学習教材コンテンツ(2)

ICT活用実践事例の紹介

App名 Keynote、写真、Safari
資料ダウンロード  1_青若葉(高等部)総的.pdf 45
学校名 若葉養(病)
学部 高等部
各教科等名 総合的な学習(探究)の時間
単元(題材)名 総合的な探究の時間 最終報告会
使用した支援機器・教材 iPad、大型ディスプレイ、プロジェクター、AppleTV
ICT活用のねらい AppleTVを使用してiPadと接続することで、発表のための機器準備の時間を最小限にする。
App名 Googleドキュメント、スプレッドシート、スライドカメラ、写真
資料ダウンロード  2_青若葉(中学部)総的.pdf 47
学校名 若葉養(病)
学部 中学部
各教科等名 総合的な学習(探究)の時間
単元(題材)名 修学旅行を振り返ろう
使用した支援機器・教材 iPad(生徒側)、WindowsPC(教師側)
ICT活用のねらい ・字を書くことに苦手意識をもっていたため、旅行中の記録に意欲的に取り組めることをねらった。
・まとめを作成する時間数が限られているため、効率よく作成することをねらった。
App名 Viscuit、LINE entry
資料ダウンロード  5_青若葉(小学部)総的.pdf 44
学校名 若葉養(病)
学部 小学部
各教科等名 総合的な学習(探究)の時間
単元(題材)名 PCタイム:ビスケットで水族館をつくろう、プログラミングをしてみよう
使用した支援機器・教材 WindowsPC
ICT活用のねらい ・与えられた課題をクリアすることを通してプログラミング的思考を育成する。
・他の教科等の学習場面で使用するための機器やアプリの操作スキルを身に付ける。
App名 keynote
資料ダウンロード  119_七戸養2(中:総学).pdf 33
学校名 七戸養(知・知肢)
学部 中学部
各教科等名 総合的な学習(探究)の時間
単元(題材)名 校外学習に出掛けよう
使用した支援機器・教材 iPad
ICT活用のねらい ・2~3人のグループに分かれ活動することで、お互いに話し合いながらプレゼンを作成、発表をすることで協働的に取り組む力を育てる。
・目的地の場所や情報、昼食場所などを検索し、決定することで情報を収集し活用する能力を育てる。
App名 GOOD NOTES5
資料ダウンロード  117_02_黒石養_中_総合的.pdf 24
学校名 黒石養(知)
学部 中学部
各教科等名 総合的な学習(探究)の時間
単元(題材)名 ALTとの交流学習
使用した支援機器・教材 iPad
ICT活用のねらい ・ノートのページに文章や絵、PDFを貼り付けて発表資料を作る力を身に付ける。
App名 Word、 カメラ
資料ダウンロード  102_01_八戸盲_小_総合的.pdf 30
学校名 八戸盲(視)
学部 小学部
各教科等名 総合的な学習(探究)の時間
単元(題材)名 野菜を育てよう
使用した支援機器・教材 パソコン、iPad
ICT活用のねらい ・パソコン、iPad などの情報機器に興味があるため、意欲的に取り組むことができる。
・野菜の成長過程を画像で保存することで、成長の様子を視覚的に比較することができる。
App名 Scratch、Google Chrome
資料ダウンロード  1_青森聾(小学部)総合的.pdf 59
学校名 青森聾(聴)
学部 小学部
各教科等名 総合的な学習(探究)の時間
単元(題材)名 自分の課題を解決するためのプログラミングを考えよう
使用した支援機器・教材 WindowsPC
ICT活用のねらい 自分の興味関心や課題を具現化し、解決に向けた見通しをもつための方法を理解することや目的に応じて、自分の考えをまとめ、適切な方法で表現できるようになる。
App名 ZOOM
資料ダウンロード  111_弘一養2(中:総学).pdf 26
学校名 弘一養(知)
学部 中学部
各教科等名 総合的な学習(探究)の時間
単元(題材)名 船中交流Ⅰ及びⅡ
使用した支援機器・教材 ノートパソコン、プロジェクター、ビデオカメラ、音響設備
ICT活用のねらい コロナ渦において直接交流に制限があるため、ZOOMアプリを活用し、リモートによる交流及び共同学習を行う。地域にある中学校との交流を通して、親睦を深めたり相互理解を促進したりする機会とする。
App名 Google Meet
資料ダウンロード  110_二高養1(高:総探).pdf 34
学校名 二高養(知)
学部 高等部
各教科等名 総合的な学習(探究)の時間
単元(題材)名 二高養祭
使用した支援機器・教材 iPad、電子黒板、Apple TVなど
ICT活用のねらい 例年はグループごとに1 部屋に参集しての話合いをしていたが、新型コロナウイルスの感染拡大を受け、学年が混在した形で参集しての話し合いが難しくなったため。
App名 Kahoot!
資料ダウンロード  109_02_一高養_肢_総合的.pdf 25
学校名 一高養(肢・知)
学部 高等部
各教科等名 総合的な学習(探究)の時間
単元(題材)名 青森北高校スポーツ科学科との交流学習(事前説明)
使用した支援機器・教材 タブレット端末、プロジェクタ、コンピュータ、ウェブカメラ、スピーカーマイク
ICT活用のねらい 本校では近隣の高校と年4回の交流を行っている。本単元「事前説明」は特別支援学校や障害について本校生徒が説明することで、その後の「スポーツ交流」を有意義なものとすることを目的としている。コロナ禍においてもオンラインで交流を継続しているが、対面で行っていたときよりも「相手の様子が分かりづらい」「うまく伝わったか自信がない」との声が聞かれた。昨年度は、交流を深めるために事前説明のプレゼンテーションにクイズを入れたり、普段の学習の様子をまとめたムービーを作成したりするなどの工夫をしたが、100人以上の生徒を対象としているため、反応を拾うことが難しかった。そこで今年度は、相手校が「聞くだけ」ではなく、「参加できる」プレゼンテーションとすることを目指した。本アプリを使ったクイズを取り入れることで、発表生徒が相手の反応を感じられたり、聞いている生徒が楽しみながら参加できたりする ことをねらった。