学習教材コンテンツ(2)

ICT活用実践事例の紹介

App名 Google ドライブ、 Face Time
資料ダウンロード  112_弘二養2(中:その他).pdf 31
学校名 弘二養(肢)
学部 中学部
各教科等名 その他
単元(題材)名 学校教育全般
使用した支援機器・教材 iPad
ICT活用のねらい 令和2年12月より病気治療のため、長期入院している生徒に学校の様子を動画 や写真で発信している。また、保護者の不安に寄り添いながら、学校の様子を動画で伝えていくことで、 孤立感を軽減し、学校全体で支援していることを伝えていく。
App名 やることカード、 DropTalk
資料ダウンロード  112_弘二養1(小:日生).pdf 30
学校名 弘二養(肢)
学部 小学部
各教科等名 日常生活の指導
単元(題材)名 朝の会をしよう
使用した支援機器・教材 iPad
ICT活用のねらい 本児は普段の大人とのやりとりは良好であるが、学習場面等改まった場での発言や発表に苦手意識があり、ほとんど声に出して話せない状況であった。また、毎日の決まった活動でも指示がないと自分から行動に移せない様子が見られた。
そこで、以前からスマホやカメラ等の機器操作に興味をもっていたことから、有効なアプリを活用することで、自分で確認しながら意欲的に活動に取り組むことができるのではないかと考えた。
App名 Zoom
資料ダウンロード  7_弘一養(高等部)作業.pdf 97
学校名 弘一養(知)
学部 高等部
各教科等名 作業学習
単元(題材)名 藍染めをしよう
使用した支援機器・教材 iPad
ICT活用のねらい 小中校舎と高等部校舎は離れているが、高等部での作業の様子を手軽に紹介することができる。
App名 GarageBand
資料ダウンロード  8_弘一養(高等部)音楽.pdf 103
学校名 弘一養(知)
学部 高等部
各教科等名 音楽
単元(題材)名 合奏しよう
使用した支援機器・教材 iPad
ICT活用のねらい 学校にない楽器の音を出して合奏することができる。
App名 カメラ
資料ダウンロード  9_弘一養(中学部)数学.pdf 103
学校名 弘一養(知)
学部 中学部
各教科等名 算数・数学
単元(題材)名 図形を描いてみよう
使用した支援機器・教材 iPad、Apple TV、Apple pencil
ICT活用のねらい 生徒全員に対して、板書する形式とプロジェクター(又はテレビ)形式のどちらが学習をしやすいかを聞いたところ、プロジェクター等、画面を通した学習の方が見やすいという意見だったため、生徒達のなじみのあるものを使うことで学習効果が高まることをねらった。
App名 レジスタディ
資料ダウンロード  10_弘一養(中学部)作業.pdf 112
学校名 弘一養(知)
学部 中学部
各教科等名 作業学習
単元(題材)名 販売学習をしよう
使用した支援機器・教材 iPad
ICT活用のねらい 商品一覧を見たり、生徒の役割を細分化して計算機で売り上げの計算をしたりしていたが、レジスタディを使用することで生徒の計算の打ち間違いがあっても生徒自身が修正できたり、売り上げの確認ができるため使用した。
App名 カメラ
資料ダウンロード  11_弘一養(小学部)生単.pdf 108
学校名 弘一養(知)
学部 小学部
各教科等名 生活単元学習
単元(題材)名 野菜の観察記録を書こう
使用した支援機器・教材 iPad
ICT活用のねらい iPadで継続的に写真を撮りためていくことで、自分たちが育てている野菜が育っていく様子を振り返ることができる。
また、観察記録を書くときに、写真を見て葉や茎の様子を細かく観察することができる。
App名 メモ
資料ダウンロード  12_弘一養(小学部)図工.pdf 137
学校名 弘一養(知)
学部 小学部
各教科等名 図画工作・美術
単元(題材)名 iPadで絵をか いてみよう
使用した支援機器・教材 iPad、Apple pencil、Apple TV
ICT活用のねらい 好きな絵を描く活動をしながら、Apple pencilの使い方を覚えることで、国語や算数などの学習でもApple pencilを活用することができる。
App名 AirREGI
資料ダウンロード  111_03_弘一養_高_作業.pdf 37
学校名 弘一養(知)
学部 高等部
各教科等名 作業学習
単元(題材)名 喫茶サービス
使用した支援機器・教材 iPad、レシートプリンターキャッシュドロア一体型
ICT活用のねらい ・喫茶サービスの会計担当生徒が、負担なく主体的に活動できるアプリのため、導入した。
・簡単な操作で会計を担当しながら、お客様とのやりとりがスムーズにできることをねらった。
App名 ZOOM
資料ダウンロード  111_弘一養2(中:総学).pdf 30
学校名 弘一養(知)
学部 中学部
各教科等名 総合的な学習(探究)の時間
単元(題材)名 船中交流Ⅰ及びⅡ
使用した支援機器・教材 ノートパソコン、プロジェクター、ビデオカメラ、音響設備
ICT活用のねらい コロナ渦において直接交流に制限があるため、ZOOMアプリを活用し、リモートによる交流及び共同学習を行う。地域にある中学校との交流を通して、親睦を深めたり相互理解を促進したりする機会とする。