学習教材コンテンツ(2)

ICT活用実践事例の紹介

App名 Google フォーム
資料ダウンロード  104_弘前聾1(中:国語).pdf 37
学校名 弘前聾(聴)
学部 中学部
各教科等名 国語
単元(題材)名 「夏休みの思い出を発表しよう」
使用した支援機器・教材 iPad
ICT活用のねらい ・友達の発表を聞いて、評価や感想を記入するため。
・友達や教師からの評価や感想をまとめ、集計したものを児童生徒にフィードバックするため。
App名 Post -it ®
資料ダウンロード  103_青森聾2(中:道徳).pdf 35
学校名 青森聾(聴)
学部 中学部
各教科等名 特別の教科 道徳
単元(題材)名 いじめをしない学級ルールをつくろう
使用した支援機器・教材 iPad 、プロジェクター
ICT活用のねらい 今までも意見を付箋に書いて共有する活動は行ってきていたが、大きな模造紙に貼るため見返すことが難しい。粘着力の低下により剝がれやすく紛失しやすい。書き足していくことで乱雑になるなどのデメリットがあった。また、誤字脱字のため書き直しをすることに時間がとられ、書いた意見をもとにした話し合いが深化しないことも多くあった。キーボード入力にも時間がかかるため、書字したものをデジタルデータ化することができる Post-it ® を使用することで、「振り返りのしやすいデータ活用」「十分な話し合い時間の確保」をねらった。
App名 「視覚認知バランサー」
資料ダウンロード  102_八戸盲2(中:自活).pdf 34
学校名 八戸盲(視)
学部 中学部
各教科等名 自立活動
単元(題材)名 ビジョントレーニングをしよう
使用した支援機器・教材 iPad
ICT活用のねらい ・学習対象に対して興味・関心をもち、進んで取り組むことをねらってICT を活用し、その教育効果を高める。
・使用したアプリは、 目のトレーニングに使える iPad アプリで、図形記憶、追視・注視、形の 移動 、不完全図形のイメージ等のトレーニングに特化している。
App名 「即売レジ」
資料ダウンロード  102_02_八戸盲_中_作業.pdf 34
学校名 八戸盲(視)
学部 中学部
各教科等名 作業学習
単元(題材)名 「販売をしよう」
使用した支援機器・教材 iPad
ICT活用のねらい 本アプリは、「会計支援アプリケーション」である。
計算や計算式に対する理解が難しい場合でも、タブレット上で商品の写真、個数などを順番に選択をしていくことで、合計金額やおつりなどを視覚的に確認することができ、お客さんを待たせずに対応することができる。
App名 ZOOM
資料ダウンロード  101_県盲2(中:特活).pdf 30
学校名 県盲(視)
学部 中学部
各教科等名 特別活動
単元(題材)名 オンライン交流会をしよう
使用した支援機器・教材 PC(オンライン用)、 web カメラ 、マイク、テレビ(画面表示、スピーカーを兼ねる)
ICT活用のねらい ICT機器(ネットワーク通信)により、普段関わる機会の少ない同世代の生徒との
交流を図る。