学習教材コンテンツ(2)

ICT活用実践事例の紹介

App名 Google Classroom、Google Meet、kubi Connect
資料ダウンロード  108_01_若葉養_小_その他.pdf 36
学校名 若葉養(病)
学部 小学部
各教科等名 日常生活の指導
自立活動
その他
単元(題材)名 いろいろな人とおはなししよう
使用した支援機器・教材 iPad(2台)、kubi、Bluetoothスピーカー
ICT活用のねらい ・小学部の一員として学部行事へ参加することで、他の児童とのコミュニケーションのきっかけをつくる。
・家庭から学校の授業へ参加する機会をつくり、学習活動の幅を広げる。
・家族が学校内で行われる活動を知ることができる機会を増やす。
App名 Google Meet
資料ダウンロード  108_若葉養1(小:特活) (1).pdf 31
学校名 若葉養(病)
学部 小学部
各教科等名 特別活動
単元(題材)名 鑑賞教室(全校行事)
使用した支援機器・教材 iPad 、三脚・iPadホルダー(2組)
ICT活用のねらい 登校する機会が少なく、自宅で個別に学習することが多い児童に対して、様々な刺激を受けることのできる学校行事に参加する機会を作る。
App名 Google スライド
資料ダウンロード  108_若葉養2(中:特活).pdf 31
学校名 若葉養(病)
学部 中学部
各教科等名 特別活動
単元(題材)名 運動会学部種目「競技説明」
使用した支援機器・教材 iPad、大型ディスプレイ、Apple TV、ボイスレコーダー
ICT活用のねらい ・本人がスムーズに話すための視覚的な支援として、かつ、本人の話した内容を周囲に正しく伝えるため。(大型ディスプレイ、Googleスライド)
・運動への苦手意識から活動に入れない生徒が、「話す」場面を取り出して別録りしたことで活動に参加できるようにした。(ボイスレコーダー)
App名 Google スライド
資料ダウンロード  108_04_若葉養_高_その他.pdf 34
学校名 若葉養(病)
学部 高等部
各教科等名 その他
単元(題材)名 修学旅行事前学習
使用した支援機器・教材 パソコン
ICT活用のねらい ・情報端末の操作に慣れている実態を活かすことで、学習活動の効率化を図る。
・旅行本だけでは知り得ないタイムリーな情報を収集し、行事に期待感を高めることができる。
・コミュニケーション面に苦手意識があるが、クラスメイトとペアになって作業することで、対話する場を確保することができる。
App名 Googleドキュメント、スプレッドシート、スライドカメラ、写真
資料ダウンロード  2_青若葉(中学部)総的.pdf 53
学校名 若葉養(病)
学部 中学部
各教科等名 総合的な学習(探究)の時間
単元(題材)名 修学旅行を振り返ろう
使用した支援機器・教材 iPad(生徒側)、WindowsPC(教師側)
ICT活用のねらい ・字を書くことに苦手意識をもっていたため、旅行中の記録に意欲的に取り組めることをねらった。
・まとめを作成する時間数が限られているため、効率よく作成することをねらった。
App名 Keynote、写真、Safari
資料ダウンロード  1_青若葉(高等部)総的.pdf 49
学校名 若葉養(病)
学部 高等部
各教科等名 総合的な学習(探究)の時間
単元(題材)名 総合的な探究の時間 最終報告会
使用した支援機器・教材 iPad、大型ディスプレイ、プロジェクター、AppleTV
ICT活用のねらい AppleTVを使用してiPadと接続することで、発表のための機器準備の時間を最小限にする。
App名 Microsoft Powerpoint、Google Classroom、Google Forms
資料ダウンロード  108_03_若葉養_高_理科.pdf 31
学校名 若葉養(病)
学部 高等部
各教科等名 理科
単元(題材)名 生物基礎(全般)、科学と人間生活(全般)
使用した支援機器・教材 iPad
ICT活用のねらい ・理科を学習するための基礎的な概念形成のため、直感的な資料を提示する。
・生徒自身の学習の負担となる活動(ノートテイク、課題への取り組み)を低減し、少ない時数でも学習できるようにする。
・苦手意識がある理科に対し、興味をもって参加できるようにする。
App名 Viscuit、LINE entry
資料ダウンロード  5_青若葉(小学部)総的.pdf 49
学校名 若葉養(病)
学部 小学部
各教科等名 総合的な学習(探究)の時間
単元(題材)名 PCタイム:ビスケットで水族館をつくろう、プログラミングをしてみよう
使用した支援機器・教材 WindowsPC
ICT活用のねらい ・与えられた課題をクリアすることを通してプログラミング的思考を育成する。
・他の教科等の学習場面で使用するための機器やアプリの操作スキルを身に付ける。
App名 ZOOM Cloud Meetings
資料ダウンロード  4_青若葉(小学部)外国語活動.pdf 84
学校名 若葉養(病)
学部 小学部
各教科等名 外国語・外国語活動
単元(題材)名 一緒に外国語を勉強しよう
使用した支援機器・教材 iPad(児童側)、WindowsPC・Webカメラ(教師側)、大型ディスプレイ・スピーカー(教室)、ヘッドフォン(病室)
ICT活用のねらい 入院中も教室での学習を継続したいという児童本人の願いに応じる形で開始しており、学習保障と治療や学習へのモチベーションを維持することをねらっている。
App名 メモ帳、Google ドキュメント、Google スライド、Keynote、読み上げ機能
資料ダウンロード  108_02_若葉養_中_その他.pdf 30
学校名 若葉養(病)
学部 中学部
各教科等名 自立活動
その他
単元(題材)名 自分の考えを伝えよう
使用した支援機器・教材 iPad
ICT活用のねらい ①発話によらない円滑なコミュニケーション方法として、文字入力による意思表出をねらった。書字を目的としない授業に関してはワークシートをタブレットの文字入力で記入できるようにした。
②自分がどこまで話したかが分からなくならないようにするため、話す内容が決まっている原稿等の場合はスライドアプリを用いて、話す内容がタブレット上で見られる、かつ、話す順番で原稿スライドを表示できるようにした。