学習教材コンテンツ(2)

ICT活用実践事例の紹介

App名 Google classroom 、 カメラ
資料ダウンロード  105_八戸聾2(小:国語).pdf 23
学校名 八戸聾(聴)
学部 小学部
各教科等名 国語
単元(題材)名 「 漢字に親しもう 」
使用した支援機器・教材 タブレット
ICT活用のねらい 児童が自分で書いた漢字や簡単な 文章を 、 タブレットで撮影してテレビに拡大表示し 、
共有することができる 。
App名 Adobe reader、JAMBOARD
資料ダウンロード  3_黒石養(中学部)国語.pdf 49
学校名 黒石養(知)
学部 中学部
各教科等名 国語
単元(題材)名 しりとりをしよう
使用した支援機器・教材 タブレット、PC、プロジェクタ
ICT活用のねらい ・それぞれが意見を出し合いながら協力して、ルールに沿って言葉をつなげていくことができる。
・従来、教材準備(プリントアウト)にかかっていた時間が削減できる。
App名 Google Jamboard
資料ダウンロード  109_01_一高養_知_国語.pdf 24
学校名 一高養(肢・知)
学部 高等部
各教科等名 国語
単元(題材)名 友達と話し合おう
使用した支援機器・教材 タブレット端末、コンピュータ、プロジェクタ、スクリーン、タッチペン
ICT活用のねらい タブレット端末の活用には、生徒全員がとても意欲的に取り組んでおり、手書き表現に苦手感をもつ生徒も、キーボード入力では容易に考えたことを表現できる。入力した内容が視覚的に確認できることから、自分の意見と友達の意見を比較して見ることで、新たな気付きを生んだり考えを広げたりしながら、話合いを深めることが期待できる。
App名 Google フォーム
資料ダウンロード  104_弘前聾1(中:国語).pdf 30
学校名 弘前聾(聴)
学部 中学部
各教科等名 国語
単元(題材)名 「夏休みの思い出を発表しよう」
使用した支援機器・教材 iPad
ICT活用のねらい ・友達の発表を聞いて、評価や感想を記入するため。
・友達や教師からの評価や感想をまとめ、集計したものを児童生徒にフィードバックするため。
App名 jamboard
資料ダウンロード  115_01_八高支_高_国語.pdf 26
学校名 八高支(知)
学部 高等部
各教科等名 国語
単元(題材)名 なぞりがきをしよう
使用した支援機器・教材 iPad、Apple Pencil
ICT活用のねらい ・書いた線や文字を簡単な操作で消すことができることから、繰り返し学習に取り組むことができる。
・保存、複製を簡単に行うことができるので、教材作成の負担を軽減できる。
App名 Keynote
資料ダウンロード  5_七戸養(小学部)国語.pdf 50
学校名 七戸養(知・知肢)
学部 小学部
各教科等名 国語
自立活動
単元(題材)名 あいうべ体操をしよう
使用した支援機器・教材 iPad
ICT活用のねらい あいうべ体操を通して発音の不明瞭さを解消する目的があったが、マスクなしで発音しなければならない活動となるため、コロナ感染症対策の観点から教師と向き合っての指導に難しさを感じていた。
一人一人のiPadに作成し、個人で使用することで感染症対策をしながら取り組むことができるのではないかと考えた。
App名 Keynote、Google Classroom、Google ドライブ
資料ダウンロード  113_八一養1(小:国語).pdf 26
学校名 八一養(肢)
学部 小学部
各教科等名 国語
単元(題材)名 どうぶつ園のじゅうい
使用した支援機器・教材 iPad
ICT活用のねらい ・音声読み上げにより、題材や問題文の内容を理解するため。
・筆記の負担軽減のため。
・テストの様式に合わせて縦書きのテキストボックスを使うため、Keynoteを使用する。
App名 Safari
資料ダウンロード  120_05_むつ養_中_国語.pdf 27
学校名 むつ養(知・知肢)
学部 中学部
各教科等名 国語
単元(題材)名 名前を書いたり、読んだりしてみよう。
使用した支援機器・教材 PC、電子黒板
ICT活用のねらい 文字の読み上げや、聞いた言葉を書くことに不安がある子どもが自信をもってできるようになる。
App名 Safari、YouTube
資料ダウンロード  120_16_むつ養_高_国語.pdf 25
学校名 むつ養(知・知肢)
学部 高等部
各教科等名 国語
単元(題材)名 物語を読もう
使用した支援機器・教材 iPad、プロジェクター
ICT活用のねらい ・言語理解の実態把握を兼ねて、語彙の獲得や言語活動の活性化のために国語の学習の中でICTを活用することとした。
・全体指示を聞くことが苦手であるため、全体指示を聞いて、話し手(画面)を注視することで情報を得て、内容を理解できるようにYouTubeを活用した。
・発問に対して、自分の言葉で答えたりすることができるようになるため、YouTubeを活用した。
App名 ぐーびーともじあそび、hiragana
資料ダウンロード  120_01_むつ養_中_国語.pdf 23
学校名 むつ養(知・知肢)
学部 中学部
各教科等名 国語
単元(題材)名 書いてみよう、読んでみよう、日本語で遊ぼう
使用した支援機器・教材 iPad
ICT活用のねらい ・平仮名の読みは苦手だが、カルタは得意であることから、音や形で認識しているのではと思い、タブレット端末を活用してみようと思った。
・苦手意識をなくしていくために、ゲーム感覚で気軽に楽しんで取り組む。