネット上や動画サイト上にある食材、完成した写真、レシピを見てまとめることで、買い物活動や調理活動について見通しをもつ。